saekoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.6

エルビス見比べ表のときの、
マドンナまデェ?ヤメテクレヨぉ〜〜
(パタンッ)
て所は名シーン

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

めちゃ久々に鑑賞

前に見たのは多分まだ10代で、面白いけど長い映画だなーくらいにしか印象にのこってなかったので

昔はヴィンセントの知り合いの売人がいちばん好きだったけど、

今になってわかるジョン
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フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

3.8

主軸の3人がすご過ぎる

スティーブカレル、不気味過ぎ
マークラファロ、他の作品と印象が全然違う(良い意味で)
チャニングテイタム、この作品の唯一の光的存在

長めの映画だけど、引き込まれたなあ

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

『彼らが本気で編むときは、』って、チョコレートドーナツのパクリでしょ?

と、『彼らが〜…』を観てない知人に言われたのですが
私自身がチョコレートドーナツを観ていなかったので何もコメント出来ず。

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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.6

荻上さんの作品はいつもご飯が美味しそう。今作も裏切りません

キャストの毛色がいつもと違うからどんなかなって思ったけど、

丁寧に進むストーリーと
ぎゅっと苦しくなる場面があっても必ずくすっと笑えるく
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

長い人生の中の、誰にでも起こりうる、ありふれたほんの一部分

細かいところは突っ込むところがたくさんあるんだろうけど、
その辺を超越して(たぶん)大半の人(の気持ちのどっかしら)に刺さるエンターテイメ
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おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

4.0

着せ替え人形・オードリーを楽しむ作品。

ジバンシィスタイルを、オードリーがくるくると、完璧に着こなす。
特にツボを押されたのが、スリップドレス×ピンクコートの組み合わせ。
そこにエナメルのブーツを合
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卒業(1967年製作の映画)

4.0

中年期以降のダスティンを良く見知っているので、
冒頭部分がどうしても学生のコスプレにしか見えず残念…
有名なラストシーンの最後の最後、あの2人の表情がなかったらスコア3くらいです。
最後の最後でわあっ
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福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

3.8

大島美幸がすごい。
荒川良々と双子にしか見えない。
出て来るキャラクターが、みんな少しずつ狂気風味で、それが良い。もちろん要所要所で笑える。良い映画でした。

小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

3.5

片桐はいりがハマり役。
作中ずーっと小野寺の姉ちゃんを応援しちゃう、最後一緒に泣いちゃう。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.5

ジムキャリーの気持ち悪さが良い感じに出ていた
&
ユアンの可愛らしさ

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8

ベン・ウィショー(Q)観たさに……

スカイフォールに次いで鑑賞。
ベン・ウィショーは相変わらずどんぴしゃタイプでした。
ダニエル・クレイグももちろん完璧。
ストーリーは、個人的にはスカイフォールの方
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

4.0

ジュード・ロウ = かっこいい
ジェイソン・ステイサム = めっちゃ笑った
メリッサ・マッカーシー = 大好き

エンディングラストのステイサムの笑顔必見

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

原作を読み直して鑑賞。オープンニグタイトルが素敵です。
原作に沿って丁寧にまとめられ、個人的には思ったほど心が沈むシーンは少なかった印象。

キチジローが銀貨300枚と引き換えに、ロドリゴを売り渡すシ
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

Q役のベン・ウィショーがどんぴしゃタイプすぎて…