ベネチアの街がとても美しい。衣装も豪華。
ベロニカの美しさは教養、知性など内面から現れるものだった。
女性は男性の所有物であった…とあるように、オトコは女性で遊び思い通りにならないと排除するという身勝>>続きを読む
タイプライターの書く空想世界がVRで見られるってこと?
わからない。
冒頭シーンはおもしろかったんだけど。
その後は刀造り以外覚えてない。
古い町並み、車、ファッション、イラストすべておしゃれでカッコよかったです。
有名な音楽も良い。
元祖コンフィデンスマンJP。
スーパーマーケット内の楽しい妄想ミュージカル。
偏屈だけど優しいおじさんとワガママな女性が何故一緒に旅するのか不思議でしたが、そういうことだったんですね。
途中までどんな話か全くわからず、ラストにつながる感じが良い。
多部未華子ちゃんが可愛かった。
激しいアクションにトム・クルーズが怪我をしないかハラハラドキドキ。終始手汗が止まらず見終わって、いい意味で疲れる映画でした。
「オズの魔法使い」が好きです。夢の世界の裏側で少女が商品として扱われてたことに驚きと怒りを感じました。
大人になっても苦労したんですね。
シャイニングの場面を入れたりせずに別ものにした方が良い気がしました。
ヴァンパイア系です。
世の中の理不尽に振り回されるロゼッタに何と言えばいいのか。性格が尖ってしまうのも理解できる。
5人で誰が悪いと罵り合うけどみんな同罪でしょう。
奥様方はすべてお見通しって感じ。
光州事件のことは初めて知りました。ほのぼの映画だと思って観たのですが歴史を知る機会になりました。
歌が上手なステキな友達!
お尻キュッキュッの先生は全部お見通しなんでしょうね。
秘密を探ろうとするジュリエットの強引さは好きじゃないけど、読書会の人たちとの交流で自分の居場所を見つけられてよかったです。島の風景がとても美しく癒やされました。
色味の少ない映像と静かなピアノの音色が美しく淋しげでした。
母親に振り回される娘がちょっと可哀そう。
一歩を踏み出すシーン、ひざまずくシーンが過去のいろんな場面と重なって、同じ動作で対照的な心情を表してるのがよかった。
家族や血のつながりってなんだろう。
法は守るべきものだけど、リンちゃんの幸せな居場所を取り上げる法は正義ではない気がする。
単純なストーリーなのにわかりにくい。最初の目薬のシーンが一番サスペンスっぽかった。
ヤスミンの衣装が豪華だと思ったらクリスチャン・ディオール。ステキです。
電車に乗るまでが長い、乗ってから事件が終わるまでは早い。
主役3人他、実際の乗客が演技してるとは驚きです。
サルーが突然消えてお母さんとお兄さんは必死で探したんだろうな。オープニングの俯瞰の風景がラストに繋がって地図をなぞっているようでした。
Google Earth最強。
チューリップバブルのことをもう少し詳しく描いてほしかった。時代を再現した街の様子や衣装がとてもよかった。
人魚姫、リトルマーメイドとは別物の作品として楽しめました。海中の映像がキレイで音楽もよかったです。
意外だったのがカニ…。
独特のコミュニティの中の人たちは自分たちは絶対に悪いことをしてないと信じ込んでいるところが怖い。
白系の衣装が個々に柄やデザインが違っててステキでした。
こうなった経緯や登場人物の背景などを膨らませて普通の映画ができそう。おもしろかった。
オッドの見た目が可愛く思えないのは国の感覚の違いでしょうか。お母さんがニワトリでびっくり。
オチが可愛かったので○。
自分を含め人間って物事の側面しか見てないというのを痛感しました。人と分かり合うって難しい。
保利先生が一番可哀そうでした。
何回観てもハラハラして俳優陣が豪華でラストもよい。
カーチェイスが激しく街が破壊されたのが心配でした。
前作同様、涙が止まりません。ベイリーがどんな姿になってもイーサンはわかるんですよ。ベイリーってホントに幸せな犬です。
パリでこんな事件があったとは知らなかった。
知りたくない事や知らなくていい事はある。ジャーナリストの真実を追求する姿勢は傲慢。
砂漠の風景が美しかった。ジュリエット・ビノシュのけなげさが愛おしく幸せになってほしいと願います。
奇妙、奇想天外、不穏、摩訶不思議。コメディ枠らしいけど笑ったのは夜のダンスだけでした。
女の子が気持ち悪いほど嫌な子で絡まれたジェレミーが可哀想だった。それが彼の心理状態を表してるってことか。
建築模型の演出がよかった。
それぞれの主張に正当性があり誰も悪くない気がする。
ワンカット撮影で出演者のタイミングの合わせ方がすごい。