地下空洞のビジュアルが美しかった。
予告で敵がスカーキングと知ってるから登場までワクワクした。
中盤、テンポが遅くて飽きてしまった。
内容は普段のストーリーと似ていて劇的なものは感じられなかったが、この映画で1番衝撃的なことはやはりキッドについてのストーリーだと思う。
これは『異次元の狙撃手』と同じレベルのものだった。
キッドの目的>>続きを読む
1作と同じく遠吠えで緊急連絡するシーンが懐かしかった。
ストーリーは1作より子ども向けかと思う。
東京ディズニー・シーにあるアトラクションのストーリーとは違って反戦というメッセージ性が強かった。
ノーチラス号の造形がよかった。
ポスターには主人公のアロナックスがいないのが気になった。
時系列が混ざっていて混乱したけど、点と点が繋がった瞬間驚きを隠せなかった。
全編モノクロなのが印象的。
ストーリーが前作より微妙だと思った。
CG感を今作では感じた。
カラフルな色に目を奪われた。
CGが多様されていたけど特に違和感ないように感じた。
ガラッカとのフローズンでの戦いのシーンが結構少ないと思った。
ゴーストの研究は見ていて面白かった。
ファイヤーマスターはいなくてもいい気がした。
予告で全部出し切ったように見えてしまった。
題名にある王様の剣をサラッと抜いて拍子抜けした。
マーリンやアムステルダムとの体験を経て抜けたのだとは思うけどすごいあっさりしていた。
展開や設定がありがちで、焼き増し感がすごかった。
ディケンベ・ウンブトゥの役割はよくわからなかったけど好き。
CGは前作に比べて進化したと感じた。
面白い。だけどそれ以上に「原爆の父」であるJ・ロバート・オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤について理解を深めることができた。広島、長崎での惨劇を知っているが逆に開発者のオッペンハイマーについて知>>続きを読む
役所広司と仲野太賀の演技が際立っていた。
吉澤遥役の長澤まさみの役割がよくわからなかった。
1作目より他のプリンセス映画と似たようなものを感じた。
結局同盟はどうなったのか気になる。
コマンチ族やフランス人が襲われるシーンが1作目のような臨場感を再び味わえた。
2〜4作目のマンネリ化はあまり感じなかった。
舞台が18世紀というのも1〜4作とは変わって新鮮だった。
テンプレ感がやはり出てしまった。
こうなるんだろうなというのがわかってしまう。
狩られているのにはハラハラしたけど1作と似ている展開もあったから微妙だと思った。
プレデターとヤクザの戦いが1番よかった。
前作より捕食感が薄まった印象を受けた。
プレデターが警察VSマフィアの抗争に横槍を入れるように見えた。
プレデターの全身が終盤まで見れないから見ているこっちも捕食されるのではないかという気分になった。
ストーリーはよかったもののタイトルとジャケットが違うのが気になった。
オーシャンを湾岸という意味でこうしたのだろうか。
ジャケットにある軍艦も最初しか出てこなかった。
時代は書いてあるが、時系列に困惑するときがあった。
最後、マヤにポケモンの話をしていたけどこのストーリーが気になる。
時系列が逆に進んでいったことに感銘を受けた。
今まで見たことがないような展開だった。
主人公と同じ視点に立って見るから面白かった。
リンカーンの人生の1部分だけを描くのかと思っていたが、少年時代〜暗殺直前まで描いていたのに驚いた。
説明不足な部分があり、わからない部分があった。
断頭台のシーンば悲しさが漂った。