りほさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

りほ

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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.7

キツすぎる現実
果たして彼らにこの先救いはあるのか

窓辺にて(2022年製作の映画)

3.4

再び映画祭に戻ってこれて感激✨
監督の作品まだまだ噛み砕くのに時間がかかりそうだ笑
稲垣吾郎、玉城ティナの不思議な魅力とこの世界感なんてマッチしてるんだ!
あてがきなのだろうか…

アウトポスト(2020年製作の映画)

3.3

ハラハラしすぎて、細切れでしか見れなかった泣
エンディングに亡くなった兵士と写真が紹介され、あまりの若さにまた言葉を失う
生き残った方のインタビューがまた戦場の過酷さを物語る
今日もまたどこでこんな日
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ハッピーログイン(2016年製作の映画)

3.4

肩肘張らずほのぼのする休日にふさわしい作品⁈
キム・ジュヒョク…素敵
ご冥福をお祈りします

コリーニ事件(2019年製作の映画)

4.0

これは見応えあるし考えさせられる
そんな法律あったのか
法律って立場によってここまで影響力が変わるのか

評決のとき(1996年製作の映画)

3.4

テーマには共感できるが、一見しただけでは殺人をこうしているように捉えかねない点が気になる
名優がみんな若い!!
マコノヒーと奥さんあれでいいのか…

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

3.4

アシュレイめちゃくちゃ美しい!
どんどんタフになりかっこいいね
突っ込みどころはあるけれど、楽しめた

残り火(2022年製作の映画)

3.0

サスペンスというよりホラー⁈笑
奥さんサイコパス!
気軽に流し見できる

ヤーラ(2021年製作の映画)

3.4

DNAを元に犯人を探し出すという実話に即した話。
検事の執念が素晴らしい!
犯人は未だ無罪を主張しているらしく果たして⁈
自分に子供がいながらロリコン性犯罪って救いようがないよな。犯人の家族はどう思っ
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.2

イタリア映画ってやっぱりとんでもない!
なぜか神様の思し召しを思い出した

同じ精神病の映画でもカッコーの巣の上でとは対極にあるように思えた
イタリアのお国柄なのか、テーマの割に笑えるとこもあったり、
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悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

3.5

岸恵子なんてお綺麗なの!
一部台詞わかりにくいとこもあったけれど、あの独特の雰囲気、音楽楽しめた

マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

3.5

彼の労働者目線の映画はおかしくどこか切ない
いつもの主演の女優さん若くて可愛らしい!

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.4

うっかり視聴済みな事を忘れ2回目^^;
報われないね、、胸糞悪い系はお家芸なのか⁈
うーむ先入観というか心配になるというか
ほぼスタジオのみなのにこの引き込み感は素晴らしい

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.2

面白いんだけど、彼女は優秀な方なのにいつもクレイジーな作品や役ばかりに思えて多少もやる

ハイヒールの男(2014年製作の映画)

3.6

お金の無いニューハーフは惨めかぁ
なるほどなぁ
私達のブルースとは真逆の役者の主演の男性にびっくり!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.3

ちょっと思い出す
そんな少し甘酸っぱい出来事
きっとあなたにもある筈
そう今日は7/26

キカ(1993年製作の映画)

3.0

このぶっ飛び具合
色彩の鮮やかさ
支離滅裂な感じ
最高!

わたしたち(2016年製作の映画)

3.3

子役の子素晴らしいんだけれども、このストーリーがなぁ
終始胸が痛んだがこんなもんなのか?

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

3.6

敗者三部作とはまたなんとも^^;
この労働者階級の目線、朴訥とした雰囲気、やっぱり彼にしか醸し出せないものがある
クセになるね