Yunさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

チケット・トゥ・パラダイス(2022年製作の映画)

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楽しくてとってもいい映画だった♡

せっかく弁護士になれる
のに
遊びに行ったバリ島で
恋におちてしまったリリー

ジュリアロバーツ。
幾つになってもかわいい

離島にお嫁にいった娘を想って。

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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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 …ローラ  美しい人…

英語力があれば
吹替なしで観れるのに。
そうすれば
もっとこの真実からくる
言葉ひとつひとつを
噛み締めることができたかもしれない


傷ついた心にどう向き合っていくのか
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ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

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ワンダーウーマンの人だったのね

ガル・ガドット

カッコいい😎

暗殺の森(1970年製作の映画)

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映画
というのは
こういう作品のことなのか

と感じてしまうほど
美しく
儚く
創造力
掻き立てられる時間だった

さて
どこまで理解できたか‥

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

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もしかしたら
2時間ずっと微笑んでいたかもしれない♡

手の甲には
人生のシワが刻み込まれているハリス

でも
そう
夢見るんだな

クリスチャンディオールのドレス👗

ここまで生きてくると
怖いもの
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駅馬車(1939年製作の映画)

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懐かしいメインテーマ
一緒に歌ってしまう

この人は馬車のどこに座るんやろか
この人ほんまは何考えてる❓
って、思いながら 
観るのが楽しい

Dr.ドク
最高!

そばかす(2022年製作の映画)

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三浦透子さん。

彼女が演じるから
いい映画になるんだろうな

自分を受け入れられたら‥
走りたくなる。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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息をするのも忘れるぐらい‥

こういうことを言うのだろうか

どこまでも続く雪の白さと
見るにも耐えぬ血生臭い肉の赤さと
ディカプリオの声とも鳴らぬ息と

そして
坂本龍一氏の音色に

そう
涙する
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線は、僕を描く(2022年製作の映画)

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三浦友和
江口洋介

水墨画

リズム感!
このシーンだけで満足

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

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とっても人間らしい作品

なんて
変な言葉がすぐ浮かんだ

パスタを油につける
凄まじい厨房のシーン
楽しい

そこからのラストへ

好きな作品。

裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

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ラスト
暗くなった後の1秒で
涙がながれ
本当に胸が痛くなった
こんな経験
はじめてだ

言葉にあらわせない
辛さ

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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余韻が大きくて
2回も続けて観てしまった

2回目に気づくこと多く
冒頭の
茶色の枠に囲まれた
シーン
あまりにも美しく
見惚れてしまう

祖母 娘 孫の3世代

さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について(2021年製作の映画)

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児童文学作家
エーリッヒ・ケストナー原作作品。

どんな作家なのだろうと
調べてみたら
私が子どもの頃
舞台や本や
何度も見ていた
「ふたりのロッテ」の作者だった。
こんなとこで繋がった。



この
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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アドリブそのままなんだろうなあ。
あったかくて
微笑んでしまう🤗

自分の家族1番に
大切にね。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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岸井ゆきのさん

簡単に言葉では
表すことができないくらい
惹きつけられた作品


音の聞こえない世界

音楽も
何もない作品だからこそ
ゆきのさん演じるケイコには
今何が見えてる❓

思いながら
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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わたしの78歳の友達に
連絡をとりたくなった


歳の差なんて関係ないよなあ
大好きなこと
ふたりでドキドキするなんて
なんて素敵なんだろう

女子高生と老婦人
芦田愛菜ちゃん
宮本信子さん

暖か
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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〜酒と泪と男と女〜

それを唄うかあ
身に沁みる

ぼかぼか
アタマどつく家族
でもなあ
泣いてしまうぐらい
いい家族。

たどたどしく感じてしまう映像も
それが良き。

いい映画だった。

スウィート・シング(2020年製作の映画)

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大人は勝手な産物なのか
大人という名詞だけで
大人になりきれない単なるガキなのか

この場面で
どうしてこの音楽❓
と 
思うことが度々。
子ども視線だからか。


愛する君。