絶望とも違う、虚無の表情が印象的だった。
戦争は終わっても一人一人に残る傷は永遠なんだと思った。
原作が素晴らしかったから観るの怖かった。
観てよかった。また原作読み直そうと思った。
子供を守るという教育現場の責任の重さを感じる。
ルーニーマーラ好き。
映画だとまとめている部分はあると思うので原作を読んでみたい。
だめだ。。これは良い。泣く。
コーチがなぜここまでラジオに関わるのか、それを話すシーンが好きだった。
とってもハッピーな作品。好き。
私も素敵な洋服を着たいと思った。何のためにとかどこで着るとか考えなくていいんだ…!
よく分からなかったけど、ジブリの映像を見られることがなんかもう嬉しいのかも。
なぜりょーちん・・
爆笑してハラハラして熱くなってっていう感情が漫画ほど動かない
ただ絵だったのが映像として目の前で動いているのは単純に嬉しい。
映画にする以上、ドラマチックにはするよね。事実を知るには別の資料にもあたらないとちゃんと理解できない
マルチバース設定についていけず…どこが評価されたのか分からない……
小説から。
アニメだと結構分かりやすいかも!
このタイトルの意味って映画初見で伝わるのかな⁇
彼女たちの選択を会話劇という形で見ることになる。
ルーニーマーラ演じるオーナが所々で投げかける言葉が良かった。
重すぎない。内容的にはもちろん重い話だけど、直接的な描写はなく、各々辛くなった時にとにか>>続きを読む
映画としてうまくまとめたなと思う!ただ小説だと厚みと重みが全然違うから、ほんとに小説を読んで欲しい。
会話も説明も極端に少ない。全てが意味深で見終わってからもっかい見たくなる。