ぷろさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

透明人間(2019年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

全てがセシリアの手の内◎

だって透明スーツ持ってくからね今後はイケメンジェームズが利用される。

なーんてね。笑

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.0

コレの評価が良い世間が既にカオス。笑

ノアの箱舟宜しく◎

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.0

非常に興味深い。
最後まで自白無く刑が執行された今は冤罪か、はたまた嘘か多くの確証があろうとも闇の中。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

8/9に鑑賞。
ワンカットなど霞む程、戦争は無数の哀しい物語を積み上げ今へ繋いできた。

私は今を大切に生きます◎

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

おっそろしい事案だ。
米経済が冷え中央が金利下げて土地担保付き低所得者向け変動金利住宅ローンでバカバカ契約させて銀行金利で丸儲けからの冷えた経済で投資先見失った投資家と証券会社が絡んでショート。

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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

2.8

ティーンの頃笑った漫画がキャスティング◎で実写化されドラマは笑ったが、やはり劇場版になると集客メインで駆け足感がある。

伊藤と京子の下りがウザい。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.9

事実は小説より奇なり◎

愛や道徳すら知り得ないからこそ母が全てで誕生を選択できない生命の仕組みこそ罪。

悪の偶像(2017年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

加害者父の動機は理解できるが被害者父の動機は謎、両者立場から最善が予期せぬ狂気へ。

全てはサイコパス嫁の伏線。

ガルヴェストン(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

良い作品◎

ロイの善意が敵を作る事で実るギフトだったが彼には、それしかなかった。
人生は選択の連続で良き日は戻らない。

だが良き命が続くのは救い。

楽園(2019年製作の映画)

2.4

人間社会てこんなモンだ。

て、思っとけ作品。笑

国家が破産する日(2018年製作の映画)

2.9

サブプライムローンに端を発した金融危機だがコロナで日本も辿る可能性大。

安いキャストだが良かった◎

アメリカン・バーニング(2016年製作の映画)

2.8

感受性豊かなティーンだから激動の時代に傾倒したのか?
愛の価値観により起きる結末は非情。

愛と闇は紙一重ナノダヨ。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ブランドバリュー商法。

要するに別物で一部に残酷嫌悪感MAX有り。怒

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.6

想像だが三島とある人物の言葉のさし合いが武蔵と小次郎のように感じた。
私も暴力を否定しない古いタイプだが、現代の頭から上の思考社会に三島が生きていたら涙するだろう。

情熱と継続と知と身体◎

海獣の子供(2018年製作の映画)

2.0

麻◯彰晃とか稀代のスピリチュアル野郎が大興奮だな。

私は真逆◎

最初の晩餐(2019年製作の映画)

2.5

オヤジとオフクロが若い頃何を思い、そして家族になり子を持ち何を思い、更に子が何を思うのか?

分からん事だらけだが大切な思い出なんだ◎

この作品は高齢者向け。笑

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

2.7

とにかくネタが古い。笑

車やヘリ運転よりメカ同化とかむしろネットに溶けて襲ってくるとかして◎

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.4

凄まじい出来事。
決して許されないが彼らを事へ導いた元は闇の中であり正義は見る側面で変わる。

このような哀しみを許し和える世界へ◎

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

1.5

評価◎で観たがコレ評価してる人は精神病んでんぢゃね?

て、くらいクソ丸出し作品。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

2.7

寄生方法テンポ良く笑えるが後半は雑。

韓国の濡場はエロい。笑

家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.4

海外版コンビニ問題。笑

資本元の本当の顧客は自営主であり、自営(FC)という巧妙な採取構造だが気付いた時には抜け出す事すら出来ない。

原題の方が全ての事柄を深く象徴する。


思考止め進むしかない
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.4

フォースはなんでもアリなんですね◎
なんか色々ダサい。

私はファンタジーダメ男。笑

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

2.5

はちゃめちゃだが悪くない。
が、CGが発達し深みのある脚本や役者が薄くなった。

筋肉は大好きです◎

ひとよ(2019年製作の映画)

2.6

評価良すぎ。笑

虐待から解放した母へ子の感情や彼らへ世間の仕打、元野士の小物感。

無理矢理御涙頂戴劇場。

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ライオンの父とワニも喰い千切れない鋼の肉体を持つ娘。
そして強風の中、的確にケージを降ろすヘリ。

パニックコメディ万歳◎

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

商業的ティーン向けホラーとして優秀。

あの状況で手探りゲーム。笑
そして学園創始者も回収して欲しかったが楽しめた◎

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

素晴らしい◎

病院は年寄りが大勢来るがアレは診察理由もあるが実は医者や看護師に触ってもらえる声をかけてもらえる寂しさからの解放。

要は自己存在。

人の根本はソコだよね。
最強に哀しい笑顔がありま
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

2.6

踏み唾を吐きつけてもイエスだろうと仏だろうと貫き命を落とすような心が寄り添う信仰に嘘がなければ作られた場面くらいは大目に見てやれよ神サマ。

信仰は古より民衆操作の確実な方法論◎