ティーケイさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

少し間延びしてるが、モチーフはあるので最後まで迫力はあった。

高速道路家族(2022年製作の映画)

ラストが想定外の脚本で、余韻が残る映画。子役の演技が上手すぎる。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

サイコパス役がハマっている。衝撃のラストなので、予想外で驚いた。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

岸井さんの体当たり演技が素晴らしい。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

原作に忠実に描かれているのに迫力ある映像が新鮮。絶対に映画館で観るべき！

雑魚どもよ、大志を抱け！(2023年製作の映画)

KAMIKAZE TAXI(1995年製作の映画)

テンポの良い脚本が惹きつけるレベルの高い秀作。

ヘルドッグス(2022年製作の映画)

テンポよい脚本が光る。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

凄いの一言。最後まで惹きつける映像は見事。但し、エマがあそこまでやる必要があるのかとドン引きするところも。せめてR15くらいにした方がいいような‥。

対峙(2021年製作の映画)

密室の中での言葉の交錯が予想外の方向へ向かう脚本。赦しとは何か。辛い対峙が心に響く。

ラヴレース(2013年製作の映画)

ファミリア(2023年製作の映画)

題材は面白かった。ただあまりにも理不尽な流れがもどかしい脚本。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

独特の雰囲気がある序盤だったが緊張感が最後まで続かなかったのが惜しい。

Pearl パール(2022年製作の映画)

シリアスで予想外の脚本が怖い‥‥

雪山の絆(2023年製作の映画)

人間の生命力を感じるドキュメント的な映画。

ハンガー・ゲーム0(2023年製作の映画)

2024年初映画。真面目な人間ドラマ。アクションが少なめで、それを期待したら欲求不満に感じるかも。トータルでは面白かった。

市子(2023年製作の映画)

強烈な人生を淡々と描いた力作。杉咲さんの演技が凄い。

赦し(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

少年犯罪の難しさを感じる作品。殺人以外に選択肢が無かったかが焦点なはず。大事な事実関係が描けてない。被害者が殺され損なのか？少し疑問に思う脚本‥。

茶飲友達(2022年製作の映画)

家族の意味を忌憚なく描いた衝撃の力作。岡本玲の演技が最期まで光る！

ソフト／クワイエット(2022年製作の映画)

とんでもない展開に戸惑う異質な映画。

アサシン・ハント エージェント：ゼロ／エージェント：0 漆黒の暗殺者(2021年製作の映画)

B級映画にアンソニーホプキンスが登場。期待とは違ったがラストは良かった。

レディ・サバイブ／フィアー・ザ・ナイト(2023年製作の映画)

B級映画🎞️だがそれなりに楽しめた。

ナイトライド 時間は嗤う(2021年製作の映画)

車で電話しまくる変わった脚本。最後まで不思議感いっぱいのB級映画,

MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

ダークグラス(2021年製作の映画)

完全なB級映画。それなりに楽しめた。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

銀行員の融資問題をコミカルに描いて面白かった。

TAR/ター(2022年製作の映画)

壮絶な生き方をリアルに描いた秀作！

65／シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

突っ込みどころ満載のB級にしては面白かった。

ホーリー・トイレット(2021年製作の映画)

低予算映画だがそれなりに楽しめた。

キング・オブ・キラーズ(2023年製作の映画)

幻滅(2021年製作の映画)

壮絶な芸術家の人生を描いた秀作。

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

子役の演技が自然で上手い！

崖上のスパイ(2021年製作の映画)

スリリングな展開が楽しめるスパイサスペンス映画。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

水木ワールドの全てが描かれた秀作‼️
アニメの枠を超えた宗教観、大人こそ絶対に観るべき映画。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

古き良き時代の子供向けウルトラマンのイメージを保ったまま、何とか近代化を表現する‥。苦悩を感じる脚本だった。