まったーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

映画 としまえん(2019年製作の映画)

2.0

お化け役の子が可愛すぎて怖くない
それにしても終わり方が不完全だなと

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

3.4

廃墟の精神病院に番組として撮影していると、やらせでいいから面白くしようとスタッフがなる。
それから実際に心霊体験が起きるという話

人間、おかしくなるとドスネズミまで食べてしまうだらから狂気でしかない

海底47m(2017年製作の映画)

3.1

バカンスで知り合った男性とオールして海で気持ちよくなっちゃった話

その男に誘われなければこんな鮫に襲われることも無かっただろうに

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.2

謎の世界的な停電が起こるという話

電気が止まってるのに水を貰いに行く場面でなぜ「2時間並んでる」と分かったのだろうか等ツッコミどころあった

あと、豚の燻製は美味しそう

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.2

Skypeとかの会話って他人に見られたら怖いなということが分かる

このご時世こそ観るべき

[リミット](2010年製作の映画)

2.9

棺からスタートするのですが出てくる人物が1人で携帯電話を頼りに脱出の要請を試みるが·····

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

3.4

音を立ててはいけないホラー映画は他にもあるがこちらはコウモリみたいな化物が襲ってきます

非常事態の夜に子供が訪ねてきた時には罠としか思えなかったな

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

音楽のリズムに乗せてエンジン音や銃声がするのがカッコイイ!

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

東京オリンピックが延期になったから観てて不思議な気持ちになったけど、当時描かれた2020年は荒れ果てた世界にならなかったが新型ウイルスという別のモノが世界を壊している

スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

3.3

前半の盛大なネタバレの後から本当の悲劇が始まります

スマホを落とした〜にタイトルが似てるが比較にならないほど知名度がない俳優が出ている

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

ゾンビ化した有村架純を連れて歩く姿は鬼滅の刃かと思った(なんでも鬼滅に例える人)

ラストのボスみたいなゾンビ倒して終わったけどあれが悪の根源にしては呆気ない

シャザム!(2019年製作の映画)

4.5

ビリーが食事の前に手を合わせた場面がとても良かった。
最後に出てきたシャザムの友達のサプライズになってる。

一礼して、キス(2017年製作の映画)

2.1

池田エライザが色気あるから高校生に見えないのが残念

主役の男に振り回されすぎでイライラする

弓道の場面よりもキスシーンの方が多い

奥仲麻琴の出番が短すぎる!

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.0

ゾンビのコメディ映画

男は何度も騙されて一塁に立てるんだな

不能犯(2018年製作の映画)

3.3

殺したい相手が実はそう思っていなくて殺しの依頼を後悔するという流れが悲しくなる

松坂桃李の役が魅せた幻惑の技を沢尻エリカが効かなかったのは現実と違うなって、
現実では沢尻エリカは幻覚を見るのがお好き
>>続きを読む

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.1

食材と人間が戦うシーンではメントスとコーラの合わせ技が強すぎで笑った

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.2

序盤でアスに似てる場面があるなと思ったらこっちが前者でした

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.5

怖いと思うのは心がそうさせてるからだ
という言葉が出てくるのですが、それ以降はホラー映画が怖くなくなるから不思議

ラストの銃が浮遊してるシーンがカッコイイ

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

2日連続で韓国映画
期間限定でレンタルがAmazonプライムで100円でした。

ゾンビ映画なのですが、この映画に出てくるゾンビは移動速度がめちゃくちゃ速い笑

主人公の娘が車内で老人に席を譲ると「こ
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

話題になったから観ようと思ったのは久しぶりです。

貧しい家庭の長男が親友の紹介でお金持ちの家の家庭教師をすることに、その後も作戦通りに姉や父や母も上手いこと寄生していきます。

ダソン(金持ちの家の
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

グロテスクな死体や顔面をハンマーで打ち付ける場面よりも老婆の裸の方がトラウマになった

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

劇場で公開された時には見に行こうとしてた作品

確か最後の出演者だけギリギリまで明かされなくて、それが橋本環奈でしたよね

杉咲花が最後に言った次があるなら参加する理由が特に刺さった

AI崩壊(2020年製作の映画)

4.0

AIが普及した2030年が舞台

医療AIがあると物凄く便利なのだけど、これがストップしてしまうと日本が混乱してって一気に未来が不安になった

天才捜査官が最初から嫌なイメージしか無かったが予感が当た
>>続きを読む

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

バベルの塔、人間秤、ドリームジャンプ、ゴールドジャンケンという4つのゲームがあり、中でも人間秤が1番長いシーンとなっている

ここでは仲間の裏切りが発覚したりどんでん返しがあって1番楽しめたところ
>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

3.5

後半からの化け物達がワーッと出てくるのはインパクトある

最後はホラー映画とは思えない地球滅亡ものです

わたしに××しなさい!(2018年製作の映画)

3.1

玉城ティナがミッションをこなしていく姿になんだかヤキモチを焼いてしまった

人を好きになる時に拒絶するのは分かるな

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イカサマなパチンコ台に対してビルそのものを傾ける発想はすごい

そして最後に盛大なオチ(笑)

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

ライフが3あってそれぞれのキャラには弱点があります

わざ死んでライフを減らしミッションを成功させていくところが面白かった

明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

3.8

売れないホストが1000万円の借金を朝までに用意しないといけないという話

返済期限の6時までとにかく色んなことが起こりまくり笑

菅田将暉の演技が面白く、まるでコント番組を見てる感覚になりました

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

4.0

2020年1本目

ドラマは視聴済み

ギャンブルで先が見えてしまうのはいい事なのか

勝ちに行くと思ったら最後には納得の終わり方をしてましたね

続編ありそう

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.1

最初に良くなかったアイアンマンとスパイダーマンの関係性が良くなっていくところに成長を感じる

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

4.2

BABY, THE STARS SHINE BRIGHTのお洋服を着こなす浜辺美波がとても良かった

浜辺美波が映画の中でボケてそれを神木隆之介がフォローするのは思わず笑ってしまう

ゾンビを殺すグロ
>>続きを読む

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

4.1

よく利用するバスやモノレール下の場所とかがロケ地で使われてました

付き合ったり結婚したりしてないから一緒に居られるのかなという台詞が心に残った

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

シャイニングで出てきたホテルが出てくるまで2時間かな、それを期待してたからかなんだか別物を見てる様でした

ホテル内を三輪車で駆け巡るシーンはワクワクした