Amazon Prime Videoだと日本語の字幕が出なかったのが残念だった。
東京の渋谷が出てきたのは興奮した。
カラスに集団で攻撃されるシーンが怖かった。
前作よりアクションは劣っていると思う。
Ⅰよりも場所が広くなったことでアクションシーンが見応えがあった。
ゾンビがいきなり現れるシーンはやはり怖い。
設定の理解に少し時間がかかってしまった。
アクションよりも怖さが引き立っていたと思う。
OPがアレンジされているのがよかった。
ライブエイドのシーンはとても迫力があって見応えがあった。観客と一体になっているのがとても印象的だった。
どの戦いのシーンも魅力的で面白かった。特にアウステルリッツの戦いがよかった。全体的に戦いとそれ以外のシーンが半々のような気がした。
初めにギロチンで落とされたマリーアントワネットの首や濡れ場のシーン>>続きを読む
『夢見る少女の夢を見ない』、『おでかけシスターの夢を見ない』と今作とで上映時間を比べると今作が最も短かった。だから拡大SPと似たような時間だった。
内容は高校生編の完結としてはいいなと思った。ただ、>>続きを読む
ウィリアム・H・ピッツェンバーガーの両親にとって名誉勲章を授与されたことでベトナム戦争が終わったのかなと思った。
戦闘シーンが同じような場所だったので戦闘シーンはあまり面白味がなかった。
銃撃戦が予想以上に激しくて見ていて飽きなかった。
ユーモアとバイオレンスに加えて、同性愛も描かれているのが印象的だった。
合戦シーンはイマイチだと思うが、加瀬亮や中村獅童の演技がよかった。
合戦シーンよりも村重一族の斬首のシーンが怖かった。
前2部作よりもシーザーらエイプの弱さと葛藤が際立ってストーリーに影響をもたらしているのかと感じた。
それぞれの想いが交錯して争いに発展するのが見ていて悲しかった。
シーザーがチャールズを守るシーンやロケットが撃たれながらもヘリコプターを撃退したシーンに心が動いた。
ゴジラのVFXが迫力があって、見応えがあった。ゴジラ映画の中で1番怖かった。
戦後日本という設定も今までにないと思うから新鮮だった。
銀座の街が崩壊する演出が予想以上にリアルで驚いた。また、ゴジラ>>続きを読む
ストーリーや内容は可もなく不可もなく安定していて面白かった。ドラマの『ワンダヴィジョン』、『ミズ・マーベル』と『シークレット・インベーション』が繋がっているから見てないとわからないなと思う。映画は『ガ>>続きを読む
硫黄島の戦いでの日本視点のこの映画の方がアメリカ視点の『父親たちの星条旗』よりリアリティがあった。
特に戦闘の冒頭のシーンが『父親たちの星条旗』ともリンクしていてよかった。