Netflix「デスノート」海外版の本作だけど、THE.違和感。途中で逃げたくなるような作品には久しぶりに出会った。強いて言うなら、リュークの配役をウィレムデフォーにしたところは完璧だし、グロ描写は>>続きを読む
Netflix「ザ・ベビーシッター」冴えない男の子のベビーシッターは"悪魔崇拝者"だった。彼の血を求めてサイコ野郎達との死闘が始まる。グロ描写振り切ったホームアローンのような作りで、映像も綺麗だし、>>続きを読む
「逆殺館」"オカルト"返り討ち映画。身代金目当てに誘拐した娘が、実は…。本作ではX-MENばりのサイコキネシスを使って襲い続ける娘と誘拐犯たちの中途半端なバトルを見ることができるし、何よりムチムチお>>続きを読む
「コンビニウォーズ」くそくだらなくて、くそ最高なおバカ映画だ!
あの名作セイウチ映画"Mr.タスク"に出てたバイトJKのスピンオフ作品で、彼女達のバイト先でミニサイズのナチ軍団とヨガを武器に闘う>>続きを読む
「ラプチャー 破裂」久々にビビッとくるポスターデザイン。そしてノオミラパスのハスキーな絶叫が素晴らしい、スリラー映画だった。ただ好き嫌いが分かれる展開。予告映像からは予想だにできない方向へ向かってい>>続きを読む
「ノー・エスケープ」メキシコからアメリカへ不法入国する人々が、正体不明のハンターに追われ続ける、これぞリアル鬼ごっこ作品。鬼ごっこ映画は、陰湿タイプの"眼には眼を"車タイプの"激突"などさまざまある>>続きを読む
「スイス・アーミー・マン」かつて、ここまでオナラが止むことなく劇場に響き渡り、死体で遊び呆けた作品があっただろうか。そして、ここまで綺麗な映像をぶち込んでくる作品が。そしてラストには、どこか悲しい気>>続きを読む
「ハードコア」三半規管が人一倍弱く、すぐ酔ってしまう自分には、一時停止が不可欠な作品ではあったが、この一人称視点はとても画期的だった、映画を見ているようで、ゲームをしてるかのような錯覚に陥り、これこ>>続きを読む
「グリーンルーム」パンクバンドVSネオナチ軍団。楽屋を舞台に繰り広げられる攻防戦。なによりもこのネオナチ軍団の配役が完璧すぎる!!こんなの目の前にしたら、ただ逃げるのみ。本作はアントンイェルチンの遺>>続きを読む
「ジェーンドゥの解剖」ローラパーマーと並ぶ美貌と"世界で一番すきっ歯な死体"そんな彼女には秘密が。そして、その秘密には驚愕。前半は解剖シーン、後半は彼女がパワー全開で手下を利用して暴れまくるから、必>>続きを読む
「エミリー 悪魔のベビーシッター」ベビーシッターがヤバい奴っていうシンプル作品。もう一つ仕上げが足りない胸糞悪い作品だった。ビジュアルは"エスター"を少し意識してるのかと思わざるを得ないよね、これ。で>>続きを読む
「スウィート17モンスター」ヘイリースタインフェルド見たさにレンタルしたけど、こじらせティーンの青春物語、最高だった!いや、ウディハレルソンの役が良すぎた!とか言いたいことあるけど、なによりもヘイリ>>続きを読む
「ガーディアンズオブギャラクシー リミックス」これぞSF映画史に残る名作シリーズ。"ジェームズガン"改めて天才やと思う。終始笑えて感動できて、尚且つ、このカメオ出演は素晴らしすぎて。前作に引き続きず>>続きを読む
「新感染」いやらしいほどの演出にどハマり大号泣映画。"スノーピアサー"の電車内演出を取り入れ、"ワールドウォーZ"のゾンビ大渋滞も取り入れ、そして糞泣かしにくる。これぞ、傑作でした!
「エイリアン コヴェナント」プロメテウスの続編のコヴェナント。まさかエイリアン作品を2作も劇場で観れるなんて、それだけでしあわせ。ただ今作ではエイリアンより、マイケルファスベンダーの方がX-menば>>続きを読む
「スカイバウンド」核爆弾が10数発撃ち込まれ、放射能まみれになったアメリカ。地上へ着陸することができず、金持ち御曹司達がひたすら自家用ジェット乗りこなす映画。
本作でも数えるほどの地上シーンだが、その>>続きを読む
「ネオンデーモン」エルたんは本当にきゃわたんでした。主な流れはモデル版ブラックスワン。そこにレフン監督の相変わらずのエキスがどっぷり入ってる。そして色盲の彼だからこその色使いは"ドライヴ"程ではない>>続きを読む
「エレクトリックドリーム」クソ薄っぺらい愛の映画なんかより、考えさせられる愛すべき80年代のB級超変化球恋愛映画。
「アイインザスカイ」ドローン攻撃の実態、そして民間人少女の存在により攻撃決定に踏み出せない。背広組による決定権転嫁の会議がひたすら続く。所謂"シンゴジラ"的会議。そんな中現場で使用される鳥型や虫型偵>>続きを読む