Yunさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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フイルム🟰映画

ということに全く気づかないまま
観始めたという
恥ずかしいぐらいなんですけど
これはよかった!

つっこみどころ多くて、
何度笑ったか!

高校の文化祭で何やったかなあ。
映画もど
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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 常に自分の一歩先を行け

身体の五感がどれだけ飢えてるか痛感

あの空間の中に
一緒にいたかった。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ちょっと思い出しただけ

こんなにタイトルがぴったりなのも
泣けてきそうになる

ぼんやり夜の街の姿を眺めたり
路上で歌うギターの音を背中に
誰もいない歩道をふらふら歩いたり

どうってこともないけ
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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北欧、暮らしの道具店からの作品。

画面のすき間に映るグリーンが
とてもきれい。

10代の優子がひと夏の間通う
美術学校
古びた感じの建物がとてもいい。

前半 
好きなバンドの話を聞いてくれる人
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コレクティブ 国家の嘘(2019年製作の映画)

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基準の問題に気づき
変えようとしたものは
いなかったのか

なぜ動かないのか

2015年
ルーマニアLIVE会場での火災から
発覚した医療体制の腐敗
BGMのないドキュメンタリーが余計
緊迫感を増
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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ジョニーデップは
幾つになってもカッコいい。

ラスト
めちゃいい。

同じような声だして
すすめる人生
送りたい。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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台湾映画って
なんでこんなに魅力的なんやろう
いい映画だったあ。

 誰もみたことのないラブストーリー

って、ポスターのセリフ。
どこにでも書かれてあるような気がするけど

いえいえ😊

ほんとう
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ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

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カセットテープというものは
どうしてこんなに
いろんな記憶を思い起こさせるんだろう。

モノクロがまた良くて。

タイムスリップの時間を味わえる。

年を重ねた特権。

ブータン 山の教室(2019年製作の映画)

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山が
歌が
美しい国 ブータンの映画

どう生きるか
何が幸せか
どう感じるか

本当に山が美しくて
寄り添うふたりの背中を
みているだけで
幸せな気持ちになれる

素晴らしい作品でした。

タイピスト!(2012年製作の映画)

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 フランス人は愛を…

とっても
チャーミングで
優しくて
踊りたくなる音楽が楽しい
素敵な作品

タイピスト大会
こんなのがあるんだ

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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ひさしぶりに
大瀧さん
君は天然色聴いた
こんなにいい歌やったかなあ

テーブル広げるとこ
ワクワクするよね

  感情をかたちにするんです

そしたら
どうなるだろう

めちゃ、いい映画だった
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

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少年の君
が素晴らしかったので
この作品も楽しみに鑑賞

ソウルメイト

自由に生きる

デレク・ツァン監督
チョウ・ドンユイ

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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ここにきて
はじめて字幕でウッディに会えました

ずっと唐沢さんのウッディだったから
少し違う人みたいだったけど。

やっぱりトイストーリーは
素晴らしくて
ラスト泣きそうになった

天国にちがいない(2019年製作の映画)

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何回クスッと笑ったか。

セリフが少ない
美しい風景や街並みに見惚れながら
さっきのシーン
ここにつながるのか
と、ひとり納得したり。
これほど人の姿をじっと見つめ、
どうするかなあと
ワクワクしな
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少年の君(2019年製作の映画)

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なぜ無関心なの?


新聞の
折々のことば欄だったと思う
人と人との関係の中で
1番恐ろしいことだと。⤴️
そこがテーマになるのかと
重々しく観ていたのだけど。

なんだろ。
若いふたりの表情だけで
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東京公園(2011年製作の映画)

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人と人がいて
何気ない日々がすぎていく

いろんなかたちの
ふれあいがでてくる

ちゃんと向き合ってる❓

こたつの中で寝っ転がりながら
誰かととりとめないおしゃべり
それだけでも
あったかい気持ち
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ベル・エポックでもう一度(2019年製作の映画)

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決めるのは自分さ


タイムトラベルサービスを使い
1974年5月16日のリヨンのカフェの再現へ。
70年代の音楽の心地よさ