このレビューはネタバレを含みます
ママという仮面を被った悪魔vs 若き天才詐欺師エスター
ある家族に潜り込んだエスターの存在がバレて殺し合いが始まる流れは同じであったがそれに至るまでの仮定が「マジか!」となった作品
インディージョーンズをスクリーンで見れただけで最高ー
飛んでいるのではないカッコつけて落ちてるだけだ。
子供の頃見た記憶との差にビックリ。
ウッディーってこんなに悲観的な感じだったんだ〜
VIKI 完璧であることは全てではない
完璧より少し濁りがある方が魅力的だと私は考える。
淡々とストーリーが進んでいくので、先が読めてしまった。もう少し捻りが欲しかったな〜〜
怪物は至るところにある。そして人によって見た目、形は違う。そんな世界で自分たちだけの秘密の道を作り、生きていこうとするのを柊木と黒川を見て感じた。
ファンサービスがあって熱くなる場面がたくさんあったが、もうちょっと欲しがっている自分がいた。
個人的には、ラストシーンはゲームのように次のステージに進むような終わり方にして欲しかった。
時は金なりってね!
この映画を見て、定期テスト前日にもっと前もって勉強しとけば良かったと悔やむ自分を思い出した。
このヒッチハイカーだけは乗せるな!殺人鬼と警察の追いかけっこが常にスリリングで、鑑賞後は緊張の余韻が残った。また、主人公を絶体絶命の状況に追い込んでも、なぜか殺さずに逃がす場面があった。その瞬間、主人>>続きを読む
84年当時業界の間では負け犬だったNIKEが、最後まで食らいついていた姿がかっこよかった。