keroppiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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RUN/ラン(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

サーチはパソコン上で展開する独自のサクサクした感じが気持ちよかったけど、こっちはぬるっとした感じが気持ち悪かった…!
感情移入っていうか作品に入り込めたのは断然こっち。劇薬一気飲みでやっとこさ毒親から
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キング・コング(2005年製作の映画)

4.3

エイドリアン・ブロディのために再鑑賞
監督が周りに迷惑しかかけてないただただ夢見がちなだけのおっさんという印象

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.3

この映画はどのジャンルに分類されるの?ホラー?SF?アクション?ヒューマン?サスペンス?スリラー?ただ単にエログロバイオレンスな作品というのも違う気がするし…
どうともつかないところも引っくるめて芸術
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

別エンドに差し替えられたらしいって聞いて調べてみたら、少しショックが大きかったです…逮捕って…
でも確かに、あそこで友達が来るのって少し無理やりすぎる気もするもんなぁ。

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

鬱を加速させたいときに見るといい映画
救いがない

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.5

海上で繰り広げられる戦闘が多かったから熱かった

search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

日本でもあったなこんなような事件どこの国も変わらんなってぼんやり思いながら見てたら真犯人で引っくり返った

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.2

一番印象的だったのは昼食のシーン。
それぞれ自由気ままに昼食の包みを広げてて、このシーン見てると元気すらもらえる。中身がどんな内容でもほぼ全員堂々としてる。学生のころ、私の弁当だけ冷食ばっかとか文句言
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

5.0

再鑑賞したらイメージ180度変わってた。
最初見たときはエイドリアン・ブロディみたいな濃いお顔立ちが駄目だったのに、今はめっちゃ好き。
缶詰が転がった先にドイツ将校がいたときの絶望感と、なんか分からん
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

5.0

劇しんのヒロインでは5本の指に入るくらいつばきちゃんすき
すっかり様変わりしたキャラクター達としんのすけの交流が面白くもあり、悲しくもあった

クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

5.0

こんなに考察しがいのある子供向け映画をこれ以外に知らない

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

5.0

ひろしとみさえ救出するために一人でヘンダーランドに向かうしんのすけ、本当にかっこいいし勇敢だしいい子だよ。トラックの荷台から降りるときとか、今から戦いに赴く戦士みたいでうるっとくる

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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長尺シーンいらんって鑑賞当時は考えてたけど、わざわざ長くシーンにこそ監督の真意があったのかもしれないし、ただ単にそういう嗜好だったのかもしれないし