coba18さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

素敵な音楽が生みだす音色と人生の意味を探す旅の掛け合いが、まるでジャズのように醸される作品。
独特の世界観なので、初見ではあまり理解しようとせずに、それぞれのキャラクターに自分自身を投影しながら観たら
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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半地下から地下になってまった。

役者さんすげーってなりました。
低いところに住みたくないけど、高いところにも住みたくないと思いました。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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成長の軌跡。
粗い友情が磨かれていく過程。

一緒に旅してる気持ちになれるって素敵だわ。

子どもと一緒に見たくなったミドルサーティ。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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邦題から笑かせます。

展開が読めない!…いい意味で!笑笑

セブン(1995年製作の映画)

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あー、観ちゃったよ。


って感想しかでないコンディションで観たのもあるけど、ベストコンディションでも躊躇うわな。

モーガンフリーマンは憧れ。

ホリデイ(2006年製作の映画)

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曲いいなぁ、サントラ欲しいなぁって調べてたら、ジマー先輩でした。
ケイトはタイタニック以来?だったけど、やっぱり可愛いですね。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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幸福って人の数だけある。

他人が判断する事ではないし、押し付けるものではない。
それでも、人は人を想い、愛を活力に、行動している。

その人にとってのバッドエンドでも、あの人のハッピーエンドかもしれ
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

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何度、いつ観ても面白い。
ニヤニヤしちゃうわ。

何気にPOPとWAY BACK INTO LOVEは名曲!そして、劇中のライブでヒューが歌うDon't Write Me Offは1番好きかもしれない
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生の実感は痛みを伴うのか。

痛みは生の実感を伴うのか。

結論はでないが、
この映画を観た翌日交通事故に遭い、生きていることを実感させられた。

生きてて良かった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

楽しかった!

現実世界と仮想世界との繋がりから恋が成就する感じはサマーウォーズっぽさもあり、仮想世界のアバターが意志を持ちそこでの役割(モブ)の存在価値に一石を投じるあたりはシュガーラッシュっぽい。
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映画トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ネタバレ含め。

正直なところ、子ども向けのアニメ映画とはもっと大人にも子どもにもそれぞれ届けたいメッセージがレイヤーになっていて、だからこそ子どもが歳を経るにつれて何度も見返しても捉え方だったり感じ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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クリスマスまでに履修必須!

みなさま、落第されませんように!

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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もやもやもやもや。

男女のすれ違いはメモメモメモ。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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フォレスト・ガンプを観ようと思ったら、ふと横にあった、プライベートライアン。

ただただ冒頭の戦闘シーンに圧倒されそのまま最後まで目が離せない。

今の生活を送れていることに、感謝。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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また1つ、好きな作品が増えました。

この展開は涙なしでは観れません…!

2人が打ち解けていく過程と、最後の9回の裏にやらかす、やっぱり!!感が自分には合ってる。

2回目も観るなぁ。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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勝手な事を言わせてもらうと…




想像の3.75倍は面白かった!笑

ストーリーもCGもキャラクターもどれもいいじゃないか‼︎

良作‼️

セッション(2014年製作の映画)

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アマプラ配信終了とのことで、2回目。

才能が開花する瞬間を観た。

やっぱり最後まで指導者だわ、まわりの期待よりも上に押し上げるためのカリスマ。
その力が強ければ強いほど、押し上がる奴は頂点に行くし
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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松岡茉優さんて役への没入感がすごいと思った。最後、ステージへ誘う出番を告げる言葉に、今までの研ぎ澄まされた顔から、過去の自分を超越したような笑顔で応えるシーンは鳥肌立ちました。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夫婦の縁は切れる。
  
だけど、親子のそれは切れない。

最後の最後までそれぞれが考えている家族・親子・夫婦像をシビアに訴えかけられたと思った。

今、子どもを育てながら仕事をして、家族として生活し
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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甘〜〜いっ!!!
と懐かしいネタが聞こえてきそうです。

車窓の風景から2人がお散歩する街の佇まいまで全て素敵でした。
翌朝、2人がいない街がなんとも言えない日常を映してる感じ。

電車で口説いてた、
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