namiさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9

公開時に映画館で見た。次作に引き続き、アクションシーンもキャラクターも最高だった。カッコ良かった。
ただ大好きなキャラが死んでしまったので……ショックすぎて二回目を未だに見れてないです。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.6

映画公開時にハマりまくった映画。アクションシーンがとにかくかっこいい。コリンファースガラハッドハリーにハートを奪われっぱなしだった。紳士で強いコリンファース、まさに夢だ!
エグジーもマーリンも敵のバレ
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

面白い話だなというのはわかる。こっちにも考えさせる感じ。
二宮君の演技がすごかった。一番良かったのは松重豊さんのヤクザ役。渋い!ポチになります!かっっっっっこ良かった!

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.1

いい話なのはわかる。
松重豊と薬師丸ひろ子の話は泣いた…

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.2

いい映画だなーというのはわかる。深津絵里も可愛い、ルート君も、博士も。ぼのぼの。数学は苦手〜

清須会議(2013年製作の映画)

3.4

物語性ないけど、歴史物好きだから面白かった。三谷組の豪華キャストに支えられてるけど、いつもながら見事なキャスティング。あのチョイ役に松山ケンイチ使う?!って感じだったけどあのシーン好き。脳筋で考えなし>>続きを読む

パディントン(2014年製作の映画)

2.6

可愛いけど、リアルさでいろんな境界線が曖昧なせいか、やらかしがイラッとしたな〜家中が水浸しなのは…いや、コメディなんだけど…一回でいいかな

ローマ法王の休日(2011年製作の映画)

-

思ってたのと全然違ってた…すごいオチだ。ローマ法王って大変だね…いやそれにしてもどんな話なんだ…そしてこの邦題付けた人結末まで見た?

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

3.8

ゴーストバスターズの現代版、そして女性版。私はすごく面白かった。むしろ女性版の方が好みかも。四人ともそれぞれ魅力あって、面白くて女性らしく可愛かった。吹き替え版もコメディとして楽しめた。

ホルツマン
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

ホテルという舞台と、豪華なキャスト勝ち。深い話なのに、散りばめられた他の話が沢山あったせいかそれが入ってこなかった。面白いし勉強になる〜みたいなところもあったけど。もう一つ足りなさがあった。期待しすぎ>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

大鷹弾に恋する2時間だった。これは恋する。
登場人物みんなそれぞれ魅力があって面白かった。キャラ勝ち。ストーリーも振り切った勢いがあって良かった。原作知らないけどすごいなと思った。ピアノ弾いていいんだ
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俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.6

山田孝之がとにかくかっこいい。
薄い内容だけど。ダメな堤真一も良かったし、私は好き。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.8

前回に続いて最強バディ健在で良かった。カムバックしたKのすごさ、かっこいいな〜。
ヒロインの正体にちょっとびっくりした。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

まさかこんな話だったのって。主人公とお父さんの能力が良かった。こういうのいいな〜って思いながら見てたら意外な方向になって途中から前のめりになった。
ヒロインがひたすら可愛い。
お父さんとのシーンが一番
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

-

地雷を踏んでしまった…レイプ物は無理
一生走ってろ

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.0

ヒューグランドが良かったな〜かっこいいし全体的におしゃれな映画だな。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.7

若かりしブラッドピットが美しすぎる作品。本当に美青年。良作品。ビルとジョーの関係も、娘とジョーの関係も良かった。ラストも。
ただ主要人物が三人でどちらの関係を主に見ればいいのかはっきりしなくて戸惑った
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.5

どうするんだどうするんだの1時間半。家って大事だよね、そこで過ごした、これから過ごす人生、何を妥協できて何を譲れないか、それがはっきりわかってくだしたラストかなと。眺めのいい部屋いいなぁ。モーガンフリ>>続きを読む

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.8

すごいスケールの戦争映画…この映画にないのは臭いだけ、その通り。海や雨の水が、血のせいで真っ赤になっていく描写がすごかった。仲間を殺した敵兵士を見逃せるか、私はどちらにもつけなかった。あとナイフのシー>>続きを読む

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

3.3

作画がめちゃくちゃきれい。メカデザインもかっこいい。電車のシーンと空飛ぶところがワクワクした。ストーリーは薄味。
お嬢様なヒロイン可愛くて好き。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.0

宗教がらみのことって、自分では身近ではないけど怖いなと思う…聖職者が、って思っちゃう。
単調な展開だけど、実話ならこんなものかなと思う。面白さより、衝撃。

藁の楯(2013年製作の映画)

2.8

ひたすら藤原竜也の演技がすごいに尽きる。そしてこの方、本当にこういう役がハマり役過ぎて、他にも誰もできないって気持ちにさせられる。映画は胸糞。藤原竜也を見に、これを選ぶ。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

2.9

タイプの違う別人になるって脚本がまず面白い。キャストも豪華で楽しい話だった。私のツボではなかったから、楽しい、まで。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.9

大好きな映画。誕生日にみんなで踊るシーン、音楽を聴かせるシーンが大好き。オペラを観に行くシーンは笑えた。障害者に気を遣わないってすごく難しい…「最悪なのは障害じゃない、妻がいないことだ」が印象に残って>>続きを読む

舟を編む(2013年製作の映画)

3.7

辞書作りの映画。言葉の大切さ。辞書造りのあれやこれは、こういう世界があるんだなぁって思いました。感謝以上に、感謝を伝えられる言葉があったら素敵だと思う。私も言葉を探していきたい。
オダギリジョーの役が
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.3

マシューマコノヒーがめっっっちゃくちゃ耐えてた!私ならブチギレてるところ沢山あったど、コメディとして見れた。プリンセスはひどい(笑)
故郷のシーンが全部良かった。最後はバイクに乗るマシューマコノヒーに
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恋愛小説家(1997年製作の映画)

-

ワンちゃんが可愛かった。ハッピーエンドだし、画家の隣人にもウェイトレスの彼女にも好感が持てたし、いい話なのはわかるけど、主人公が底から好きになれなかったのでそこまで。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

コリンファースとジェフリーラッシュのレッスンが微笑ましくて可愛い。たじたじのコリンファースってレアなのでは?でも英国王の役、この方しかできない素晴らしいキャスティング。

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.0

ちょい悪サンタさんと兄妹の話。可愛らしかった。妖精はやりすぎかな。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.7

最後の最後の神木隆之介は、勝利のカードだと思う……最後まで楽しかった。
誰にでも一人や二人はいる「ともだち」っていう存在。あれ誰だっけ…?っていうの。そういうの考えて友達の正体にハッとした。
「悪にな
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.8

面白かったし楽しめた。原作を知らなかったから結末まで誰だ誰だって感じで見てた。俳優陣も豪華でどの場面でも楽しめた。オッチョのかっこよさよ……

魍魎の匣(2007年製作の映画)

4.0

原作を読んでないせいかめちゃくちゃ楽しめた。豪華俳優陣でこの世界観、楽しい。

「いくらでも美文が書けそうな器量を見せて後半ガタガタと崩れていく、貴方の作品はみんなそうだ」

この台詞今でも覚えてる。
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COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

3.7

大好きなアニメの劇場版。
相変わらず画面が綺麗で、センスが良い。登場人物たちがかっこよくてちょっとお茶目。ストーリーはまずまずだけど、充分ファンを楽しませてくれた。アインが可愛い〜〜〜!!

HACHI 約束の犬(2009年製作の映画)

3.5

リチャードギアの手からボールが落ちるところで毎回泣く。泣くために用意された映画。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.0

佐々木蔵之介が好きなので楽しめました。胡散臭い中井貴一もいいなぁ。騙しのプロのおじさんたちが可愛かったです。

聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

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二人とも良かったけど、可愛くないなと思う。漫画のあの二人って可愛いんだよなって。