けっこう王道で、演技で無理矢理泣かされた感
でも実際泣いたのでいい映画ってことでしょう。
不器用でもこんくらい人を愛したいと思った、
記憶は愛よりも悲しい。
40分で短いけど、登場人物みんな好きになれる
ラスト良かったなー、、
ナポリタン食べたくなる
このレビューはネタバレを含みます
河合優実目的で見たけど最高だった。
普通に青春きらきらだったけど、映画内でクソ青春キラキラ見せるからあんまり感じないのとか
落ちこぼれ側のキャラがちゃんと好きになれるとか、真っ直ぐ見れる映画だったな>>続きを読む
大きく感情が揺らぐほど自分は感性高くなかったけど、でも間違いなくいい映画だった。
全部本物なのがすごい良い
14歳の頃何考えてたかな。
あと偶然友達とあったのも何かの縁
このレビューはネタバレを含みます
没頭は出来ないけど構成が上手いなと思った映画、
最後の手紙絶対読まれないやんと思った
なにより永野芽郁のたばこ吸うのかっこよすぎ
今泉監督の作品で1番刺さらなかったかもしれない
さきと陸のやりとりは良かった
ストーリーとしては微妙、だけど場面場面は見てられるって感じの映画だった。
4人揃ったシーンは特に見てられた。
愛なのにと比べちゃうとどうしても、、
なんか思ってたより抑揚がない映画だったが、
今が一番しあわせって絶対に言えるような人生を歩みたいし、きっと歩めない
思ってたのと違った
だいぶ大人。
感情移入はできなかったけど、、
自分にも同じ経験があるようでないなって感覚
じわじわと続きが気になってきた、多分後編も見る
市子の境遇が闇すぎる
そんな世界もあるのかー系
さすがに憧れとか感情移入とかできないレベルかも
シンデレラくらいでいいのに
やっぱり、下だと思ってた人に抜かされるのって難しいものがあるんだな
でもきっと師匠も活躍を嬉しく思ってるのかな
たぶん映画の本筋とはだいぶズレるんだけど、自分がしたい暮らしってなんだろうって考えるきっかけになった
結婚して子供産んでみんなで暮らすじゃない選択もきっと沢山あるんだろうなと、
ただ、フロサポであるというだけでいい映画