物語が始まってインディのテーマ曲が流れて、ワクワクした。やっぱりジョン・ウィリアムズの音楽はいいな。
冒頭にハリソン・フォードが若返っているのは『マンダロリアン』や『ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット>>続きを読む
テトリスに任天堂とソ連が関わっていたことは知らなかった。テトリスについてよく知らなかったから任天堂が関わっていたなんて思わなかった。
所々ドット絵で表現していたり、ラストのカーレースをゲームの様に表>>続きを読む
警察の取り調べとアニメの最終話のその後を+αで描いた総集編ってことでいいのかな?
アニメと同じく戦闘の音がよかった。
色々な勢力が混ざって戦うのに見応えがあった。
前日譚の『閑話:砂漠のパスタ大作戦』を見られてないので見たい。
アニメの『青ブタ』だと花楓がメインのストーリーが少ないから映画ではメインに描かれて、花楓の成長を見ることができてよかった。また、アニメだと登場が少ない卯月が出てきた点もよかった。
前作より短い73分>>続きを読む
アラン・メンケンの音楽と映像は素晴らしかった。だけどストーリーがアニメーションとは違うから、多少違和感があった。
また魚のフランダーがリアルすぎて怖かった。それにスカットルが海で話していたけど息づきで>>続きを読む
所々胸が締め付けられるシーンが多くてつらかったけど、ハッピーエンドに終わってよかった。
恐竜がいつ出ているかわからないから最初から最後まで緊張感があってよかった。
原作見た後に鑑賞したのだが、原作にないシーンをたくさん追加していて、素晴らしいと感じた。原作にないシーンである、京都校や七海、新田、日下部、冥冥や猪野琢真の戦闘シーンを描いてくれたのはよかった。
ドラマよりもホラー要素が詰まっていて怖いところがあったがそこの演出がよかった。
ルーヴル美術館のZ-13倉庫での一連の流れが暗さもあって、緊張感やワクワク感が出てきた。
次作で最後だから今回はどう終わるのかと思っていたのだが、こう終わるのか。『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』を彷彿させるような終わり方で、早く次作を観たい。
ファミリーが各地に転々としている>>続きを読む
頭のおかしい紅魔族がたくさん出てきて、面白かった。特にセリフが面白かった。
殺し屋のアレックスとFBIの視点が半々のように見えて面白かった。ただ、FBI視点が多いと感じた。また、最後は予想外だった。
正義とはなにかを考えさせられた。
「正義は保証されない」というセリフが印象>>続きを読む
ゲームの世界観(主にスーパー・マリオ・ブラザーズとマリオ・カート)を映画に落とし込んでいて面白かった。家に帰ったらやりたくなった。ただ子ども向けなのかなと思った。
『Mr Blue Sky』などの曲が>>続きを読む
いい完結編だった。
エンディングでガーディアンズの写真が出てきて泣きそうになった。
ネビュラがロケットのことを家族と言っていて泣きそうになった。途中にドラッグスが子どもを宥めるシーンがよかった。そし>>続きを読む
5日間の間の出来事の内容がすごくて度肝を抜かれた。
ブレンダン・フレイザーとセイディー・シンクの演技が素晴らしかった。
結構アクションが派手で面白かった。
途中、アンソニー・マッキーとセバスチャン・スタン、ライアン・レイノルズが登場したのに驚いた。
悪役のウタミは日本人なのかな?
黒の組織が関わるとこっちまで緊張してくる。今までのコナン映画で結構好きかもしれない。
ポスターでジンと赤井さんが大きく描かれていたから結構登場するのかと思ってた。ただ今回登場したキャラクターが多いの>>続きを読む
キャンプするだけなのかと思ったらキャンプ場を作る映画だった。
これはこれで結構面白かった。
映画の予習に見た。
初めての紹介の部分が灰原哀verで新鮮だった。
ストーリーもさることながら作画も素晴らしかった。特にアイのステージの時が凄かった。
アイ、アクア、ルビーがいつも輝いていて魅入ってしまった。
早くアニメで続きを見たい。
劇場:2回
戦闘シーンは迫力があって面白かった。
ただコンビニのシーンを加える必要はないと思う。
また、いぶきにスキージャンプ式飛行甲板が少し気になった。
原作とは違うのはある程度予想できたけどまさかここまで違うとは思わなかった。面白かったけども。