序盤はスピード感もあって面白かった。
しかし結局正体についてぼやかしたままで終わってしまったのでモヤモヤする。
無事執行された。
ひたすら安室さんがかっこよかった。
安室の女になりました。
最初から最後までかっこいい安室さんしかいませんでした。
色彩が綺麗な作品だった。
アイデンティティとは何なのか。奇形であることをアイデンティティとするのか、中身をアイデンティティとするのか、様々な登場人物がいて面白かった。
アデルが自分に被ってイライラした。
心情描写が繊細。
一度終わってしまえばもう修復できないというのがよくわかる。
主体性があって自分の美学を貫き通すエマと、自分の感情に流され大切なものを失うアデルが対>>続きを読む
新文芸坐にて鑑賞。
高校生特有の孤独さや見栄や強がりがリアルだった。
ピアノの旋律がズルい。泣かされそうになった。