序章のパート1に比べ流れるような展開で3時間があっという間
音と映像に圧倒された
ゼンデイヤの表情がつらい
TSUTAYAのレンタルでようやく視聴
北野武の佇まい、演出が怖くてかっこいい
ジッとこちらを見つめるカットが印象的
国岡の飄々とした感じがいい
山中の戦いが迫力とチープさがいい感じで混じってて好き
2023映画納め
希望が感じられる物語で心に残った
繋がっているように見えても、別の世界にいる
最悪な年末 シリアスな笑いで面白かった
綾野剛の狂気スマイルがラストで見れてよかった
日常パートもアクションパートも面白い
清掃員の田坂さんとサブカル爺さんの場面が特に笑った
観たことのない映像だった
ディカプリオが過去一ボロボロ
ラストはまさに死闘
特に苦労もせずみんな仲間になるし、小悪党が多いしで物語が浅い
キャラのビジュアルは最高
ハッピーになれる映画
ティモシー・シャラメの演技とウォンカのキャラクターのおかげで、酷い環境でもポジティブに感じられる
このレビューはネタバレを含みます
冒頭のバスのシーンがワクワクした
監督が変わって、吸魂鬼(ディメンター)も登場しダークファンタジー感が増した
ダンブルドアの俳優が変わって腹黒タヌキっぽさが強まった
マルフォイはビジュアルは最高>>続きを読む
ドビー、ルシウス・マルフォイ、嘆きのマートル初登場
冒頭の空飛ぶ車のシーンが印象的
ケネス・ブラナー演じるロックハート先生が憎めなくて好き
久しぶりに視聴
生徒も先生もみんなかわいい
USJやスタジオツアーで観れる場面が多いしアナログ感がまだ残ってて楽しい
50年前の作品とは思えない面白さ
冬のNYを舞台にした地味な捜査シーンと迫力のあるカーチェイスがいい 音楽も印象的だった
急に突き放されたような終わり方も渋くて好き
映像が美しい 世界史思い出した
カリスマ性と虚栄心が溢れるナポレオンの姿はホアキンの演技あってこそ
いずれ血に染まる
ダイナミックな忘れられないシーンが多く目が離せなかった
こんなに展開が予想できない映画は久しぶり
現実にいそうな壊れかけの人々の姿を3時間かけてリアルに描いてるからこそ最後の出来事には驚かされた
親子の贖罪というテーマがわかるとスッキリする
トム・ク>>続きを読む
社会人としての生き方について色々思わされた
切なさとやるせなさと少しの希望
いい意味でモヤモヤするいい映画
主演ビル・ナイの静かな演技が素晴らしい
トムクルーズって感じの主人公像
少数報告ってタイトルが物語を知った後だと腑に落ちる
安心感のある作り
ラッセルクロウ演じるアモルト神父のフランクさがいい
序盤の家族パートは退屈だけどエンタメホラーとして楽しかった