ysさんの映画レビュー・感想・評価

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.7

序章のパート1に比べ流れるような展開で3時間があっという間

音と映像に圧倒された

ゼンデイヤの表情がつらい

ソナチネ(1993年製作の映画)

4.8

紙一重の生と死 美しい風景と呆気ない命

エレベーターの銃撃シーンが鮮烈

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.8

TSUTAYAのレンタルでようやく視聴

北野武の佇まい、演出が怖くてかっこいい

ジッとこちらを見つめるカットが印象的

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

4.3

国岡の飄々とした感じがいい

山中の戦いが迫力とチープさがいい感じで混じってて好き

スピード(1994年製作の映画)

4.8

ノンストップで楽しめた 
アクション・脚本に加えてBGMが凄くいい

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.7

2023映画納め

希望が感じられる物語で心に残った

繋がっているように見えても、別の世界にいる

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.3

最悪な年末 シリアスな笑いで面白かった

綾野剛の狂気スマイルがラストで見れてよかった

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.5

日常パートもアクションパートも面白い

清掃員の田坂さんとサブカル爺さんの場面が特に笑った

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.6

観たことのない映像だった
ディカプリオが過去一ボロボロ 
ラストはまさに死闘

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.9

特に苦労もせずみんな仲間になるし、小悪党が多いしで物語が浅い

キャラのビジュアルは最高

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.5

ハッピーになれる映画

ティモシー・シャラメの演技とウォンカのキャラクターのおかげで、酷い環境でもポジティブに感じられる

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のバスのシーンがワクワクした

監督が変わって、吸魂鬼(ディメンター)も登場しダークファンタジー感が増した

ダンブルドアの俳優が変わって腹黒タヌキっぽさが強まった

マルフォイはビジュアルは最高
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.2

ドビー、ルシウス・マルフォイ、嘆きのマートル初登場

冒頭の空飛ぶ車のシーンが印象的

ケネス・ブラナー演じるロックハート先生が憎めなくて好き

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

久しぶりに視聴 

生徒も先生もみんなかわいい

USJやスタジオツアーで観れる場面が多いしアナログ感がまだ残ってて楽しい

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

4.6

50年前の作品とは思えない面白さ

冬のNYを舞台にした地味な捜査シーンと迫力のあるカーチェイスがいい 音楽も印象的だった

急に突き放されたような終わり方も渋くて好き

ナポレオン(2023年製作の映画)

4.4

映像が美しい 世界史思い出した

カリスマ性と虚栄心が溢れるナポレオンの姿はホアキンの演技あってこそ

(2023年製作の映画)

4.5

ブラックコメディって感じ 秀吉陣営好き

印象的なシーンが多過ぎる タイトルがかっこいい

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

4.4

いずれ血に染まる

ダイナミックな忘れられないシーンが多く目が離せなかった

マグノリア(1999年製作の映画)

4.6

こんなに展開が予想できない映画は久しぶり

現実にいそうな壊れかけの人々の姿を3時間かけてリアルに描いてるからこそ最後の出来事には驚かされた

親子の贖罪というテーマがわかるとスッキリする

トム・ク
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.6

社会人としての生き方について色々思わされた

切なさとやるせなさと少しの希望
いい意味でモヤモヤするいい映画

主演ビル・ナイの静かな演技が素晴らしい

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.4

トムクルーズって感じの主人公像

少数報告ってタイトルが物語を知った後だと腑に落ちる

安心感のある作り

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ジャッキーがかっこいい 大人のラブストーリー?

先入観でつい期待してしまうデニーロが大したことない奴で笑った

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.6

沈黙と暴力の緩急がいい

エレベーターのシーンが芸術

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

4.2

ラッセルクロウ演じるアモルト神父のフランクさがいい

序盤の家族パートは退屈だけどエンタメホラーとして楽しかった

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