りほさんの映画レビュー・感想・評価

りほ

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ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

かなり興味深く見てたのに…うーん残念なありがちなラストか
運転手さん本当にいいい人だったのね笑
乳飲み子おいて海外一人旅させてくれる位にはいい旦那なのに笑

少年の君(2019年製作の映画)

3.4

見ているだけで息苦しくなるような問題定義作
お互いに助け合える相手に出会えたことが唯一の救いかな⁈
過度な受験競争が益々いじめというストレス解消に向くのか
悩ましい

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.3

今年初映画館
吉祥寺の街とこの映画合うなぁ
引退撤回なのかな⁈
またこの世界観に浸れる喜びを、噛み締める
少し物足りなさも感じるがやはり唯一無二の世界観
タイトルの意味を感じる

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.4

ようやく視聴
なんとなく避けていたかも⁈
カンヌかー。あーなるほどとなった笑
が、ラストの展開…なんか物足りない
女性って好きか好きじゃないかすぐわかるね笑
中盤はクラクラするくらいの妖艶さ、危うさを
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恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

キアヌが振られる世界線とは⁈泣

大人同士の成熟した恋愛よいよい!
きちんと自立した人達だから成り立つのよね

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.7

タイトルからは想像もつかないフェミニズム映画だったとは!
サブスクで映画館から足が遠のいているのは言うまでもないが、なにげなく見た映画がとんでもない名作だったりする
ランダムに視聴している時の、当たり
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.3

ようやく視聴
なんかサスペンスオタク過ぎて、実は彼女は普通に歩ける⁈とか
全部嘘⁈とか
全く違う方向性で見てしまった笑
すみません^^;

空っぽの器
生きる価値のない人間がいる

人が人を裁くってな
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.8

京都旅行のシーン短過ぎ笑
ほっこりテイストでも辛辣な話題やテーマを差し込んでくるのがうまい!
内野聖陽って本当にカメレオン俳優だなぁ
みんなの孫っていう考え方すごくいい

悪女(2023年製作の映画)

3.6

久しぶりの台湾映画⁈
台湾のスープ、美味しそう
まさかの木嶋佳苗からのあの展開⁈
うまいなぁ
結局あの発言は正しいということになるのか…?
木嶋佳苗もどき、確かにあんな風な態度や行動されたら孤独な人ほ
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ため息に乾杯(2024年製作の映画)

3.0

ちょっと3人組みの女性の行動や気持ちが理解できず…
資産管理人さん随分巨○と思ったら同じ感想の方いて笑った
冬のヨーロッパって素敵
こんな寒い雪の日に見るの悪くないな

雪山の絆(2023年製作の映画)

3.8

なんか既視感あると思ったら生きてこそのリメイク版?
あの衝撃を超えることはないが、つい見入ってしまう

友のために自分の命をすてること、これよりも大きな愛はない

非常宣言(2020年製作の映画)

3.3

今年のクリスマスはこちらをチョイス
キャスト豪華!
なのに今ひとつな感はあるが、今こうしてこの映画を見れるのもあのパンデミックが落ち着いたからであってなんだか考えさせられる
人は窮地に追い込まれた時こ
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ひとくず 新ディレクターズカット(2019年製作の映画)

3.8

うむ…虐待もの
負の連鎖
監督の評判が少々気になるものの、これはずとーんとくる
少し覚悟がいるね
やっぱり幼少期の過ごし方は重要なんだね
ラスト、なんとも言えない暖かい気持ちに。これは良い意味で想定外
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渇水(2023年製作の映画)

3.3

タイトルが秀悦
各々の心の渇きがヒリヒリとした痛みに変わる
だがしかーし、終盤の展開はどうなのー!
生田斗真の肌作りに脱帽

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

色々考えさせられちゃうね
幼少期にー脳の…のくだりが切なすぎて
幼少期の無償の愛の大切さをひしひしと感じる
大賀の役所がすばらしすぎて( ; ; )
ほんの一瞬でも素晴らしき世界を生きていたと信じた
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

うーんなんとも…
保身からのこの展開だからね

さまよう刃(2014年製作の映画)

3.8

東野圭吾さすが!
本当に胸糞悪い問題提議作
これは自分が被害者遺族にならないと理解できない領域でもあるのかも
タイトルも秀悦
韓国版しか見ていないけれど、あの極寒の景色と被害者遺族の心情の表現がうまい
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刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

かなり面白いのだけど今ひとつ物足りなさをかんじるのが、やはり秘密が具体的に明かされなかったのも一因か⁈
犯人の動機も今一歩?
とはいえ興味深いのでドラマチェック中です

檻の中(2022年製作の映画)

3.3

なんとなく途中から一部ストーリーに予想はついてしまうが、それでもよくできた脚本だなぁ
あの嫁もマインドコントロールされているのか…
なんとも

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.3

懐かしい!確か昔未体験ゾーンで見たような
いろんな意味でエグい!

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.9

お盆という事でなにか戦争ものの映画をと思い辿り着いたこちら
いやはやメンタルやられるね
自宅鑑賞でよかったかも
戦争の悲劇を違った局面から考えさせる
終わりのない宗教対立
連鎖する悲劇
救いのない復讐
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死の約束(2020年製作の映画)

2.3

さすがに性悪女⁈
いやハネスが免疫なさすぎ?
また名前覚えられずおぼろげなストーリー把握笑
タイトルの意味するとこは?

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.7

映画館で見れなかったのが心残り…こうしてどんどん映画館から足が遠のくのかしら

きました!きました!!是枝さんお得意ジャンル!
IUの役所がもうまさしく!って感じで…
今回はまぁまぁな落とし所でよかっ
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ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

3.4

IUちゃん最高!!
皆色々事情はあれど一致団結して目的に向かう、オーソドックスな話ではあるが明るく楽しめる
施設で出会ったカップルの女の子はやはり亡くなったの⁈
大学生?は他人の空似⁈

理由(2004年製作の映画)

3.0

キャストが豪華すぎるー!!!がセットや台詞がいかんせん古い笑
登場人物多すぎて把握できなかったがさして問題なし
やはり原作には敵わないか⁈

母性(2022年製作の映画)

3.3

恐らく原作をよんで行間から色々感じ取ったほうがいいのであろう
中々苦手な部類で暗澹たる気持ちに
女は2種類ある 母親と娘です

成れの果て(2021年製作の映画)

3.4

タイトルが全てを物語っていて秀悦
ラストまで見ると何だかぞっとする
前半のグダグダ、きもさ全てがラストの為にあるのね…
中々の気持ち悪さ笑

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