空条徐倫の掛け声が初期と比べると徐々に変わっていったのがよかった。「凄み」があった。
最終話はエンポリオが主人公になって初登場から見ていて感動した。
特殊OPが1部のときのと繋がっていたのとEDも1>>続きを読む
OAD
『うちのママにかぎって』
『綱手島、ふたたび。』『12時を過ぎたシンデレラ』
『エピソード#16懺悔室』で第5部の初めに続いてるのに驚いた。
『必要なのはリアリティだ』
『この岸辺露伴をなめるなよ…』
『それに僕は学者じゃなく、ジャーナリストでもない。「漫画家」だからな』
BGMもカッコよくて戦闘シーンの良さをさらに引き出してた。
終盤の特殊OPでディアボロがキング・クリムゾンで時を飛ばすという映像を初めて見た時、衝撃を受けた。
『「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進む>>続きを読む