うふふ。僕はクライテリオンのBlu-Ray BOXを持っている。日本国内ではこの画質で観れないだろう?ふふふ。でもね。字幕ないときついからいつも配信されてるやつかDVDで観てるんだ。持ってることだけを>>続きを読む
俺はこの映画に出会うために映画を観てきたのだと直感した。この先これより素晴らしい映画が作られるだろうし、もっと売れるものはあるだろうが、自分が愛するニューシネマとされる作品群はこの現代映画でようやっと>>続きを読む
ブルーレイ。これまでDVDはプレミア価格でなかなか手が出せなかったが再販されてたのね。レンタルでしか見られなかったし、ブルーレイで買えて嬉しいわ。エリオット・グールド×ロバート・ブレイクのニューシネマ>>続きを読む
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UーNEXTにて。モンテ・ヘルマン×ウォーレン・オーツということで期待して鑑賞。これは確かに鶏が可哀想…と、ちょっと引く映像。全体的に話自体はブラックコメディとしては面白い。動物の闘争と死のスペクタク>>続きを読む
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Amazonプライムにて。「ひとりトム・ハンクス映画祭」を行うきっかけになった。トム・ハンクスは避けてたわけではないが、ほとんど通ってこなかった。恥ずかしく思う。素晴らしい作品だった。展開はある程度読>>続きを読む
Amazonプライムにて。共に観た4歳の娘は最後まで集中して鑑賞。白状すると私はちょっとカクンと来た。でもいいんだ、父さんはこの映画の面白さは十分わかってるから。お父さんは君にそれを伝えたいだけだった>>続きを読む
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Amazonプライムにて。「ひとりトム・ハンクス映画祭」。素晴らしい作品だった。登場人物がそれぞれ一定の規則に沿って描かれている。大切な何かを喪失した後、嘘や虚栄を張り、自らを「偽装」することで埋め合>>続きを読む
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Disney+にて。「ひとりトム・ハンクス映画祭」の4作目。汚れの役をやらないと思っていたが、ギャング映画にも出るのですね。とにかく印象的に夜の雨を映し出す。しかしフィルム・ノワールとも異なる印象を受>>続きを読む
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Disney+にて。「ひとりトム・ハンクス映画祭」第5弾。ロジャー・コーマンが出た時点でついワクワクしちゃったよ。まあそれはそれとて、この映画の主役はアントニオ・バンデラスなんじゃないかと言うくらい強>>続きを読む