普通はおいしそうなはずの食事シーンが、ちっともおいしそうじゃないところがこの映画の肝かなって
結構序盤に早口すぎる日本語が出てきて、それを聞き取るのに苦戦した
他の人たちの日本語が差はあれどすごすぎる
すでに完成してる作品に対して蛇足でしかない
規模が大きなファンサービス
ここまでわけわからんくてでもここまで目が離せない映画はじめてだった
バリー・コーガンずっと見てられる
神隠しからそのままハウルの流れで、強いファンタジーに溺れた和洋折衷な夜でした。しあわせ…
原作本は家にはあるけど、映画版超えてきたら怖いから読めてない。それくらいジブリのハウルが好き。
キムタクの抑揚>>続きを読む
いる。かわいそうな自分を装って他人の気を引こうとする人
そういう人に感じてた恐怖はこういうことなんだって思った
このレビューはネタバレを含みます
命がかかってたとか遺恨とかは抜きにして、一番最後のベッキーの行為にガチで引いた
ハンターが死んだのは自業自得だし、ぎくしゃくさせたのもハンターだけど、ハンターが夫と不倫してなければベッキー>>続きを読む
まず邦題のインパクトがすごい。たった五文字だけでズドーンとくる。
先に雪山の絆を見ようかなとも思ってたんだけど、タイトルでこっちに即決。それくらいタイトルが印象に残る。
でも描写は意外と軽くて、話もテ>>続きを読む
ヘイリー・ベネット初めて見たんだけど、めちゃくちゃ美しい…でも絵力だけに頼らず、話で惹きつける映画
ちょっと広瀬すずに似てると思った
ひさびさに金ローの録画を見た
もう小さい頃から数えたら何回見てるか分からない
子供の頃は純粋な目で見れてたシーンも、成長するにつれ「アシタカサイテー！」ってなっていく
でもアシタカも少年だしそんな深い>>続きを読む
出てくる父娘にどうしても「レオン」の幻覚を見てしまう。コメディかつ優しい世界で生きるレオンとマチルダみたいな。
またレオンが見たくなった。ホテルのチェックインとかファッションショーとか、状況は違っても>>続きを読む
千鳥の吹き替えは楽しいしいいけど、あの小物強盗のシーンはいったい何の意味があってつくったんだろうといつも思う
相変わらずルールガン無視で爆笑
好きなのはユリとペトラの共闘と、ユリの暴言にびっくりする主役2人の顔
やっぱり日本車が出てくると画面がきゅっと引き締まる
あとふと言いたくなる「ニンジャー！」
タクシーの運転手でスピード狂のダニエルと免許証の試験に何回も落ちたエミリアンが、ド派手なベンツで現れた強盗団を追い詰める話。走るバイクを背後から捉えながら、デンデレデンデンデン…って音楽がかかる冒頭の>>続きを読む
車に乗せるの失敗に終わるシーンが一番印象に残ってる
ああいう方々って何事にも綿密に計画立てるイメージがあるんだけど、 まさかの子供相手に取るような誘拐手法で笑った
スリラーっていう割にはハラハラしなか>>続きを読む
自白形式で進んでいく物語ってちょっと…と思いつつも結局釘付けになってた。
