クラウスさんの映画レビュー・感想・評価

クラウス

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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.0

すごい上司のいるブラック企業。
私は、このようなブラック企業を3日で辞めたことがあるけれど、今の時代でもこんな企業があるのかな。
ヤマモトの笑顔、最高でした。
バヌアツ共和国の海の青さが素晴らしかった
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

何回も涙腺を刺激される、泣ける映画でした。
宮沢りえ、杉咲花の演技が素晴らしい。
ラストで、タイトルの意味がわかりました。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.5

BS録画分鑑賞。
面白かったです。
ショーン・コネリー、ロバート・デ・ニーロ渋かった。
ユニオン駅、階段でのストーンの乳母車を止め、照準を固定しての射撃にしびれました。
ラストシーン、新聞記者の質問に
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ザ・フライ(1986年製作の映画)

4.0

BS録画分鑑賞。
面白かったです。
グロいシーンもあり、特に印象に残ったのは、手と足を溶かしてしまう消化液攻撃。
ラストの終わり方も良かった。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.9

予備知識無しに見たのですが、面白かったです。
このような結末になるとは予想できなかったな。
前作がレビューで評判が良いので
見ようと思います。

カリートの道(1993年製作の映画)

4.7

録画分鑑賞。
最初の映像とアル・パチーノの渋い声で引き込まれました。
足を洗って、全うに生きようとしたのに、ハッピーエンドで終わると思ったのに、まさかの展開。paradiseの広告が空しかった。
駅で
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

録画分鑑賞。
最初とラストの時計が印象的。
考えたこともなかった話だけれど、
人間は最後は赤ちゃん戻りすると言うので納得。
登場人物全員の愛の物語。
良い映画でした。

ブロンコ・ビリー(1980年製作の映画)

4.0

BS録画分鑑賞
笑いあり、人情あり。ラストも望んでいた通りの結末で面白かったです。
気になるのは、相続した資産はどうしたのだろうか。ビリーと仲間達に使ってほしい。

テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

4.0

オープニングから引き込まれ、なかなか面白かった。
途中で犯人は予想できたけど、最後にこうなるとは、びっくり。

非常宣言(2020年製作の映画)

4.2

航空機パニック物は、
何作か見ているが、本作品も最後の最後まで、ハラハラの連続で面白かったです。ただ日本の対応の描き方は不満ですね。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.2

NHKBS録画分を鑑賞。
ワールドカップ、結果はわかっていたが、勝った瞬間思わずやったとなってしまった。良い映画でした。
モーガン・フリーマンはマンデラにそっくりで正に適役。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

4.0

テレビドラマは見たことがなかったのですが、楽しめました。
ラストの解釈は人それぞれだと思いますが、私の期待していた通りとなり良かった。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

良い映画でした。
最後にほっこり。
「今生きている人生が素晴らしいんだ。」

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

3.8

録画分鑑賞。
最初、コメディー映画と思っていたら、思いがけない終盤。
最後の場面、ジャックニコルソンが良かった。みんな幸せになってほしい。

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(2011年製作の映画)

4.0

主人公が不器用で、心では思っている思いやりを、言葉に出して表現できないことは、あるよなと思った。私もそうなので、これからは言葉に出そう。
ほっこりするいい映画でした。
保存版にします。

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.0

テレビでスペシャルを見て、面白そうなので見たが、ハラハラドキドキもなく、映画にしなくてもテレビ放映で良かったのでは。
俳優陣は良かった。

セントラル・ステーション(1998年製作の映画)

4.5

録画分を鑑賞。
いい映画でした。
ラストシーン、良かった。
保存版にします。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.2

恐竜ものに興味が無く、シリーズを見ていませんでしたが、今回初見。
ハラハラ、ドキドキ迫力場面が多く楽しめました。特にバイクのシーンは良かった。
シリーズ見てなくても楽しめましたが、皆さんのレビューを見
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

殺人容疑を起こしているにしては、
殺人事件が軽く流されている感じ。
基本的に、みんないい人に描かれているので、まあ良いかな。
ロードムービー的で楽しめました。
最後は、これからのハッピーを予想させて良
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ザ・クリーナー 消された殺人(2007年製作の映画)

3.8

録画分を鑑賞。
出だしから引き込まれテンポよく、ストーリーが進んで行きますが、後半はこじんまりしすぎたかな。
殺人動機も、これでという感じ。
映像は映画らしくて良かったです。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.6

最初からハラハラドキドキ。
後半も更に息も出来ないほどのハラハラドキドキ。
CGを使わない、大迫力の映像に圧倒されました。
これぞエンターテイメント、映画館大画面で観るべし。

21グラム(2003年製作の映画)

4.0

録画分を鑑賞。
ヒューマンドラマは好きなのだが、息が詰まるような展開で、救いがなく本作品は重かった。
命の重さ、人生について考えさせられました。

突破口!(1973年製作の映画)

4.0

録画分を鑑賞。
テンポが良く、予測できない展開で面白くラストも印象に残った。
70年代のアメ車は格好いい。

トム・ホーン(1980年製作の映画)

4.0

録画分を鑑賞。
マックイーンのライフルを構える姿が格好いい。
ホーンは、時代の変化について行かなかったのだと思う。それが、裁判からのラストシーンを見て思った。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

地上波録画分を鑑賞
不気味な姿から、ホラー映画と思っていて鑑賞していなかったが、
なかなか面白く楽しめた。
悪が必ず負ける、こういう映画が好きです。

我等の生涯の最良の年(1946年製作の映画)

4.0

アカデミー賞受賞の名作とは知らなかった。
復員兵3人のそれぞれの復員後の生活、生き様が描かれていて良かった。
ペギーも幸せになれそうで、3人の今後も含めて、私の好きなハッピーエンド。

ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初から涙腺がゆるみぱなしでしたが、特にお母さんが、転院の途中で家に立ち寄った場面、棺に納めた短冊に書かれたお父さんの言葉、そして長い間ありがとうの声かけ、葬儀の場面で流したお父さんの涙を見て、涙腺崩>>続きを読む

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

せつないストーリーでしたが、愛されていた事がわかって良かった。
テディが良い活躍で印象に残りました。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

良い作品でした。
印象に残るシーンが多いが、特に音大の試験で、歌の途中から手話をしながら歌うシーンにぐっときた。
何回でも見たい作品です。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.5

録画分鑑賞。
サスペンス色が強くて面白かった。
解決したと思ったら、こう来るとは予想しませんでした。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

評判なので見に行くが、内容が理解できなく、なぜ賞候補になるのかわからない私には向いていない作品だった。
ただ、サーブは魅力的で、手話の女優さんと旦那さんは良かった。

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

BS録画分を鑑賞。
レクターは、悪人なのになぜか憎めない。
最後の手錠を外すシーン。
どうなると思ったが、こうきたか。
面白かったです。

昭和残侠伝 吼えろ唐獅子(1971年製作の映画)

4.0

主題歌とともに殴り込みに行く、健さんと、池部良が最高に格好いい。