言葉とは
存在とは
生きるとは
ホドロフスキーとは
彼の辞書的な役割も果たす
最高傑作でしょう
美しい
最高に良い映画
緩急の妙
起承転結
最後でちゃんと泣きの領域に入れる
そしてあくまでコメディ
美しい
絵はいいけど
とってもシンプルなストーリーだった
まあいいかなあって感じ
ジムキャリー最高だなあ
イエスの哲学は素晴らしいと思う
最高におバカ
しかしところどころ地味に良いことを言っていたり
まあそんなことどうでも良いぐらいにブッとんでおバカ
インド最高
泣いた
壮大すぎる
カルマの映画
少しずつ繋がって行く
大なり小なり
似たような運命を辿らざるを得ないカルマ
美しい
気楽に見ようと思ったのにヘヴィーなパンチ来た感じ
なかなかつらくなった