ホーランド33さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

2.0

当時の知り合いと映画館で視聴したものの、うるさいだけでつまらなすぎて寝落ち。スマソン…😰またみたら面白いのかな。

ファクトリー・ガール(2006年製作の映画)

3.5

過去レンタルで視聴。イーディの本を読んだことがあり、興味深く視聴。お嬢さんのイーディがウォーホールのミューズとなり、オーバードーズで28才の生涯を閉じるまで。ルッキズムへの警鐘の様な生涯。好きな時代で>>続きを読む

天使とデート(1987年製作の映画)

4.5

購入して視聴。見たかったのだけど見てなかった作品。視覚の暴力か…❕という位のエマニュエル・ベアールの目映い美しさ❇️コメディパートも(フィービー・ケイツのキレキャラとか)面白い。挿入歌は80年代ポップ>>続きを読む

メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

3.8

『これは俺の涙じゃない 自殺したサンの涙だろう』(本編から)

青い空が綺麗✨当時の薄暗い集合住宅、墓地、街並は趣ある。映像が凝っていて、特に鉄格子のはまった窓からチャウが見る景色や、色彩調整した様な
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聖☆おにいさん(2018年製作の映画)

5.0

購入済。神キャスト(だじゃれでないけど)。ほっこりして笑える。2、3ももってる。世界の終末がもしもきても、イエスとブッダがいればいいかなと思えてくる😏

ノイズ(2022年製作の映画)

3.2

『かさぶたになりたかった』(本編より)

アマプラ。主役級三人含む豪華キャスト。藤原竜也でてると安定感あるのでみちゃうのだ(カイジとか好き)

殺人犯が島に来て(事故で)殺され、復興給付金五億円をめぐ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

過去視聴作。よくある異世界転トリップものとは一線を画す小粋な作品。主人公が現代と1920年を行ったり来たり…1920年ってよくない?と、主人公が思いかけたのですが、、。ラストがウディ・アレンしてるとい>>続きを読む

日本統一47(2021年製作の映画)

3.8

八王子でスコアup!八誠会で八王子キターー!(出身方面なので駅みて上がった😁)しかし、長谷川さん力みすぎだよね…山村くんも大分たくましくなってきたなぁ✨デビットさんでてた。三田会長、顔色悪いなぁ…リア>>続きを読む

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

4.0

『ピピピッ…(時計をみる)』
(映画のワンシーン)

ガンガンロボット人形を倒すケイジ無双映画。段々ジョン・ウィックにみえてくるんだよ、ケイジが。あと見終わって、無性に…掃除したくなった😏

悪夢でみ
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マチルド、翼を広げ(2017年製作の映画)

3.7

『君は囚人だ。イカれた母親の囚人同然だ』『明日が…我らにもたらさん…勝利を』(映画本編の会話より引用)

梟のいう『イカれた母親』の一言が物語の半分。後半分は母親のせいでしっかりせざるを得なかった女の
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

『ホームレスではなくハウスレス』

風景が圧巻。去年ケーブルで。映画でみた方が良かったかも。ファーンが以前すんでいた家に佇むシーンが切ない。アニメのキノの旅を思い出した。

ハチ公物語(1987年製作の映画)

2.6

以前視聴。1回目みた際は子供だったので泣けたが、2回目みてショックを受けた。忠犬の話ではなく、犬捨ての話だった。教授亡き後、妻は大きな秋田犬は実家に連れていけないと、近所の人に頼む⇒近所の人の旦那死亡>>続きを読む

サラの鍵(2010年製作の映画)

3.0

見ていてしんどかった様な記憶。そのせいか、記憶が…無い。場面の記憶はあるんだけど、感情の記憶がないんだ。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.8

ジョン・ウィック3作目、2度目の視聴。ニューヨーク⇒カサブランカ⇒ニューヨーク(ホテル コンチネンタル)の流れ。2よりはわかりやすいかも。

カサブランカのハル・ベリー(ソフィア)が連れていたシェパー
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長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

アマプラ。11年ぶりの二作目(シュレック除く)。マスクオブゾロ猫版(アントニオ・バンデラス主演) 猫好きのための映画と思われがちだが、今回はチワワのワンコもチームにいるため、犬好きも楽しめる。吹替が上>>続きを読む

悪魔の毒々パーティ(2008年製作の映画)

3.5

アマプラ。前半はUSJっぽいチープながらこれこれこれがゾンビだねぇというダッシュゾンビ。青春&ゾンビ&スクールカースト&軽いスプラッタというてんこもりながら、90分弱でセンスよくまとめておりたくさん笑>>続きを読む

ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.8

結構楽しめた。チキンナゲットから子供が感染(大人は感染しない)⇒小賢しいゾンビになる という意表を突く流れ。いじめっこはゾンビになっても性格悪い( ´∀`)イライジャウッドの自虐ジョーク?(ロード・オ>>続きを読む

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.2

怖いもの見たさで以前みた作品。結果は意外ではないけど、予想よりはるかに怖かった((( ;゚Д゚)))

サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

3.8

ブラックコメディ。アーロンエッカートかっこよかったな。なんとなく好きで二回みた作品。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

数年前にみた作品。全般~中盤まではとばしてて面白かったものの、後半反省会…ドヨーン(´Д`|||)でもお洒落だったな。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

観てたらカッコイイかなという感じでみた&漫画も持っていた。確かに金字塔であるし面白いんだけど、怖いし気持ち悪いしで、再度みようとは…すいません。デカイ赤ん坊とか、鉄男が飲み込まれたり「ウゲェエェ」って>>続きを読む

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

過去2回見ている。鳩を喰うゾンビに笑う。主人公冴えないし、ガールフレンドも微妙に普通という、普通の人達ががんばるゾンビ映画。ゾンビランドみたいな軽いノリなんだけども、友情やら戦略やらあったりする。ゾン>>続きを読む

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.8

去年ケーブルで。パディントンは昔から本で親しんでいた。1より更に面白くなっててすごい。最近ベン・ウィショー=パディントンってしって驚いた😏ヒュー・グラントがいい仕事してた✨

日本統一46(2021年製作の映画)

3.5

アマプラ。斎藤さん、お帰りなさいの回(というか、前に一回出所する話が出ていたような…?)馴染みの顔ぶれに男泣き✴️悠人の方が最近、小沢さんより言葉が聞き取りにくい💦広島弁なかなかの迫力。

ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

アマプラで。結末はっきりしないのがオーケーな方におすすめ。サウンドトラック良さそう。

一度みたが『ジーパーズ♪』の曲を少し覚えていただけのため、再視視聴。プラスティック臭のしそうな軽いグロ。怪物顔出
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ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.8

ロス・リンチ初めてみたけど、最盛期のザック・エフロンみたいな感じ✴️眩しすぎ。その彼がさえない生徒というの無理あるけども、一応カリフォルニアからコネチカットに転校して慣れないからというのを含ませてるか>>続きを読む

ラストサマー(1997年製作の映画)

3.5

面白かった記憶&見た時ラスト付近の携帯のデカさに驚愕した記憶…😱

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

2.5

ボンドではない感…長くて話に飽きてしまい、最後は1.5倍速視聴。すいません🙏あわなかった。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.0

ボンドではない感、、けど当時話が面白くじっくりとみた。エヴァ・グリーンは眼福✴️

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.0

話がつまらなかった。主演俳優はすてきだったが、ヒロインもキャラがうっとうしいというか…とにかく受け付けなかった…😞すまそん

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.5

ニンテンドー64で遊んでいたので、「あっ!これが銅像公園か!ゼニア出た!」とかやたら(別の意味で)感動。白シャツと無地のスカートの地味ダサなナターリアより、強くて美しいゼリア・オナトップがすき。裏切る>>続きを読む

007/ユア・アイズ・オンリー(1981年製作の映画)

3.0

ボンドは何故打たれないのか?という位弾が避けてくれる(スキーで滑ってるシーンあり)不思議。忘れたけど、キャロルブーケのボンドガールが清楚で美しくてすきだった記憶…✨

暗黒女子(2017年製作の映画)

4.0

結構前にみたのだが、面白かった。朗読する文学サークル中心に、そこに集う美少女達が…というお話だった。玉城ティナが今より美少女していた頃。飯豊まりえが美しくて同性ながらときめき、この子だれだろう?と当時>>続きを読む

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

2.5

アマプラ視聴。ビミョー。まず怖くない(人の皮をかぶったなんとやらの話)のがマイナス。後、音が(ガチャガチャいう音、耳鳴り音、和風音楽)やたら不快だった(それが狙いなのか?)のも苦手。この程度の人体のっ>>続きを読む

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

雰囲気映画。雪と紅い血、ヴァンパイア、いじめ、秘密。そんなキーワード。子供達美しいし、内容もオーソドックスだけどショッキング。

しかも少女ではない、少年なのだ。ヴァンパイアにとって、人間はドライバー
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ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.0

アマプラ。キャストが皆素敵。戦争で夫を亡くした主人公が再起する大人のおとぎ話。レスリー・マンヴィルの笑顔溢れる本作。ありますね、こういう「あの服を来たら自分はどうだろう?」と夢想する瞬間や、絶対着ない>>続きを読む