ぷろさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.6

商業的ではない作品。

メンタリストブラピが深宇宙の父を求め精神的結び付きの本質に気付く。笑

分かり辛く間延び感酷い。

ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット(2012年製作の映画)

2.5

戦闘表現は好み楽しめた。

Zジジイの身勝手は肯定できんが強いジジイは悪くない◎

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

2.3

戦闘が粗くガチャガチャし過ぎ悪く言えば迫力ある風。笑

Zの方が私は好み◎

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

都合のいい展開だが実際2強国が手を握る世界は理想的ではある。

マイル22(2018年製作の映画)

2.6

そろそろ暗躍組織モノは知的に目立たず任務を遂行する怖さでみせてほしい。

どれも一緒ですわ。笑

新聞記者(2019年製作の映画)

2.0

対自民のプロパガンダ。

ガッカリな底浅い日和った若者が左に感情操作されるだろう作品(現代は簡単に左右決められないが分かりやすく左)

官僚はこんなアホ業務や作品のようにチープな志で日本を思慮しない。
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凪待ち(2019年製作の映画)

2.6

亜弓に起きる事案に対する郁男と美波に歯痒いがそもそも論は美波だろう。
そしてリリーの動機は?

表面的に救いが無いように感じるが現実は更に過酷であり個人的に白石監督作品へ求める水準ではなかった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.7

原作はシラン。

6秒で始末してないやーん◎
裏社会系ではシュールで主要キャラが中途半端。

だが、私は面白かった。

運び屋(2018年製作の映画)

2.9

ファンキーな爺さん◎

良い時程、大切なモノをが見えなくなるね。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

2.9

偏った思想が力を持つ怖さの連鎖が歴史的悲劇を生む。
同じ人間に生命の操作をする権利なんてねえから。

見応え◎

億男(2018年製作の映画)

2.6

私には当たり前の事過ぎてふーんて感じでしかない。

そんだけ。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

2.4

とりあえず自業自得。
面白いか面白くないかなら後者。

刺青美術館へようこそ◎

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.6

ここぞの時のテーマソング◎

迫力も満載だがツッコミ所も満載。笑

死霊院 世界で最も呪われた事件(2017年製作の映画)

2.5

現代的には悪魔払いと人を死なせてしまえば殺人です。
そんな実話をサスペンスぽく中々見応えありました。

主演が可愛い◎

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

2.4

全体的に雑。
最終的にバトる流れが定着してマンネリしてきたので、そろそろ別なアプローチ希望。

ジャジャーン◎

キングダム(2019年製作の映画)

2.8

漫画は知らんからの鑑賞。

邦画もCGレベル上がり脚本に対して、しっかり魅せれるカタチが出来てきた。

俳優陣も漫画的で楽しめた◎

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

単純にファンの為の作品。

サノスが宇宙代弁者たる、そもそも論だが増加で資源枯渇や争い貧困は起きる。
誰かがという志が完全悪では無く大義がありソコが今作では解決していない。

そんな理屈屋お帰り下さい
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シャザム!(2019年製作の映画)

2.3

ヒーローが全体的にアジアン。

そして果てしなく長い。笑

バイス(2018年製作の映画)

2.4

世界リーダー国がコレでは仮想通貨によるボーダレス化こそ真なる平和か?

犠牲に対し作品が軽い×

麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

2.2

出演者面々が瀧の頭髪並みに薄い。

監督、現代ヤクザ撮ろうよ◎

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.0

輝いたあの時と子を育てる現実から先にある深い愛情。

何方もかけがえないカタチ◎

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

2.5

英語は宇宙共通語ですワカリマス◎

ブリーラーソンどうなん?と観ましたが割と大丈夫。笑
強さの振り幅と魅せ方はDCが私好み。

ヴェノム(2018年製作の映画)

2.0

とりあえず出しとく的なストーリーとアクション。笑

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

2.3

綿密な作品風ノリ作品◎

ブレイクだから観ましたが何か?

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

2.9

銃夢をリアルタイムで読んだ世代として素直に素晴らしいが、前菜だけの高級料理店☆

肉料理まで食べたかった。

アクアマン(2018年製作の映画)

2.6

車が出ないワイスピ◎

バカ映画も見せ方で印象がガラッと変わるジェームズワン流石(全て褒め言葉)