このレビューはネタバレを含みます
サーチはパソコン上で展開する独自のサクサクした感じが気持ちよかったけど、こっちはぬるっとした感じが気持ち悪かった…!
感情移入っていうか作品に入り込めたのは断然こっち。劇薬一気飲みでやっとこさ毒親から>>続きを読む
エイドリアン・ブロディのために再鑑賞
監督が周りに迷惑しかかけてないただただ夢見がちなだけのおっさんという印象
この映画はどのジャンルに分類されるの?ホラー?SF?アクション?ヒューマン?サスペンス?スリラー?ただ単にエログロバイオレンスな作品というのも違う気がするし…
どうともつかないところも引っくるめて芸術>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
別エンドに差し替えられたらしいって聞いて調べてみたら、少しショックが大きかったです…逮捕って…
でも確かに、あそこで友達が来るのって少し無理やりすぎる気もするもんなぁ。
一番印象的だったのは昼食のシーン。
それぞれ自由気ままに昼食の包みを広げてて、このシーン見てると元気すらもらえる。中身がどんな内容でもほぼ全員堂々としてる。学生のころ、私の弁当だけ冷食ばっかとか文句言>>続きを読む
再鑑賞したらイメージ180度変わってた。
最初見たときはエイドリアン・ブロディみたいな濃いお顔立ちが駄目だったのに、今はめっちゃ好き。
缶詰が転がった先にドイツ将校がいたときの絶望感と、なんか分からん>>続きを読む
劇しんのヒロインでは5本の指に入るくらいつばきちゃんすき
すっかり様変わりしたキャラクター達としんのすけの交流が面白くもあり、悲しくもあった
こんなに考察しがいのある子供向け映画をこれ以外に知らない
お色気のアクションシーン何回も巻き戻して見た
ひろしとみさえ救出するために一人でヘンダーランドに向かうしんのすけ、本当にかっこいいし勇敢だしいい子だよ。トラックの荷台から降りるときとか、今から戦いに赴く戦士みたいでうるっとくる
長尺シーンいらんって鑑賞当時は考えてたけど、わざわざ長くシーンにこそ監督の真意があったのかもしれないし、ただ単にそういう嗜好だったのかもしれないし