5作目。
吹き替えにて鑑賞。
パイレーツオブカリビアンは声優さんも判っているし、吹き替えも安心して楽しめるのが素晴らしい。
5はシリーズの中で一二を争う面白さ、でした。
(今までは3が一番好きでした)>>続きを読む
字幕のみ鑑賞。
エジプト神が超合神ーーー!(笑)
なんか色々ツッコミ入れるところはあるけども、戦隊もの的なのりが面白かったです。
これ、好きだなぁ。
主演二人しか知らずに観て、キャストみてびっくりした作品。
どこにゲイリー・オールドマンが?と思ったら……
相変わらずクズ役最高。
当時、原作と差がある脚本に、ジョディ・フォスターはこの2作目を降りた>>続きを読む
男の子が好きなアニメ作品に通じるところだと思っているのですが、
登場人物が、勿論主人公も、弱い面も強い面も両方出てるのが凄いと思う。
調子に乗りすぎて見栄を張ったり、やけになって友達とケンカしたり、>>続きを読む
これこそ映画作品だよなぁ~と思った作品。
レビューに何を書いても嘘くさく胡散臭くなりそうで、
でも、観ればわかる、全てがすんなりと入ってくる、
そんな感じかと思います。
娘の同級生の美少女に恋してしまう、不甲斐ない駄目オヤジのストーリー。
…だったはず。
映像がとても綺麗だったのを凄く覚えているのですが、
オヤジが嫌い過ぎてイライラした作品。
ジャックがなんともイケメン。
ハロウィーンソングが頭から離れなくなります。
サンディクローズがほんと可哀想。
ルーク・スカイウォーカーがジェダイになる物語。
スターウォーズ最初の公開。
旧三部作は上の子妊娠中ばかみたいに何度も繰り返し観た。
とても好きな作品。
地上波で何度か観て、一昨年ジュラシックワールドを観に行く前に、復習としてHuluにて吹き替えを鑑賞。
小さいけれど凶暴な肉食恐竜が一番怖かったと思う。
ラプトル?かな。
子ども二人が車に残されるシー>>続きを読む
欧米の大学の雰囲気、サークルの勧誘、どこにでもあるカースト制、
いかにもだなぁというのが観ていて楽しい。
歌うのが勿論メインなので、それが一番良かった!
これ映画化する必要あった?というレベルな気がする……
ティム・バートン×ジョニー・デップのいつものって感じなのですけど、
実験的に作ったんじゃないか、と思った作品。
悪評見てからの鑑賞ですが、思ってたほど悪くなかった。
確かに妖精三人組は酷いキャラクターだし、
マレフィセントも良く描かれ過ぎな気はしますが、
これはこれで出来上がっていて、素敵なストーリーであった。>>続きを読む
中学生の子どもが観だしたので一緒に鑑賞。
うわービックリさせる系のホラー。
時々グロいところ。
(子どもは途中で観るのやめてるし(´`))
気持ち悪かった。救いもストーリーもない。
ただビックリさ>>続きを読む
1982年公開。
小6とかだったかな、初めて友達と映画館に観に行った作品。
同時上映なんだったかな……
昔は基本2本同時上映でしたね。
心に残る作品です。
ウーピー・ゴールドバーグを愛でる作品。
良い意味で!
知らず知らずハッピーな気持ちになれる名作。
このレビューはネタバレを含みます
前情報なくレンタルになってすぐに鑑賞。
タイトルだけで、推理ものサスペンスなのかと勝手に勘違いしていたが、
全くそれとは別物。
邦題、期待持たせ過ぎ…いや、それで集客力上がったのなら配給会社の勝ちのよ>>続きを読む
第1作目。
何度か観ているのですが、久しぶりに復習(笑)
王道のカリブの海賊のストーリー。
やはり面白かった。
リマスター公開当時に映画館にて鑑賞。1992年。
美しく素晴らしかったです。
それまでディズニー映画にあまり良いイメージもなく、
子供の頃から観ていたとかもないので思い入れもなく、
子供向けムービー>>続きを読む
マジックを披露するシーンは華麗。
しかしストーリー展開が???となるし、
入り込む要素が少なく、そのまま終わってしまいました。
公開すぐに3Dにて鑑賞。
ジュラシックパークシリーズは、1は復習程度に観て、
その他は昔なんとなくTVでちらりと観たかな位で映画館に。
結果、1さえ観ておけば楽しめる安定のストーリーでした!
パーク>>続きを読む
お馴染みシンデレラを実写化した作品。
こちらのシンデレラは、ディズニーよりも足が地についてる感じがします。
ヘレナボナムカーター演じる魔法使いが最高。
吹き替えと字幕の両方を鑑賞。
吹き替えは、劇中歌も日本語の良さにぴたりとハマっていて素晴らしい。
ただ、やはり、台詞も歌詞も、日本語にすると少し後ろ向きな内容になってしまっている感じが残念。
建築物の美しさ、キャラクターのわかりやすさ、
ストーリーのテンポの良さに、
あれよあれよと言う間に引き込まれ、ラストまで観たという感じです。
コミカルで、ブラックで、ジェットコースター的な面白さ。>>続きを読む
王道のレ・ミゼラブル。
この時代のフランスのお話は好きなので、最後まで鑑賞できましたが、
少し中弛みした感じもあります。
ティム・バートン×ジョニー・デップの安定の不気味さ。
教訓めいた部分もあるけれど、全体的に楽しい。
神さまに一番近い映画(笑)
この映画が地上波初で放映された次の日、一人目を出産しましたよ。
そんな流れなので、記憶に焼き付いた作品です。
お父さんお母さんみたいなお豚様にならないような人間でいよう>>続きを読む
冴えない女の子がファッション誌の編集社に勤めだし、
段々と洗練され、外側だけでなく中身も成長していくストーリー。
ドラマのアグリー・ベティを彷彿とさせる、ザ女の子ムービー。
あくの強いキャラが沢山>>続きを読む