ゴジラのVFXが迫力があって、見応えがあった。ゴジラ映画の中で1番怖かった。
戦後日本という設定も今までにないと思うから新鮮だった。
銀座の街が崩壊する演出が予想以上にリアルで驚いた。また、ゴジラ>>続きを読む
ストーリーや内容は可もなく不可もなく安定していて面白かった。ドラマの『ワンダヴィジョン』、『ミズ・マーベル』と『シークレット・インベーション』が繋がっているから見てないとわからないなと思う。映画は『ガ>>続きを読む
硫黄島の戦いでの日本視点のこの映画の方がアメリカ視点の『父親たちの星条旗』よりリアリティがあった。
特に戦闘の冒頭のシーンが『父親たちの星条旗』ともリンクしていてよかった。
戦闘シーン、戦債キャンペーンのシーン、戦後のシーンが交互に流れるから今どのシーンかわからないところもあった。
戦闘シーンは上陸シーンから見ていて恐ろしくなった。
戦いよりキャンペーンや戦後にフォー>>続きを読む
マイケル・J・フォックスがパーキンソン病を患ったいうのは知っていたが実際にどのような闘病生活を送っていたのか知らなかったから知ることができてよかった。
前半はいつ攻撃を受けるのかという緊張感があって、後半の戦闘シーンは展開が読めないから怖かった。
生と死が隣り合わせというのが映像を介してリアルに伝わった。
冒頭から頭を使うから飽きなかった。
ストーリーも途中で180°変わって見ていて面白かった。
ラストの終わり方もどうなってしまうのか気になる。
原題のHypnoticも日本版のドミノもいいと思う。
レオナルド・ディカプリオとロバート・デ・ニーロが映画の良さをさらに引き出してくれたと思う。
上映時間が3時間26分と長かったけど、事件が次々起こるから特に飽きずに見ることができた。
Apple T>>続きを読む
前半はスパイ活動で後半はアクションとスパイ×アクションだと思った。
終盤の敵が味方になるという展開には驚いた。
また、クレジットシーンの映像でいきなり日本語を喋ってる人がいたから日本でもなにか起こ>>続きを読む
16分の短編だが、とても豪華で凄かった。
16分の間にマニラ→香港→日本と舞台が移り変わるのが印象的だった。
一般的なSF映画とはまた違った意味で面白かった。
ロボットと人間が共に戦闘をするシーンが見ていて見応えがあったし、ロボットが人間の子どもを守るシーンもよかった。ロボットが自己犠牲を払うというシーンが>>続きを読む