これがたった1日の出来事というのが衝撃的。
色んな事件が色んなところに繋がってくる展開も面白い。
伏線の嵐と二転三転するストーリーがワクワクする映画。
PC画面でほとんどのシーンが完結するというのも斬新で面白い。
個人的にはネイディーンが自分の等身大の様で見ていて痛くもあり、何だか前向きになって自分の周りの人たちを大切にしたくなる映画。
先生は決して多くを語らないけど、なんだかんだ優しく生徒思いなところもまた>>続きを読む
誰しも悩みを抱えているけど、それを打ち明けられず苦しんでいる人もいる。
最後のインタビューが特に衝撃的で何回見ても心にブッ刺さる映画。
サブスクでも見れるようになってほしいし、誰しもが一度は見てほしい>>続きを読む
「美しきバイオレンス映画」という表現が1番似合うバイオレンスシーン満載なものの美しさを感じる映画。
レフン監督らしい特徴的な色使いも美しさを際立たせている印象。
内容としては「サソリとカエル」がテーマ>>続きを読む
賛否が分かれているのは良い映画の証だ。と監督が言っているようにもはや人にわからせる気のない映画。
でも映画も芸術である、と考えると芸術作品として完成度が高いとも言えるのではないだろうか。
基本的に会>>続きを読む