Nobody knows チャーリー・バワーズ 発明中毒編
「発明中毒」とかいう次元ではない。
途中からもう発「命」してる
Nobody knows チャーリー・バワーズ 発明中毒編
めちゃめちゃ遠い親戚にブレッソンの『抵抗』がある気がする。
ゴダールの映画にはいつも脳の体力勝負をふっかけられる。
つながりそうで繋がらない断片をとりあえず全部抱え込んでおく体力。
全然違うけど最後のところ、サザエさんのエンディングみたいだったな。
全然違うけど。
ドラマが不意にドキュメンタリーに見えたりする(逆もまた然り)、そういうショットがある点では濱口とかワイズマンの血統というか同種の良さがある。