知夏さんの映画レビュー・感想・評価

知夏

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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

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鑑賞した同じ日に偶々ハリーポッター賢者の石を見てこれさっき見たなとなった

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.5

この前古い洋館に行った時にこの映画のことを思い出していて、そしたら一緒にいた友人がこの前あのこは貴族見たんだけどねって

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何故かずっと前に気になってた映画が最近ネトフリで見れると知って。
 
主人公、やっと出てきた怪物ワンパンで倒しちゃった..

アネット(2021年製作の映画)

3.7

出産自体が親のエゴではあると思うけど、自己実現を子供に投影してしまうのは親になればきっと無自覚のうちに誰しもがやっているんじゃ無いかと思ってる。
人形のまま大人になる人もきっと居る

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

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どんなに時代が変わっても人は破壊するために創造し破壊してまた創造すると思う。
衣装がかなりイカしていて、全部ゴルチエが手掛けているのも納得。
ゲイリーオールドマンが出ていたのも私得。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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ひろしの回想シーンを見て、大人になってからこの映画を見れて良かったと思った。この歳になってもクレヨンしんちゃんでゲラゲラ笑っている。

朝が来る(2020年製作の映画)

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人間の身体の中に人間を作って出てくるのだから、人生に於いて並大抵のリスクでは無いのだろうな。

ある書籍の中の「世の中の色んなことが可能になった後でも、妊娠は女性の身体を使って進行するのだろうという」
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欲望の翼(1990年製作の映画)

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湿度の高い映像から一変、鮮やかなジャングルの風景のインサートが印象的だった。故郷の情景、アイデンティティの模索。

海街diary(2015年製作の映画)

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人生の豊かさに食の大きな影響力を感じた。
美味しいものを誰と食べるかが大切で、極論それ以外もうなんにも要らないのかもしれない。

自分の家の柱にも小さい時から身長を記してくれていて、後で見てみたら私は
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

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自分が持っているものはいずれ失わなければいけないものばかり

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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エゴイズムが生んだ愚行の数々は衝撃的なものが多いけれど「海を皮張りのソファー」「高速道路は強い風」などの嘘センスはちょっと好き

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