写真に凝ってる知人に好きな写真家をたずねたらこの人の名前が出てきて、聞いたことないからググってみたらこれがヒットしたので鑑賞。僕はほぼカメラの知識ないけどソールライターが好きで、ビビアンの写真もすごく>>続きを読む
ジョンレノンが作った映画と同時期に同じ映画館で上映されたけどこっちにはまるっきり客が入らず、困り果てたホドロフスキーがダメ元で「これも何かの縁だし映画を宣伝してくれないかな?」ってジョン&ヨーコに頼ん>>続きを読む
サリンジャーの半生記。19か20歳でフラフラし〜creative writingを学んで作家として芽が出そうになったころで徴兵〜トラウマを克服し作家として成功〜隠遁生活入り、までを描く。
時間にする>>続きを読む
この土日、新文芸坐でベルイマン監督作品をまとめて4本観た。その1本目。
4本見終わって感じたのは、ベルイマンのコンプレックスや好き嫌いがありありとわかってしまって観ているこっちが赤面しちゃうような作>>続きを読む
処女の泉 に続けて2本目に観たのがこちら。
本作も処女の泉と同様、神について触れていて、神が虚像であることを直接的に印象付けるような内容だ。処女の泉では神の存在を匂わせる描写があったが、本作では、神>>続きを読む