ジャケ写の杉咲花の目線にやられて鑑賞
タイトルこだわり派として
市子の写真と「市子」の二文字
画面の中で小さく表記され
スッと消えていく
タイトルの出方が
物語を象徴しててNICE
長谷川(若葉竜>>続きを読む
ミッション・ハプニング・アクション
この流れで突き進むMIシリーズ
好きポイント羅列
OP導火線点火でテーマ曲
クレムリン内部
突き当たり通路のスクリーン投影小道具
赤の広場で
スプリングステ>>続きを読む
浅野いにお原作のデデデデ映画化
前章を鑑賞しました
宇宙から襲来した母艦が浮かぶ東京
仲良し女子高生グループの日常を描く
日常からの崩壊へ
キャラボイスが凄くEEEEィー!
原作は途中までしか
読>>続きを読む
台湾版オリジナルは観てます
クドカン脚本という事もあり
リメイクの今作を鑑賞
オリジナルは越えられなかったかなぁ…
オリジナルには
「哭悲」の暴君サラリーマン
ジョニー・ワン氏がいたからか
イヤイヤ>>続きを読む
ジェームズ・ガン制作
×
マイケル・ルーカーって事で
クリップしてた作品を鑑賞
バトルロワイヤルという事で
登場人物も多め
その中でジェームズ・ガン作品で
馴染みの顔ぶれとの遭遇がたのしー
マイケル>>続きを読む
ループモノという事で好物案件鑑賞
ハッピー・デス・デイは
死んでループですが
こちらの作品は
殺してループという逆パターン
殺す人 岩森(若葉竜也)
殺される人 溝口(伊勢谷友介)
まずは最初から最>>続きを読む
東日本大震災から9年たった仙台
餓死状態で見つかった死体
宮城県警の刑事
震災で妻と息子を亡くした笘篠(阿部寛)が
事件の謎を追っていきます
そして次の死体
同じ福祉センターの城之内が餓死で発見
容疑>>続きを読む
少林寺テーマ曲好きー
しょーりん♪しよーりん♪
それは英雄達の憧れの的
と耳に残るフレーズ
門弟達が稽古した床には
48ヶ所の窪みがあり厳しい鍛錬の証
フォォ!ハッ!ハッ!ハッ!ハァハッ!!
との掛>>続きを読む
熱量に涙する
最近熱くなってないなぁと
奮い立たされた
自分的に最近よくあるパターンに
この作品も入ります
原作未読でアニメ鑑賞で感化され
原作読まねば!!の原作回帰パターン
音楽を題材にした漫画>>続きを読む
毎週楽しみにしている
ドラマ「不適切にもほどがある」で
阿部サダヲ熱が上がってます
てな訳でこちらを鑑賞
24件の殺人容疑
内9件の事件で死刑確定の
シリアルキラー棒村(阿部サダヲ)
大学生の雅也(>>続きを読む
ヒグチユウコさんのポストカードが
欲しくて前売り買ってました
因みにポストカードは
3枚並べて飾ってます…良!
鑑賞後には公式サイトへGO
鑑賞後の解析ページで補完できます
母性の映画
ボウが住ん>>続きを読む
メタルギアシリーズの生みの親
小島秀夫監督のドキュメンタリー
丁度デス・ストランディングのプレイを
勧められていて、中々やれてないが
小島監督のドキュメンタリーなら
サクッと観れるとの事で鑑賞
小>>続きを読む
ワシやないかい!
じゃなくて
フクロウやないかい!
言いたいだけなんで
深い意味は無いです……
フォロワー様達が鑑賞されていて
Myタイムライン上を賑わせていた作品
ジャケ写の圧も気になってました>>続きを読む
ノリきれるか
ノリきれないか
それはあなた次第です…な映画
中盤までのサスペンスタッチはgood
後半にかけては
駆け足でまとめていったので
その一点突破で突き進んで行くのね〜
という感じでした
な>>続きを読む
おいシャマラン
どんでん返し
やるのかい?
やらないかい?
どっちなんだい
「…… 。」
パワーっ!
ハッ…ハッ…
そんなイメージです
とはいえシャマラン映画で
過度にどんでん返しを
期待する事は>>続きを読む
ヨルゴス・ランティモス監督作品
って事で劇場鑑賞
ある女性の投身シーンから始まり
医師ゴッドウィン
(ウィレム・デフォー)登場
ツギハギだらけの顔で
マッドサイエンティスト
投身自殺した女性に子供の>>続きを読む
最近の芸能界でも話題となっている
性加害問題にもリンクして
色々と考えさせられた映画
主婦のテルマと
ウェイトレスのルイーズの逃避行モノ
二人で旅行に出発
道中でテルマがレイプされそうになる所
ルイ>>続きを読む
香川照之が生む余白を楽しむ映画
題名のシンプルさに惹かれて鑑賞
宮松(香川照之)はエキストラ役の俳優
時代劇のエキストラシーンから
出番が終わって
トボトボ歩きながら居酒屋へ
ビールを頼んで一息
か>>続きを読む
アントニオ猪木回顧録
なんだかんだ好きなんだよ猪木が
猪木の歩んできた道を
ライトに楽しむ作品
周辺の人達やファンのインタビューが主軸
エピソードトーク集的な感じ
猪木に影響受けたとある日常風景ドラ>>続きを読む
カテゴリーはSF ホラー ミステリーと
謎のごった煮感で気になり鑑賞
ジャスティン(兄)とアーロン(弟)の兄弟
10年前にカルト教団アルカディアから脱退
脱退してからの世間では馴染めず
弟は教団に帰>>続きを読む
12月は忙しかったので
久しぶりの映画館での鑑賞はこちら
中々完成度高い作品でした
第6期まであるアニメ版と
目玉の親父と鬼太郎誕生を繋ぐ作品
オープニングは現代
6期の鬼太郎とねこ娘が登場
舞台と>>続きを読む
単純明快80年代のアクション映画
デトロイトに赴任したマーフィー
オムニ社による私営警察管理
マーフィー殉職からサイボーグ化
ロボコップ誕生
始まってすぐタイトルの潔さ
警察署の雑多感がいかにも80>>続きを読む
あけましておめでとうございます
映画観てレビュー出来て
この環境が楽しいです
本年もよろしくお願い致します
新年初レビューは
レザボア・ドッグス
タランティーノ監督作品
個人的にハマったのは
オープ>>続きを読む
サーチ2作目鑑賞〜
前作のアイデアそのままに
PC画面を駆使した構成にgood
旅行先から帰ってこない母親
ネットを駆使して探す娘
母親の恋人の経歴
母親の他にも女性の存在
位置情報の履歴
監視カメラ>>続きを読む
何となく気になってた作品を鑑賞
オープニングのカッコウの托卵シーン
のっけから不穏な空気感
ジェマとトムのカップルが
マイホーム選びにある店に入ります
現地へ見学しに行くと
同じ家がズラッと並んだ区>>続きを読む
子育てをする意識に
一石を投じる作品でもあるし
サイコホラーとして
とらえるも良しな作品
大吾の再婚相手 小春(土屋太鳳)
開業医 大吾(田中圭)
前妻との子供 ヒカリ(coco)
この家族の在り方>>続きを読む
やっと みた村邦彦…
「エスター」一作目のインパクトから
どう二作目に展開するのか?
前日譚という事で着地点は
決まってるので話し的に跳ねる展開は
無いかなぁと思ってましたが
ワンアイデアで跳ねてき>>続きを読む
2011年実際にあった事件を基に
製作とのテロップ
タイトルから犯罪サスペンス系かなぁ
と思っていましたが社会派サスペンス
ちょっと勘違いして鑑賞
実際にあった加湿器殺菌剤の被害を
演出をしながら事>>続きを読む
「容疑者Xの献身」が名作だけに
それと比べてしまう基準になるのが
ガリレオシリーズの縛りですね
「容疑者Xの献身」での堤真一の嗚咽
これを超えるモノはありませんでしたが
それに次ぐモノを今作には感じ>>続きを読む
タイから帰国したので
タイ題材映画を鑑賞
若いディカプリオが主演
序盤のバンコク到着シーン
20年前のバンコクかぁ
今はかなり都会に進化してるなぁ
序盤のナイトマーケットの雑多感
この雰囲気は好き>>続きを読む
来週からタイへ海外研修の為
タイの雰囲気を先取りしようと
タイ映画を鑑賞
好きな「女神の継承」を
再鑑賞しても良かったでしたが
「バッド・ジーニアス」のリンが
主演という事もありこちらをチョイス
大>>続きを読む
最新作が公開されてるので
まだ未鑑賞であった今作をチョイス
仕事人テイストを大らかに見るスタンス
物証残りすぎは多めに見てね
ホームセンター勤務のマッコール
(デンゼル・ワシントン)
今作は良いデン>>続きを読む
レビュー書いてたのに
投稿してなかったのを思い出し投稿
少し寝落ちしてしまい
話し的にピンときませんでしたが
乗っ取り系殺し屋モノ
他人の意識を乗っ取りその体で
殺しの仕事を遂行し自死する事で
他人>>続きを読む
パンフ売り切れてた〜
クリアファイルはゲット
ジョン・ウィック最新作鑑賞
なんといっても大阪民として
グリコの看板、かに道楽、
金龍ラーメンなどの
ひっかけ橋付近の映像が
ジョン・ウィックに出てきた>>続きを読む
モントリオールの大学であった
銃乱射事件を基に構成された作品
三者の目線で場面展開
フェミニストに対して恨みを持ち
凶行の準備をする犯人
インターンの面接で女性差別を受けるも
気丈に振る舞うヴァレリ>>続きを読む
アマプラ配信終了ギリギリで鑑賞
諸星大次郎先生の様なキャラデザで
ジャケ写の不気味さは圧倒的じゃないか
人間のサイズがモルモットくらい
対してドラーグ人が人間くらいのサイズ
人間はペットとして飼われ>>続きを読む