sさんの映画レビュー・感想・評価

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ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

3.4

地下空洞のビジュアルが美しかった。

予告で敵がスカーキングと知ってるから登場までワクワクした。
中盤、テンポが遅くて飽きてしまった。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.8

内容は普段のストーリーと似ていて劇的なものは感じられなかったが、この映画で1番衝撃的なことはやはりキッドについてのストーリーだと思う。
これは『異次元の狙撃手』と同じレベルのものだった。
キッドの目的
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101匹わんちゃんII パッチのはじめての冒険(2002年製作の映画)

3.4

1作と同じく遠吠えで緊急連絡するシーンが懐かしかった。

ストーリーは1作より子ども向けかと思う。

海底二万哩(1954年製作の映画)

3.3

東京ディズニー・シーにあるアトラクションのストーリーとは違って反戦というメッセージ性が強かった。

ノーチラス号の造形がよかった。

ポスターには主人公のアロナックスがいないのが気になった。

宝島(1950年製作の映画)

3.1

ストーリーが明快で見やすかった。
ジムとシルバーとの友情の演出がよきと感じた。

三人の騎士(1944年製作の映画)

3.1

アニメと実写が一緒にダンスをするのが印象的だった。

フォロウィング(1998年製作の映画)

3.7

時系列が混ざっていて混乱したけど、点と点が繋がった瞬間驚きを隠せなかった。

全編モノクロなのが印象的。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.3

カラフルな色に目を奪われた。

CGが多様されていたけど特に違和感ないように感じた。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.5

ガラッカとのフローズンでの戦いのシーンが結構少ないと思った。

ゴーストの研究は見ていて面白かった。
ファイヤーマスターはいなくてもいい気がした。

予告で全部出し切ったように見えてしまった。

王様の剣(1963年製作の映画)

3.1

題名にある王様の剣をサラッと抜いて拍子抜けした。
マーリンやアムステルダムとの体験を経て抜けたのだとは思うけどすごいあっさりしていた。

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.1

展開や設定がありがちで、焼き増し感がすごかった。

ディケンベ・ウンブトゥの役割はよくわからなかったけど好き。

CGは前作に比べて進化したと感じた。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.2

面白い。だけどそれ以上に「原爆の父」であるJ・ロバート・オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤について理解を深めることができた。広島、長崎での惨劇を知っているが逆に開発者のオッペンハイマーについて知>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.7

役所広司と仲野太賀の演技が際立っていた。

吉澤遥役の長澤まさみの役割がよくわからなかった。

ムーラン2(2004年製作の映画)

3.6

1作目より他のプリンセス映画と似たようなものを感じた。

結局同盟はどうなったのか気になる。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.6

コマンチ族やフランス人が襲われるシーンが1作目のような臨場感を再び味わえた。

2〜4作目のマンネリ化はあまり感じなかった。
舞台が18世紀というのも1〜4作とは変わって新鮮だった。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.0

テンプレ感がやはり出てしまった。
こうなるんだろうなというのがわかってしまう。

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.0

狩られているのにはハラハラしたけど1作と似ている展開もあったから微妙だと思った。

プレデターとヤクザの戦いが1番よかった。

プレデター2(1990年製作の映画)

3.1

前作より捕食感が薄まった印象を受けた。

プレデターが警察VSマフィアの抗争に横槍を入れるように見えた。

プレデター(1987年製作の映画)

3.6

プレデターの全身が終盤まで見れないから見ているこっちも捕食されるのではないかという気分になった。

バトル・オブ・オーシャン(2013年製作の映画)

2.5

ストーリーはよかったもののタイトルとジャケットが違うのが気になった。
オーシャンを湾岸という意味でこうしたのだろうか。
ジャケットにある軍艦も最初しか出てこなかった。

ビーニー・バブル(2023年製作の映画)

3.4

時代は書いてあるが、時系列に困惑するときがあった。

最後、マヤにポケモンの話をしていたけどこのストーリーが気になる。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

時系列が逆に進んでいったことに感銘を受けた。
今まで見たことがないような展開だった。

主人公と同じ視点に立って見るから面白かった。

リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

3.0

リンカーンの人生の1部分だけを描くのかと思っていたが、少年時代〜暗殺直前まで描いていたのに驚いた。

バトル・オブ・ライジング コールハースの戦い(2013年製作の映画)

2.5

説明不足な部分があり、わからない部分があった。

断頭台のシーンば悲しさが漂った。

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