♫ゾンビ〜バ〜🎶 ♫ゾンビ〜バ〜🎶
コレは傑作!
「キラーナマケモノ🦥」続いての“モフモフマペット殺人アニマル”モノ!
“田舎で若い男女が、得体の知れないモノの襲撃に遭う”という、オーソドックスなプロ>>続きを読む
「『キラー○○』シリーズは、観れる機会がある時に観ないと豆腐のカドに頭をぶつけて死んでしまう…」という先祖代々の言い伝えがあるので鑑賞。
「キラー○○」シリーズ数あれど、久しぶりにダメなヤツ🙅!どんな>>続きを読む
ミア・ゴス見たさで鑑賞、とともに子クローネンバーグ初体験。
「ミア・ゴス、スゲ〜😍!」
「ミア・ゴス、ヤベぇ〜😳!」
「ミア・ゴス、怖えェ〜😱!」
って、ミア・ゴスが全部持ってってた作品。
プロットの>>続きを読む
上映最終日、滑り込みセーフで鑑賞。
イマイチよくわからないまま「俺たちの戦いはこれからだ!」って終わってしまった前作と比べたら、貴種流離譚であり中世ヨーロッパの“血”をベースとした謀略の絶対王政時代の>>続きを読む
あの伝説の“ウッドストック”の2年前、1967年6月に開催された「モンタレー国際ポップフェスティバル」を記録した音楽ドキュメンタリー。
まだまだ“カウンターカルチャー”が“メインカルチャー”に抑えられ>>続きを読む
Filmarksさん企画のリバイバル上映で久しぶりに鑑賞。
冒頭いきなり“TENET”をやっていてニヤついてしまう。
「L.A.コンフィデンシャル」から今作頃のガイ・ピアースはバチバチにカッコいい!そ>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督長編処女作。
シャッフルしなくても、サスペンスノワールとして充分に成立しそうなプロット。その時間軸を過去から未来、未来から過去へと自在に交差することによって、人間の記憶や回>>続きを読む
22億ドルの費用と3年の期間を費やした超国家プロジェクト“マンハッタン計画”。そこでリーダーシップを発揮し精力的に開発を主導したハンサムな伊達男オッペンハイマーは結局“道化”にすぎなかったのか。
過去>>続きを読む
離れ離れになっていた幼なじみの男女が、延べ24年間のすれ違いを経てニューヨークで再会を果たす。
誰しもが経験のある「あの時なぜ…」「あの時あゝしていれば…」そんな想いをよぎらせ、人と人との縁が織りなす>>続きを読む
貧困のためビニールハウスに暮らす訪問介護士。少年院にいる息子と再び新居で暮らすために懸命に働いていたのだが…
韓国らしいというか、実にジメジメとした救いの無い物語。どうにも抜け出せない負のスパイラルに>>続きを読む
上司のハラスメントに晒される冴えないサラリーマンの人生が、とあるきっかけでちょこっとだけ変わっていく話し。そのきっかけがプロレスだった、というのが本当なら実にアツい要素なんだけど、劇中たまにキラリと光>>続きを読む
劇場公開時鑑賞しましたが地上波TVにて再鑑賞再レビュー。
老人擁護施設を抜け出したダウン症の青年とツキに見放され落ちぶれた漁師が出会い、意気投合する。そんな2人と、もう1人が加わってのロードムービー。>>続きを読む
プロレスは人生だ。
“掌全体で相手の顔面を掴む”それだけの技“アイアンクロー”に神性を持たせ成功した父親が、今度は最も護るべき存在であったはずの家族に“呪われた一家”なる“呪縛”をかける。本来は“ギミ>>続きを読む
35mmフィルム上映『ワーナー・ブラザース 35ミリ・フィルム・セッションズ』にて鑑賞。
令和の世に、この作品をスクリーンで、しかも35mmフィルム上映で観れるなんて!
アクション映画、特にカーチェイ>>続きを読む
“ドル三部作”に続いて“ワンス・アポン・ア・タイム三部作”の3作目!
エクステンデッド版を鑑賞。
ならず者が跋扈していた西部開拓時代から時も移り変わり、ギャングスタが跋扈していた禁酒法時代を中心とした>>続きを読む
“ドル三部作”に続いて“ワンス・アポン・ア・タイム三部作”の2作目!
冒頭、馬車での“富める者”“貧しい者”達の対比からの鮮やかな襲撃・逆転シーン。これこそが“革命”なのだと雄弁に語る。
そしてフアン>>続きを読む
“ドル三部作”に続いての“ワンス・アポン・ア・タイム三部作”の1作目!
2019年劇場公開されたオリジナル版「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」は鑑賞済。
“ドル三部作”でキャスティング>>続きを読む
映画史上、宇宙一最高にカッコ良くて面白いマカロニウエスタンであり戦争映画。
南軍の金貨を求める3人のガンマン達のせめぎあい。3時間、ずっと面白い。
狂言廻しでもあるイーライ・ウォラックの独壇場!観てい>>続きを読む
映画史上最高に面白くてカッコ良い“ドル三部作”二作目!
2人の凄腕賞金稼ぎのせめぎあいと共闘!このバディ感が堪らない。それと前作「荒野の用心棒」には無かった追う者と追われる者の間の因縁、心の奥底に隠さ>>続きを読む
映画史上最高に面白くてカッコ良い“ドル三部作”一作目!
“ドル三部作”の中でも、この作品の時点では“名無しの男”イーストウッド御大は意外とセリフを喋っていたのが印象的。一度は死にかけながらも棺桶の中で>>続きを読む
劇場公開時鑑賞しましたがCSにて再鑑賞再レビュー。
冒頭繰り広げられる“捕獲”シーンが衝撃的。敢えて使ったこの“捕獲”という言葉がしっくりくるこのシーンから、この作品が単にキレイゴトを語ろうとするだ>>続きを読む
「落下の解剖学」と同じくフランス・グルノーブルを舞台とし、実際の未解決事件から着想を得た作品。
事件に感情移入し、解決の為のめり込んでいくうちに私生活までもが絡め乗っ取られていく捜査官達の姿を描いてい>>続きを読む
雪景色に遺体。「FARGO」のようなジャケ写に期待が高まる。
不審な転落死とそれを巡る法廷劇。
その法廷の場で炙り出されたのは“真実”ではなく“家族の有り様”。
「問題は君がどう思われるかだ」
サンド>>続きを読む
自ら犯した殺人事件を隠蔽したことがきっかけで罠にはまっていく刑事の運命を描く。
安定の韓国サスペンスノワール。そして安定の韓国警察のポンコツ&クズ具合!
前半、主人公の刑事が見事なまでに嵌められていく>>続きを読む
みんな大好き💕マブリー主演作品❤️兄貴のファンとしては逃す訳にはいかないので鑑賞。
人気シリーズ第3弾!しかも前作から短いスパンでの公開には結構ビックリ。
これまでもそうだったが、いよいよその鉄拳の強>>続きを読む
全体的にシャレオツ…というよりも硬派な雰囲気が漂っていた作品。
2018年、アフガニスタン紛争での作戦中、タリバンに率いる部隊を全滅させられ負傷し、身動きが取れなくなったアメリカ陸軍軍曹キンリー。彼は>>続きを読む
南インドの映画界、伝説の大女優サーヴィトリの生涯を軸に、1950年代から80年代にかけての華やかな「映画の都マドラス」を描き出す。
歌手・ミュージシャンと俳優の違いはあれど、「スター誕生」的展開という>>続きを読む
ロンドンを舞台に、ライバル関係のインド系パキスタン系2つのダンスグループがダンスコンペティションに挑む。
「ウエスト・サイド・ストーリー」的な青春ダンス物語と思わせておいて、主人公達の動機付けだったり>>続きを読む
最高のロードムービーであり、珠玉のシスターフッド・バディドラマであり、現代にも通ずる、女性への呪縛からの解放を描き、60年代70年代からの閉塞感、ムーブメントを時代を越えて引き継いだ、まさにあらゆる意>>続きを読む
自身も挫折した経験のある指導者が、落ちこぼれ弱小チームを栄光へと導く…こんな使い古されたプロットを、タイカ・ワイティティが語るとこうなりますか、といった印象。実際にタイカ・ワイティティ本人が登場して語>>続きを読む
今の時代にこそ相応しい、社会の寛容性、そして人として“成長する”“愛する”という事を描いた作品。
「彼は自分でそう決めているのだ」
というセリフがキーポイントであり印象的。
ラースの“リンドストロム”>>続きを読む
コロナ禍渦中のマスクを付けていた😷あの日常が、もう映画で描かれるようになるとは…。
そんなパンデミック真っ只中の2021年に起こった、「ゲームストップ株騒動」の裏側を取り上げた作品。
株式投資やアメリ>>続きを読む
世の中が変わろうとも、自らの“仁義”を貫こうとする、まるで昭和の任侠映画のような作品。
運命に逆らって、いくら逃れようとしても決して逃れることが出来ない、これぞまさに“業”。
全編通じての、アル・パチ>>続きを読む
生きていくうえでの“闇”とは“光”とは。
クリス・オドネルもガブリエル・アンウォーもフィリップ・シーモア・ホフマンもみんな若い!
「最強のふたり」の原型ともとれそうなバディドラマ。
人として、高邁な精>>続きを読む
「午前十時の映画祭13」にて鑑賞。
一見、対称的で全然似ていないんだけど、“一般社会からあぶれたはみ出し者”という似たもの同士だった2人の男達の友情を描いたバディ・ロードムービー。この手のテーマの作品>>続きを読む
月の裏側に生息するソ連製“宇宙サメ人間”と人類が対決する、安定のアサイラム作品。
コレぞ「えっ?サメ男」の直系の後継作なのでは?とでも言えそうな作品。特に“宇宙サメ人間”なんて、「ホントはこんな風にし>>続きを読む