ロザーナさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ロザーナ

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回路(2000年製作の映画)

3.0

あれ?萩原聖人(CURE)と加藤晴彦で記憶が曖昧になっている。それがまた面白い。

降霊 KOUREI(1999年製作の映画)

3.0

観させるための宣伝はものすごく立派でした。でもでも、やっぱりそっかー、ていうね。内容記憶なし。

CURE キュア(1997年製作の映画)

3.0

この辺りはハリウッド映画もいっぱい観てたので、作品の良さよりもお金がかかってる感で評価してた。

ランダム・ハーツ(1999年製作の映画)

3.5

低評価だけど、私は好きでした。落ち着いた大人の恋愛。。あ、不倫ね。

6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)

2.8

なんかこの辺りの時、いかにもの作品だったけども。どうもイマイチだった。

エアフォース・ワン(1997年製作の映画)

3.1

大統領が乗る飛行機は「エアフォースワン」と言う事を知った作品。

28日後...(2002年製作の映画)

3.5

変異型ウィルスに罹ると、ゾンビになるというテーマもこの辺りの時代の流行りでした。その中でも面白かったです。

普通じゃない(1997年製作の映画)

3.0

90年代後半、2人は正に若手のトップを走ってましたね。憧れの的でした。

シャロウ・グレイブ(1994年製作の映画)

3.1

こういうテーマが一時期流行ったような。90年代後半という感じですね。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.2

他の方のレビューを見て記憶が蘇った。ただし、下劣なセリフなどの狂気の部分。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

30年前、高校生にして友人宅に集まって鑑賞。キューブリックの事など何も知らない。なぜそうなったのかは記憶にないけど、今考えるとよくその歳で観たよな。

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.0

昔、キューブリックはスゴい、キューブリックは観ろ!という観念の下に観たけど記憶が薄く印象がない。

シンデレラマン(2005年製作の映画)

3.2

映画館で鑑賞。当時一緒に観た友人は絶賛してたけど、なんかどうも腑に落ちなかった。ストレート過ぎるからなのかもしれない。

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.3

この時のフォアキンって、サウザーチックだったよね。しかしラッセル・クロウの映画ってガチガチな感じで個人的には少し疲れる。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.2

サスペンスといえど社会派含んでるし、当時はピンとこなかった。幼かったからか。今見たら感じ方は違うんだろうな。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.5

ストーリーは正直覚えてないが、映画館を出た後、糸が出ないかあのポーズをしてみたくなった。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.5

サム・ライミ監督&トビー版はスコア的に見てもやはり人気があるんですね。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.5

近代スパイダーマンの元祖作品。当時サム・ライミ監督である事に対して、こんなアメコミもやるんだなと。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.3

監督も、出演者も、テーマも派手!確か首がグルグル回るシーンあったよね。

恋におちて(1984年製作の映画)

3.5

若い頃に観てずいぶん経ったが、大人の恋ってこんなんなのか、という印象が残っている。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.4

二人とも若い、とは言っても観てから既に20年は経っている。

ブラッド・ワーク(2002年製作の映画)

3.0

しかし、どんだけ監督作品があるんだ。どんだけエネルギッシュな人なんだよ。

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.0

この頃にはイーストウッドは小林清志が吹替をしている。山田康夫を引き継ぎたいという意向だったはず。

目撃(1997年製作の映画)

3.0

エド・ハリスが出てると何故か得した気分になるのは、たぶん自分だけですね。

2012(2009年製作の映画)

2.9

終末映画はもう刺激がなくなった。1999年から2000年という大イベントを経て終末論への興味は下がったという事。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.2

終末への関心が薄くなったのは結局ノストラダムスの1999が過去になったから。終末系映画が無くなったのは必然よね。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.6

1999年直前はこれから何が起こるのか!?って本気で思ってた。20代前半という最も自由な子供時代(自分は)でした。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

もう正直、何が何やらで全く話は頭に入ってない。ただ映像を眺めてた記憶。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.0

もう内容なんてどうだっていい。とにかくあっち行ったり、こっち行ったりキアヌが居ればそれでイイ。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.3

当時、あの360度カメラでイナバウアーの衝撃と言ったら。映画館で観たけど、それを見る為に行ったという感じ。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

映画館で観た。まさかまさかのオチ。。えっ?!って感じで終わってしまった。

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

3.0

ジェイコブス・ラダーの衝撃でティム・ロビンスを見たかったけど、全く違っててガックリした若かりし頃。

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

遠い昔、金曜ロードショーで観たような気がする。初めてどんでん返し(という認識)のオチを見たのかな。

シティ・オブ・エンジェル(1998年製作の映画)

3.1

このあたりは、ついにメグ・ライアンの天下統一時代突入!って感じじゃなかろうか。

戦火の勇気(1996年製作の映画)

3.8

従来のメグ・ライアンのよくあるイメージを覆した作品。これは印象深い。良作。

男が女を愛する時(1994年製作の映画)

3.0

このころはアンディ・ガルシアの方がまだ格上だったか。しかし、まさに94年って感じの雰囲気だね。