相変わらず、まったく事前情報なしで。
いや、いや、胸騒ぎってレベルじゃない。
胸糞!
途中で方向には気づくも、グイグイ引き込まれてしまいました。途中下車不可。
出来うれば、事前の情報は極力排して>>続きを読む
大友克洋の名作「童夢」からインスピレーションを受けたというノルウェー作品。
原作の漫画は昔から擦り切れる程読んだし、私の宝物です。劇場で観れずじまいだったけど、何とAmazonで100円で視聴!嬉し>>続きを読む
今回は映画館(IMAX)で。念のため、パート1を復習してからの鑑賞。
やっぱりこの世界観は好き。3時間弱あるけど、そこまで長くは感じず、魅了されてました。
原作は何世紀にもわたる話らしく、もしかし>>続きを読む
今年の映画館でのホラー鑑賞納め、かな。
印象は、痛い>怖い。
とにかく痛そう、な映画でした。
また、昔、中学生の頃に流行った「失神」ごっこを思い出しました。
相手の背後から胸部に手を回し、抱きあげ>>続きを読む
驚、
まさか、ゴジラで泣かされるとは!
まさに、日本の怪獣映画。
また観たい。
今からパンフ読みながら反芻します。
クローネンバーグ作品を久しぶりに映画館で。クローネンバーグがクローネンバーグであろう、とし続けている作品のよう。
いや、結局昔から変わらないのか?
相変わらずの変態性、
有機と無機の混ざり合い、 >>続きを読む
日本の夏、暑さ対策に涼をとるには、やっぱホラーでしょ。
何度、後悔してもそれでも観る(と、言うほど全チャレンジしてませんけど)ジャパニーズホラー。やはり、前情報なしで。
やはり夏休みだけあって、怖>>続きを読む
映画やドラマの合間に、猫ちゃん、ワンちゃん動画に癒されたりしてますが、
動物虐待撲滅のために、自身の生活を費やして、このような活動を行なっている人たちの存在を知って、震えました。
正直、想いで撮ら>>続きを読む
気になってた作品ながら、ちょっと気分的に重そうなので、先送りしてた本作をようやく。
過去の負の遺産を背負いながら村で生きていくしかない青年を横浜流星が、
都会で夢破れて帰郷し、主人公に寄り添う幼馴染>>続きを読む
ミーガンダンス観たさに、朝から。
ペアであるケイディを守るため、そして自身を守るためミーガンが緩やかに暴走し出す様、また、ケイディが少しずつそんなミーガンに依存していく様、
楽しみました。
ホラ>>続きを読む
設定は面白い。
パン屋を営みながら24人を殺害した死刑囚から、中学時代その店に通っていた主人公宛に手紙が届く。24件の殺人のうち、最後の1件は冤罪であり、それを彼に立証して欲しい、という内容。主人公>>続きを読む
いや、、やはり、わからないのです。
✈️で途中まで観て、気になり過ぎて有料で追加視聴しちゃいました。
🤞
わからないのです。
考えさせられる映画、
なんですかね。
タイトルでネタバレじゃ?と思っていたんですが、勧められて。
いや、楽しみました!
殺人は起きない、世界は救わない、未来を大きく変えたりもしない(きっと)、
日本のある小さな広告会社で、繰り返される>>続きを読む
🦞は鳴かないだろうけど、タイトルとジャケ写に惹かれながら、ようやく。
う〜、主人公の状況がしんどくて、何回か中断しながら、ようやく完走。
この映画をどういうジャンルで捉えるか?でも、かなり評価分か>>続きを読む
おぉう、週の半ばに観るんじゃなかった。
なんか、強烈に叩きつけられました。
誰が、何が、成れの果てなのか?
「わたしばっか、、」
おぉ〜っ、気味悪かった!
描かれる世界は狭いけど、こういう〝怖さ〟は嫌いじゃない、いや、好みかも。
久しぶりに、部屋真っ暗にして観た、笑。
ジャケ写のマスク画像に誘われ。
オープニングクレジットが良かった
古き良きホラー映画な雰囲気
だったんだけど、、。
実話に構想得ているらしい。
ペストマスクが欲しくなって今探し中。
思いついて飛び込みで。
やはり前情報なしで。
鑑賞後に「ボーダー二つの世界」の監督と知る始末。
イランで実際に起きた16人の連続娼婦殺人事件が下敷きになっているよう。
単なる犯人探しのような作品では>>続きを読む
あれ?前半と後半で、ずいぶん印象変わりましたよ。
「ベイビー・わるきゅーれ」とは、また異なる世界観と演出な「最強殺し屋伝説・国岡」シリーズ。
ドキュメンタリー風ながら、コメディ要素多く、好みが分か>>続きを読む
以前、トライして、かなり前半で脱落したため、再トライ。今回は完走致しました。
ちょっと、どう捉えていいのか、戸惑う作品です。
色使いや音楽はすごく印象的。
いろんな意味で、記憶に残る作品。
(忘>>続きを読む
元JK殺し屋、ちさと、まひろ、再び!
楽しみましたー!!
低予算、有名な俳優も出ていない作品ですが、見ながらどんどん引き込まれ、なんか、この「ベイビーわるきゅーれ」の世界をもっと、ずっと楽しんでおき>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見て参りました、
庵野監督「シン・仮面ライダー」。
「シン・ウルトラマン」鑑賞時にも感じましたが、あまりにもオリジナル作品への愛とリスペクトが、強く、濃く、それがマニアックに、放出されていた作品だっ>>続きを読む
ムードと映像は無茶好み。
どこか甘く観てたら、最後に!!
なるほど、
しかし、救われない。
よくまとめた、なと。
(でも、はみ出ちゃってるような)
音楽やその表現は想像以上に良かった!
以下、原作マンガ全巻所有者による感想
漫画は地味な展開ながら、積み重なった人との繋がりとその経>>続きを読む
いや、これは面白い!!
年明け早々にアタリな嬉しさ。
物語云々よりも設定とキャラクターの勝利。空気感、テンポ、キレ具合とアクションもいい!
殺しを本業とする女子高生の“ちさと”と“まひろ”は、卒業>>続きを読む
毎年恒例の富豪の招待行事で、今年は孤島に集められた曰くのある友人たち。
しかし、そこには招かれざる客も2名。
起こるべくして起こる連続殺人。
誰もが犯人足り得る設定など、
超古典的なミステリーを思わ>>続きを読む
昨年、立川志の輔さんの創作落語『伊能忠敬物語 -大河への道-』を観る機会があり、映画化の話も知っていたので、思わず。
日本中を歩いて測量し、驚くべき精度の地図を完成させた伊能忠敬とその弟子たち、そし>>続きを読む
やっぱり、モノ(作品)をつくる映画って好きだなぁ。
天才監督の復帰作VS新人監督デビュー作によるアニメの「覇権」争い対決を描きながら、アニメ制作の裏側を、作品制作に携わる人たちの苦労と情熱を描いた作>>続きを読む
あっという間、というと言い過ぎかもですが、3時間を感じさせない圧倒的な映像体験でした。
Lサイズのアイスティー、飲むの忘れてました。これは是非、1作目鑑賞の上で、映画館&3Dで観ていただきたい!>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
漫画の大ファンです。
映画は正直、驚きはなかったけど、
漫画を読んで散々脳内で再生されてきたものがリアルに映像化された、そんな感じ。
新しい視点のエピソードにも、試合のシーンにも、ずっと涙目。>>続きを読む
久しぶりに映画館へ。
アニャちゃんか、ザリガニか迷いましたが、アニャちゃんの目ヂカラに負けて。
名高いシェフが腕を振るう小島のレストランに集った5つのグループ。しかし、シェフが準備したのは料理だけで>>続きを読む
妻と娘と別居中のうだつの上がらないプール清掃員、だが、本当の仕事はー。
ホラー系アクション・コメディとして観るのがいいのかな?全体にカラッとしていて、ホラー要素は弱め。
手軽にスカッと楽しみたい、>>続きを読む
伊坂幸太郎の原作は未読。
いや〜、楽しかった!!
日本の映画もこのぐらいホラ(いい意味で)吹いてほしい。
日本ではない日本を舞台に、東京から京都までの新幹線の中で繰り広げられる極ワルどものノンスト>>続きを読む
ジョーダン・ピール作品ぐらいの事前情報。思い立って駆け込みで。
バラついたピースに見える前半に少し離脱しかけましたが、ホラー的恐さや、ハラハラドキドキな感じとはまた異なるんですが、不可解なものに遭遇>>続きを読む
雰囲気のあるジャケ写に惹かれて観賞。
何やら過去のある男が、たまたま行きあったサーカス(いや、見せ物小屋)に居場所を見つけ、読心術を学び、やがて幽霊の降霊術的なショーもこなし人気を博していくのだがー>>続きを読む
「ジェラシックパーク」映画史を変える程の強烈な映像体験。当時何度も見に行きましたよ。太古の昔に生存し、絶滅した恐竜と人類が共存する世界の物語。
あれから30年近く、、、。
シリーズの集大成となれば、>>続きを読む