ブルースカイさんのドラマレビュー・感想・評価

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ブルースカイ

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沈香の夢:前編~蓮の花芳る時~(2022年製作のドラマ)

4.0

人間界にはいつ行くのかなと思ったがほぼ天界とか魔界などファンタジー。

情を交わしてはいけない神仙がルールを破ったから大変なことになる話。

切ない時間がたっぷり続く。応淵(唐周)役チョン・イーが向井
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オールイン(2003年製作のドラマ)

3.5

スヨンとイナがどうなるか気になって最後まで観てしまった。
愛し合う2人に様々な困難が降りかかる。
スヨンに言い寄るジョンウォンは悪い奴に見えてしまった。

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天使の耳~交通警察の夜(2023年製作のドラマ)

3.7

安田顕さんと小芝風花さんコンビが交通事故の現場捜査。
第一話の視覚障害者の奇跡の耳が題名になっている。
原作が東野圭吾さん
四話通して見るとドライバーの過失は裁かれるが無責任な人の行いが事故に繋がって
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いいね!光源氏くん し~ずん2(2021年製作のドラマ)

3.6

平安時代には和歌が詠めないとダメ

学者フィリップと中将がお気に入りになった。
紫さんは誰か?

沙織宛ての光くんのふみの顛末も笑えた。

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チェオクの剣(2003年製作のドラマ)

4.0

官婢という身分に落とされたチェオクが7歳の時から仕えてきたファン・ボユンに愛以上の献身したり
チェオクの生き別れた兄への想いに泣けた。

倭人も出てくる。

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舟を編む 〜私、辞書つくります~(2024年製作のドラマ)

4.3

馬締さん(野田洋次郎)のキャラ
言葉の国に行っている馬締さん最高

言葉がいっぱい漂っている映像表現好きだ。

最終回の時代背景が今なのも良い
コロナが流行っていた時の様子が記録されているみたいだ。
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アガサ・クリスティーのミス・マープル シーズン5(2012年製作のドラマ)

3.8

4作品どれを取っても推理のしがいがある。

私の場合は登場人物の相関図を覚えるので手一杯、推理まで辿りつけていない。

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三体(2023年製作のドラマ)

3.7

30話は長かった。
それに比べてNetflix版は8話、なのでこちらを先に見た。
30話ともなると色々な事が詳細に描かれNetflix版との違いを楽しめた。

古筝作戦が凄くて少し気持ち悪くもあった。
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作りたい女と食べたい女 シーズン2(2024年製作のドラマ)

3.3

料理を作り食べてもらえるマンションの住人との関係がパートナーの関係になる。
思いもよらない展開だった。

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三体(2023年製作のドラマ)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

S-1、話しの途中で終わったので面白いのかつまらないのかよく分からない。
難しい
アメリカの作品だけど原作が中国なので中国のことが沢山でてくる。
なので場面が中国だったり、ゲームの中など物語があっちこ
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すべての見えない光(2023年製作のドラマ)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドイツの軍人がヒトラーに献上する宝石を執拗に探して追い詰めてくる。

盲目の女性マリーとドイツの技術兵ヴェルナーは共にラジオ番組13.10のリスナーで教授の放送を好んで聴いていた。

それぞれの人生が
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アガサ・クリスティーのミス・マープル シーズン3(2010年製作のドラマ)

3.8

ジェラルディン・マクイーワン版ミス・マープル最後のシーズン。
どの作品も見応えある。
好きなのは1と3。
3の船から人を突き落とすマープルの素早い動きが面白い。

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アガサ・クリスティーのミス・マープル シーズン2(2008年製作のドラマ)

3.8

どの作品も見応えある。

特にエピソード4の『シタフォードの秘密』はジム役で『オックスフォードミステリー、ルイス警部』のローレンス・フォックスが出ていて嬉しくなった。
ティモシー・ダルトンは貫禄があっ
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#居酒屋新幹線2(2024年製作のドラマ)

3.7

仕事をしながら密かな楽しみができるこの仕事、定年退職したくないだろうな高宮さん。

地方の名産知る事ができて、眼にする事があったら買って食べてみたいと思った。

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ブラックドッグ ~新米教師コ・ハヌル~(2019年製作のドラマ)

3.8

韓国の高校の様子が分かって興味深い。
大学受験の仕組みとか、かなり詳しく描かれているのか?
教育現場、韓国事情にも詳しくないので先生の仕事は大変だなと思った。

生徒が先生の事を「セン」で呼ぶの可愛い
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そして救いの星が輝いた(2022年製作のドラマ)

3.6

ヒーリングラブロマンスということです。
そして、コメディ。
ルー・ジャオシー役のツォン・シュンシーさん中国のイメージではない。
(欧米人とのハーフに見える)

このドラマの好きなところは、何か起こった
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今日からヒットマン(2023年製作のドラマ)

3.5

食品会社の営業主任、稲葉十吉が
家族の命を守る為やむ無くヒットマンを兼業する事になる。
ヒットマンの心得を伝授され、営業の心得と合わせていざという時役に立つのがおもしろい。
十吉の心の声がいっぱい聴こ
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うちの弁護士は手がかかる(2023年製作のドラマ)

3.8

平手友梨奈さん素敵
ムロツヨシさんの演技にも観入る。

香澄法律事務所の人たちの団結力も魅力的。

他番組のオマージュに気づけると一層楽しめる。

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ザ・フォール 警視ステラ・ギブソン シーズン3(2016年製作のドラマ)

3.8

#7『傷』
ポールが突然逆上して驚いた。
ステラの読み通りポールの記憶障害は詐病なのか?

ポールの最後がこの様に終わるとは思いもよらなかった。

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玉楼春~君に詠むロマンス~(2021年製作のドラマ)

3.8

孫玉楼と林少春の恋愛の他
孫家の家族皆んなの物語が展開される。
一番好きなのは長男世傑夫婦の話。
奧さんの呉月紅(リージアチー)は将軍の娘で武術の稽古で剣を振り回したり
夫に振り向いて欲しい健気さも可
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セクシー田中さん(2023年製作のドラマ)

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田中さん役の木南晴夏さんが会社員制服着ていると誰だか分からなかった。
ベリーダンス姿も別人!みたい。

小西(前田公輝)さんがキラキラして見えた。(お気に入り)

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斛珠<コクジュ>夫人〜真珠の涙〜(2021年製作のドラマ)

4.0

人魚が出てくる話で
観ようか、みまいか少し考えた。
そこで少し観てから決めようと思ったら…
どっぷりハマりました。
柏奚という注目のシステム。
幸せと悲しみとハラハラ、ドキドキが続いた。
旭帝、カッコ
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風起花抄(ふうきかしょう)~宮廷に咲く琉璃色の恋~(2021年製作のドラマ)

4.1

主人公の琉璃がとても綺麗な女優さん。

無実の罪で死んだ母の無念を晴らすため犯人に復讐する。
瑠璃の恋愛ストーリーの方も楽しめた。

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ソンサン -弔いの丘-(2024年製作のドラマ)

3.3

父の残した土地を相続する事になったソハの周りで殺人事件が発生。

父親とソハの関係が離れていて
親族について知らないことばかり。
お祓いとか祈祷師が韓国っぽい。

家族間の思いやりについて考えさせられ
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恋心は玉の如き(2021年製作のドラマ)

4.0

徐令冝が魅力的。
ファンになった。

庶子の生まれの肩身の狭さ、母親の実家の身分が子どもに影響するのは希望が無い。

冬青と傅臨波もお似合い。

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作りたい女と食べたい女(2022年製作のドラマ)

3.4

野本さんと春日さん楽しそう。
いつもさん付けで呼ぶのが礼儀正しいすぎる。

1/29からS-2が始まる。

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あきない世傳 金と銀(2023年製作のドラマ)

4.0

小芝風花さんが主役の幸役で出ていたので見始めた。
番頭の治兵衛は舘ひろしさん。幸は奉公先の五鈴屋で商売について熱心に学ぼうとする姿を治兵衛に見出され五鈴屋の商売にどっぷり貢献。
跡取りの息子たちよりず
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家康と三成のスマホ(2023年製作のドラマ)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

『天下人のスマホ』に収められていたので見た。
キャスト欄に載ってないけれど家康(安田顕)三成(柄本時生)が演ずる。
8話は家康ver.と三成ver.があり投票でどちらかが放送され、三成が勝ったから『天
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秀吉のスマホ(2023年製作のドラマ)

3.3

見損ねたと思っていたら再放送してくれた。

秀吉は楽々スマホを勧められて激怒する。
自分の携帯番号と何かあった時の連絡先が画面の下に書いてあるのはいいアイデアだと思った。

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ザ・フォール 警視ステラ・ギブソン シーズン2(2014年製作のドラマ)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

犯人はポール・スペクターと分かっている。
衝撃の出来事が起こるけどS-3に続くからポールは死なないのかな。

ステラと父親の関係に秘密があるのか?

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悪女について(2023年製作のドラマ)

3.0

前編は録画し逃した。

公子役は田中みなみさん。
出生は貧しかったが彼女は自力でのし上がり謎の死にいたる。小説家が関係者を取材して見えてくる彼女の人物像は、本当に悪女だったのか?
過去、公子役を沢尻エ
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あれからどうした(2023年製作のドラマ)

3.8

三作とも面白かった。
好きな順をつけるとしたら
2.3.1かな。

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ジャンヌの裁き(2024年製作のドラマ)

3.5

検察審査会という制度を知らなかった。
11人の委員が個性的。

玉木宏さんが委員長は適任だった。

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軍検事ドーベルマン(2022年製作のドラマ)

3.8

アン・ボヒョンさん、軍人役もピッタリな体格。
ビルから吊るされ何があったのか。
軽快な話運びで楽しめそう。

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