このレビューはネタバレを含みます
アフターライフよりは面白かった気がします
ただ前作でも感じたことですが怪物型のゴーストばかり退治してるなと、出てくるゴースト自体が少ないのもちょっと物足りないです
個人的には旧作に出てくるような人>>続きを読む
下ネタ多いしパッと見下品なコメディ映画って感じなんですけど…映画史上最高のカメオ出演があります、このカメオシーンを見たときの満足感半端ないです
悩みがなさそうに見えてもみんな何か心に抱えてるってことを教えてくれる映画でした
図書室で踊るシーンは最高です
この映画の一番好きなところは主人公が過去へ行く方法です
願うだけで強く強く思うだけで会いたい人がいる場所へ行けるって素敵ですよね
「ベタ」だけど「熱くて」力強い映画でした、この映画を劇場に観に行く機会があれば良い音響設備がある劇場で観るのをオススメします。
リストランテが舞台なだけに料理を作るシーンが最高です。
プリモとセコンドの息があってるように見えてどこか緊張感漂う料理シーンが兄弟の関係性を表現してるようでした。
グーニーズやET、スタンドバイミーみたいな映画が好きな人がみたら楽しめるンじゃないでしょうか
「フェリスはある朝突然に」って邦題ですけどフェリスはちゃんと根回ししてしっかり色々と準備してます。
80年代アメリカの見ていて楽しい青春映画です
ドラマや映画で劇中劇ってあるじゃないですか、やたら大袈裟な芝居したり変な台詞言ったり演技がぜんぜんできてなかったりしてカットがかかって何かの撮影シーンだったみたいな
その劇中劇がエンドロールまで続く>>続きを読む
この作品自体が一つのジョークのようです
「ナショナル・ランプーン」いつかは読んでみたいですね
何度も見ちゃいますね。
顔にくっついた紙をとった時のヒロインのぎゅっとした表情やとった紙に口紅が付いてるのに気づいてくしゃっと笑う主人公の表情が好きです。
紙ひこうきが売られている花の中に落ちてく>>続きを読む
勝手にラブコメだと思ってたんですが、1人の女性が努力して成功を勝ち取るサクセスストーリーでした。いい意味で裏切られました、おもしろかったです。
どんな逆境にも持ち前の明るさを武器に立ち向かっていくエ>>続きを読む
アデルが青色の服をまとうのはお互いが夢中になってた頃のエマを求めてるからなんでしょうか
海に浸かっているアデルの髪が太陽に反射してなのか海の色が写ったのかなんとなく青色に見えたのが印象的です
ケイトとアレックス2人の時間のずれが少しづつ埋まっていくのが良かったです
湖畔の家は個性的な見た目だったけど周りの風景にも馴染んでいてお洒落で素敵でした
家族や恋人に拒絶され誰からも愛されないと思っていた現状をクスリや酒でまぎらわそうとしていたエルトンはボロボロになりました。
その現実に屈せず立ち続けもう一度自分自身を愛することから始める…その姿をみ>>続きを読む
この作品に漂う独特の「儚さ」や「呆気なさ」みたいなものは海の中で活動し海の上で生活するがゆえのものなのかと思いました。
チームズィスーの船や衣装や小物はお洒落なものばかりで凄く欲しくなります。
主人公が恋をしたとき今まで落ち着いた色合いのカチューシャを着けていたのに明るく鮮やかな赤色のを着けるようになるんです。
主人公の心の変化が伝わってくるようなとても素敵な演出だと思いました。
父と子の物語であると同時に一人の男のおとぎ話のような人生を描く作品です。
男の人生は驚きと冒険、一人の女性に対する一途な愛に溢れています。
その数々の出来事をティム・バートンが美しくも幻想的に映像>>続きを読む
ニコラス・ウィンディング・レフン監督の作品を劇場で観たいと思い観に行きました、内容はとてもきらびやかで難解でした
公開当時に映画館で一度観ただけですがラストシーンがずっと心に残っています
「食べち>>続きを読む
個人的には色々な映画を観てみようと思うきっかけになった思い出深い作品です。
内容はホラー映画「SCREAM」を土台にありとあらゆるホラー映画の名シーンをを詰め込んで下ネタと少しのお約束を加えて煮詰め>>続きを読む