第三のロースさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

第三のロース

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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ミステリー的な前半と、種明かししてからのサスペンスな後半とそれぞれおもしろい 

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.2

設定は良いのに活かしきれてない印象 おじいさんを単なるモンスターとしてではなくもっと人物像にせまった描き方をしたほうがよかったのかも 一部不快で不要に思えるシーンがあったのもマイナス とはいえスリルは>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

ジャケのシーンが良かった これのプロポーズのシーンを叩き台にして恋バナしたい

8 1/2(1963年製作の映画)

2.9

以下の要因により途中で寝てしまった

・話が難しかった
・わからない言語
・夢みたいなシーンがしばしばあった
・ノスタルジックでかさかさな音楽
・仕事でめっちゃ疲れてた週末
・ビール飲んだ
・横になっ
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.8

これはマジで最高。ものすごい面白い。あー サウンドも良い。シリアスを茶化す隠れギャグ要素が面白い。コーヒーを買いに行くシーンとか、ダイナーでNo i'll never gonna give ya up>>続きを読む

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.7

面白いけどかすかに怖くもある。不思議な空気。低予算だろうか。金城武の演技よかったな。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

4.0

絵本のような不思議な世界観。楽しくも悲しくもある。○○○くんが好きなのなんとなくわかるな

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

4.3

面白い。やっぱニコラスワインディングレフン好きだな。エルファニングは適役。キアヌリーブスが下衆くて嫌〜。かっこいいシーンの連続で、見てるだけで部屋がオシャレになる。趣味は悪い。

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ面白い。これは名作だ。何度も見たくなる。ラストシーンのセリフが深く刻まれる。ラブコメ最高。

モンティ・パイソン/人生狂騒曲(1983年製作の映画)

3.1

シュールさに圧倒される。爆笑もできるけど、置いてきぼりな場面もあった。昼食取りながらみてたゲロが出てきて嫌だった。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

キングスマン裏切らない。バトルシーン最高。前作主役の扱いが悪いのがちょっと残念

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.7

スタンドバイミー的な子供時代の冒険の要素が良い。怖いシーンがふつうにめっちゃ怖くて嫌〜 日本のホラーとは違うわね。 あー思い出しただけで怖い。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.3

たのしい。こんな楽しいことあるんだ…… なんかすごすぎて微妙なバカバカしさすら含んでてそれすら愛せる

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.4

バチクソテンション上がる。素晴らしい映像体験。アトラクションのよう。時系列を入れ替えた構造がやや難しく、理解に手間取る。

大脱走(1963年製作の映画)

3.9

名作っぽさ感じた。ちゃんと面白い。個性豊かなやつらが集まって何かをする話は最高。特典ディスクのメイキング映像を見る楽しみが残っている。

SCOOP!(2016年製作の映画)

1.1

最悪。監督は二階堂ふみを脱がせたかっただけなのか。「報道の自由(知る権利)vs犯罪者の人権」という重いテーマに踏み込みそうなところで二階堂ふみが「そんなの分かんないって言ってんでしょうが!!!!」と大>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白い。監禁されている親子の視点が徐々に開けていく様子を鮮やかに体験させられる。助かって終わりではなくて、その後のリアルを描いていてよかった。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.0

評価が難しい。ものすごく面白かったというわけではないけど、心に残る。ラストシーンが幻と現実を分かつ唯一の手がかり。

ザ・ウォール(1998年製作の映画)

4.2

限られたシチュエーションにおいて会話でストーリーが展開していくのは面白い。ラストも良かった。緊張感がたのしい。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

思いがけず、パンクと宗教がテーマの社会派。意味わからんしつまらん。エルファニングに不思議ちゃんをやらせたいという気持ちはわかる

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.7

「ものすごく面白いものを見た」という感動が全身に響き渡った。最高。これから見る人は一切の事前情報なしでとにかく見てほしい

菊とギロチン(2016年製作の映画)

4.2

長い。重い。が、面白い。名シーンがたくさんある。構想に30年かけたとか。

ワイルド わたしの中の獣(2016年製作の映画)

4.0

『ピアニスト』みたいな感じで、恋愛で女性がダメになっていくフランス映画という様式を思ったより踏襲していた。おもしろい

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

評判ほど感動せず。クイーンという存在を全く知らなかったほうがより楽しめるのかもしれない

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