まだバブル真っ只中よね。VHSのケースの感じがね。レンタルビデオ屋で陽に焼けてたね。
完全にトラウマ。小学校低学年頃にテレビで観た。今でも怖い、この衝撃はすごかった。。
公開時は小学生だったからね、ちゃんと理解して観たのはいつだったか。
あの時は良かったって言いたくはないけど、これはそう思うよね。
とにかくもう、なんだかよくわかりませんが、気持ち悪いのは確か。20年も前に観たはずなのに、気持ち悪さの感覚だけは残っている。
自らが体験していなくても、こういう世界がある、こんな事考えてる奴がいる、って学べるのが映画ですよね。
観たのは遠い昔の20代前半頃だったか、とても面白かったという記憶。ドン・シーゲル&イーストウッドの最後の作品。
イーストウッド=ハードボイルドの象徵 と考えてるのは、このハリー・キャラハンの影響がほとんどだよね。
むかし観たな。と言っても公開から既に30年経ってたし、71年作品ということで映像も怖さを助長してた気がする。
こんな傍若無人な役をするようなケビン・ベーコンは観たくなかった。だってトレマーズのケビンが好きだったから。。
私の中ではケビン・ベーコンはここから始まった。とってもカッコいい兄ちゃんっていうイメージ、憧れたなー
この映画も当時はオシャレだったよなー。ブラピもこういう感じの役やってから、日本で更に人気が上がっていったような気がする。
クール系エクスペンダブルズ。ハリウッドスター型アベンジャーズなど、元祖オールキャスト映画。
インビジブルのケビン・ベーコンとどっちが先だったか、もうトレマーズのケビンはそこにはいなかった。
前作が面白すぎて夢中になって観た、けどやはりトーンダウン気味の記憶。まあ、それでも面白い。
めちゃくちゃ面白かった、のにほとんどあらすじが説明できないほど記憶無し。
ほぼリリースされた時期に観たので、もう30年近く経つ。未だに自分には楽しくて仕方なかった作品として残っている。
金かかってない感が出まくりとは言え「タイムループ系どんでん返し胸糞」というトライアングルなアイデアは秀逸。
これ系(タイムパラドックス系)は多くあれど、まさに金字塔的作品。それ以上にテーマが学園モノ、恋愛、人間ドラマ、サスペンス、SFなど多くを含んでいる。
楽しんで観たな。ジョン・レノンの隣とかね、面白かった。ロバート・ゼメキスのエンタメ感覚は自分にはドンピシャなんだろう。
若かったからか。前年の「許されざる者」など、この辺りのアカデミー賞作品賞は自分としてはちと重かった。
重い印象で当時20代前半の自分にはあまり響かなかったようだ。この作品以降、イーストウッドはおじいさんのイメージだな。
何かを途中で見逃したのか。ティム・ロビンスが犯人じゃないの⁉︎と勘違いしたまま終わったのよね、僕の中では。もう20年ぐらいそのまま。。
昔々20代で観たときは、なんかそれほどでもなかった。なのに最近夜中にやっていたのを観たときには、10倍良かった。
映画観てここまで泣いたのは、この作品だけかな。松ちゃんがプレイボーイのコラムで絶賛してたのを覚えている。
なんかジャケット昔と変わってないですか?内容は覚えてないけど。。ペネロペの事はまだ認識してなかった頃。
素晴らしいと評価されるが、昔々観た当初はよくわからなかった。ただ最後の場面では泣くところなのだと思って泣いた。
ジャン・レノとヴァンサン・カッセルなのに、全く憶えてない。お二人はビッグネームだけど、自分には合わなかったのだろう。
観たのは間違い無いが、記憶には残ってない。でも、当時はこのタイトルに惹かれて、何かUMA的な?そんな訳っきゃない。
CMにインパクトあった。ビドク↑という発音で。広い荒野で人がまばらにいるような場面しか覚えていない。
この映画はかなり話題になったよね。デ・ニーロの悪どい、面倒い、恐ろしいの感じがもうたまらなくイヤ。ただ、それはそれでやっぱスゴい。
歴史的作品。であるとは思うが、観た当時はその受売りの義務感で観たという記憶。