ホーランド33さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年製作の映画)

3.7

まる子のコイバナ。まるちゃんの声が聞けないのが寂しい。ご冥福を…✴️

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

5.0

『セラピー失敗ね』(本編アリソンの台詞より)

友情+自己実現+コメディ+軽スプラッタという珍しいジャンル。前にみたが忘れていたための再視聴。

抱腹絶倒というか、笑いすぎた( ´∀`)それなのに、友
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アナコンダ(1997年製作の映画)

3.0

トラウマ映画。アナコンダからはきだされた人がビクビクするのをみて、「ギャーッッ(゚Д゚; )」となった。ジェニロペの顔が違いすぎる💦いろんな意味で怖いです…。

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.2

オサレコメディ風ほっこり映画。ヴァネッサ・パラディみたさに。イケオジ化するジョン・タトゥーロや、とぼけたウディ・アレンが面白い。いろんな女性が出てくるけれど、黒い服多めのヴァネッサ・パラディが地味なが>>続きを読む

ビッグ・ウェンズデー(1978年製作の映画)

4.0

『毎朝思った 今日は特別な日だ』(本編より)

日本でオリンピックしてた数年前、サーフィンを見るのにハマり、その流れでみた作品。サーフィン映画というだけではない映画。

三人の仲間達の各々の人生模様が
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冒険者たち(1967年製作の映画)

3.3

結構前にレンタル。三人の爽やかな一攫千金目指せもの。ラストに「ふぇっ!?
」びっくり😲音楽が聞いたことがあった。海が綺麗だった✨女性がすごく綺麗だった✴️忘れちゃったからまたみたい作品。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

4.0

ジャンヌ・モローの遺作。数年前にレンタルで。年を経ても凛とした佇まいが美しいジャンヌ・モロー。

気難しいフリーダの所へ家政婦のアンヌが他国からパリへ一人やってくる所から始まる物語。フリーダに振り回さ
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突然炎のごとく(1961年製作の映画)

3.7

学生の頃みた作品。三角関係でラストが!!だった。女の破天荒というか、ダンディズム漂うジャンヌ・モローが素敵で憧れ、彼女の自伝も読んだ。やっぱりかっこいい人だった。口角の下がった顔立ちなのに気骨のある美>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

去年視聴。ゲームはやったことがないのだけど、巨大生物&我らがドウェイン・ジョンソン氏というタッグで楽しくみれた。雄のホワイトゴリラくんとデイビスの絆メイン。学者なのになぜムキムキ?とか、モテそうなのに>>続きを読む

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

4.0

かなり前に視聴。普通でない人も普通の人だったというのを、内田有紀演じる主人公が体現。拒食症(カショオ?だったか)の蒼井優のキャラクターが印象的。普通ってなんだろう?興味深い作品。

恋の門(2004年製作の映画)

4.0

キャストに松田龍平がいたので、かなーり前に視聴。面白かったし、カラフルで目も楽しかった。酒井若菜も可愛かったなぁ。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.0

【※始まりから1時間位経つと、「冷蔵庫の前だ」というシーンがあり、その後数分は虫が苦手な人は注意!自分もキツくて目を伏せた&その後の死体シーンの虫もグロい😭※】

ディーン・R・クーンツ原作らしい。霊
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こまねこのクリスマス 〜迷子になったプレゼント〜(2009年製作の映画)

4.5

もう少しみていたかったのでマイナス0.5😊
今回は友達もでてきた…!友達っていいね。物にも心があるんだよ、という言葉を思い出した。こまちゃんも、おじいも、空間も全てかわいい✨エンドロールで家族そろって
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時をかける少女(1983年製作の映画)

3.7

広島 尾道の情緒も楽しめる雰囲気映画。アニメではボーイッシュな主人公だったが、実写はどうでしょ?と興味を持った。去年ケーブルで特集していたので視聴。当時、オーディションの年齢に達していなかったという原>>続きを読む

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

2.0

陳腐。大泉洋と松田龍平が逆のキャスティングならまだ観れたかもしれない。知り合いと2まで見たけど良さがわからず、ただただつまらないし、カッコ悪いし苦痛だった。ごめんなさい😞

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.8

キャストにひかれて一昨年?位にみた作品。エライザさん、お洒かわいいだけでなく演技の勘がいい雰囲気あり、オダジョーとの掛け合いもうまくて面白かったけど、ちょっと怖いところも💦苦手なジャンルながらなんとか>>続きを読む

見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

3.0

『だって世界を見ると、どんどん嫌な所になっていく』(本編より)

ディストピア設定SF。宇宙人ヴァーヴに支配された近未来。多くの人間の仕事は奪われ、家もなく橋の下で暮らしている人々も多数。生活はカツカ
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まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.5

これも前に見たけど、面白かった。女性向けかなというキャスト?だけど。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.5

『ジャンコ、僕とプロムへ?』
『そうだな』(本編より)

明るいおバカコメディの高校潜入捜査もの。ザ・ロストシティのチャニング・テイタムでているけど、変わらなすぎで驚きまっす(゜.゜)

単なる潜入捜
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アザーズ(2001年製作の映画)

3.5

かなーり前に視聴。ラストにゾッとした。怖かった((( ;゚Д゚)))こういう思いの彼らがいるんだなぁとか考えると更にゾクゾクする。苦手分野だけど、謎解きあるので、ちょっとスカッともする面白い作品。

日本統一52(2021年製作の映画)

3.8

世直し侠和会。政治家があの人があの人で…というのが、顔芸も含みよく似てて面白い😏帽子の小道具まであった。徐々に氷室のファンが増えていく⤴️岸本さんとか。三田会長渋いなぁ☺️お洒落眼鏡の岩尾&田村、丸顔>>続きを読む

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

4.5

金字塔。あの曲を聞くとワクワクしてくる。ファルコンってうちの猫ににてるというか、猫全般にちょっと似ててかわいい。虚無におかされた現代。今もそう。またみたいなぁ。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.5

『あなたはダッシュじゃないし、私もラブモアじゃない』(本編より)

🌱ポイント🌱
・フツーのロレッタとアランが島で一泊サバイバル(不慣れなサバイバルに四苦八苦)

・ブラピのパルクールっぽい動き(ドラ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

4.0

たまに見たくなる作品。ラストが泣けてしまうけど、やっぱり名作。すみっこの映画の話と似ているのだけど、こちらはもう少し辛口。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.0

『昔は良かったね』の懐古趣味。悪くはないけど、今を生きないとですなぁ。たまに見たくなる作品😌

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.8

去年ケーブルで。秘密の子の意味が…😞でもラストのすみっこたちの物語のおさめ方にほんわかと涙するお話。疲れに効く✴️ちいかわは媚びた雰囲気の絵で苦手なんだけど、コウペンちゃんとか、すみっこ、ピスケ&うさ>>続きを読む

日本統一50(2021年製作の映画)

3.5

「東友会の風見なんだが!」風見のインパクトがでかい回。なんだが、っていわれても、ねぇ…😏笹島財団のボスとは誰なのか。今回も侠和会の面々の掛け合いが◎ 

こまねこのおるすばん(2013年製作の映画)

3.5

こまねこ!かわいい(*´σー`)ぼんやーりみてた。画用紙や布、フェルトの質感、見所はたくさんある✴️

ネコナデ(2008年製作の映画)

3.3

大杉漣さんと子猫のたわむれるのを愛でる映画であります😃社員研修があるのだけど、何故か女しかいないのは何故だろう、とか、あのスポコン研修はなんだろう?とかあるけど(今ならコンプラ違反?)。漣さん&子猫の>>続きを読む

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

1.0

今まででワーストワンだったが、『おじいちゃん、死んじゃったって。』がワーストワンのため、ワーストツー映画。すいません🙏年の差CPだから許されるわがまま(?)か…関係性がなんとなく気持ち悪い。

死んだ
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猫なんかよんでもこない。(2016年製作の映画)

3.0

結構前に視聴。猫を既に飼っている自分は、NGだらけで猫が不憫で不憫で涙で顔がグショグショになった。逆にNGがでている映画(外に出す、ワクチン打たない、去勢しない)なので、猫を飼いたいなor猫を飼うかも>>続きを読む

ペコロスの母に会いに行く(2013年製作の映画)

4.5

本日〆の〆に、ずっと観たかったので今更ながら。すごく良かった。赤城春枝の遺作。監督は男はつらいよ等で有名な方らしい。

演者さんが役にぴたりとはまり、すばらしかったので、最近珍しくうるっときた作品。泣
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ブレイド(1998年製作の映画)

3.8

マーベル系。ハーフヴァンパイアなのに角刈り+サングラス+ウェズリー・スナイプスというトリプル漢気コンボで避けていた人気作品。連休の〆に視聴。

ヴァンパイア映画の主演といえば、色白美男美女+サラサラヘ
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くろねこルーシー(2012年製作の映画)

4.0

数年前視聴。映画は山本さんのお父さん(塚地さん)の話。売れない占い師の前に黒猫二匹が現れて…という話。すごく感動した記憶。ドラマ版の下地があった方が入りやすいので、ドラマ→映画がおすすめ順かな☺️猫好>>続きを読む

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

2.9

祖母、母マリオン、娘ネリーの物語(キャッチコピーがすべて)。森林が紅葉していて綺麗だったのと、子役が洞察に満ちた大人っぽい表情をするのが印象的。自分が求めていたキラッキラした子供の世界よりは大人っぽく>>続きを読む

劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

アマプラ。漫画もアニメもある程度は読んだり観たりしていたのだが、そういや最後ってどうなったんですのん?と視聴。ラストは賛否だったろうねぇ…これは😰ファンタジーでなくなっちまっただ💦エンヴィー(実写では>>続きを読む