とても面白い。
万太郎という人の植物への愛がビンビン伝わる。
「おまん、誰じゃ」とか「はじめまして」と植物にお話しかける様子は万太郎らしい。
万太郎を支える寿恵子は献身的で真似できないと、思った。>>続きを読む
6話でも長いくらいのジワッと陰気な話。
映画『ポストモーテム遺体写真家トーマス』
を観たのでかつて死者を生きているようなポーズで追悼写真を撮る仕事を見たことがあった。
商売になる写真を撮らされたり>>続きを読む
一族の身分を取り戻す使命を背負う秋嫣(シュウエン)。
梁翊(リョウヨク)役のシュー・ジェンシーの声に聞き惚れながら事件の成り行きを見守った。
最終回は涙無しに見られない。
手枷が腕輪みたい。
海で針を>>続きを読む
タコスやブリトー、食にメキシコ感。
治安が悪そうなイメージのメキシコで被害者の一部を捧げる儀式も気味が悪い。
政治家が巫女(霊媒師)を使う
アステカの儀式殺人
いけにえとかの映像は「ミッドサマー」を>>続きを読む
不思議な色変わるガラス玉
まるでアレキサンドライトみたい。
糸村が語る3分の真相奥が深い
科捜研研究員、村木繁のそっくりさん
似すぎていて紛らわしかった。血縁関係もなし。
ドラマを最後まで見てないけれど1話と同じ気がしてドラマを編集したのかと思いながら見た。
テレビ欄を見て謎が解明された。
前半は連ドラ第1話のリメイク版、後半は新作で学園ドラマの雰囲気で作られているとの>>続きを読む
鶴唳華亭S-1のあっけない結末が補完されていてストーリーに泣かされた。
S-1の最終回近くは謎だらけ
レビューで褒めた趙王が実は腹黒かった事も判明。
未知の生命体が海洋環境を保護するために人間に訴えていると考える科学者が行動に出る。
三船という日本財団がスポンサーなんて絶対考えられない設定。
最後のアレもまさかと思っていた事が起きた。(死ぬって周>>続きを読む
皇太子が陰謀にあうのは可哀想だった。(特に皇帝から失望された時の弱々しい様子)
側室の子どもの斉王と趙王は同じ母親から生まれたと思えない(行いが)
1〜19と54〜56を見逃した。
パーデュ製薬が製造販売するオキシコンチンはただの鎮痛剤ではなく、ヘロインの様なものだった。
製薬会社がFDAに薬を承認させ合法的に売上を伸ばす手法を知る事ができた。
依存症にさせられた患者は製薬会社>>続きを読む
小丸子役のリー・ゲンシーのハスキーな声は日本の女優、蒼井優を彷彿とした。
美男美女揃いで、梅世青役のホワン・ジュンジェは唯居るだけでキラキラ輝いてみえるし武術を見るのは楽しかった。
世青の従者、梅>>続きを読む
両親の離婚によって傷ついた息子が事件を起こしたり、離婚してもアレやコレや問題がおこる。
元夫イ・テオの執着心によるものかな。
原子力発電所について勉強になる。
3.11東日本大震災によって起こった福島の原子力発電所内部での様子は、当時現場にいた人から聞いた事実に基づき制作されている。
吉田本部長役の役所広司さんは適任。>>続きを読む
展昭役のウー・シーザーさんは『将軍の花嫁』にも出ていたと後で知った。
橋本環奈さん似のヒロイン、宮野真守さん似の皇帝の弟。
武芸を堪能でき、出演者が格好良い。
だからか?珍しい程沢山のカップルが誕生>>続きを読む
8話まで誰が殺されたのか分からなかった。
アチーが哀れ
麻薬の件で嘘をついたホステス、友達になりたくないタイプ。
相撲には全然興味ないのだけど『ヴィレッジ』に出演していた一ノ瀬ワタルさんが主役という事で観たら彼のキャラクターが面白すぎる。
相撲部屋の親方達の配役も良かった。
親方のピエール瀧さんと女将さんの小>>続きを読む
ダークコメディ。
BEEF←デイスリ合いという意味があると後で調べて分かった。
牛肉いつ出て来るのかとずっと思っていた。
制作者の実体験から着想を得たとの事だけど煽り運転がニュースで取り上げられる事>>続きを読む
今作のヒットでユエン・ハオさんは注目されるようになったとか。
声もかっこいい。
海賊王とヒロインのドタバタ、コミカルラブストーリー。
海賊船でタイタニックのあのシーンをやる。
24話もあるけど中国>>続きを読む
病院院内での看護師による殺人の実話に基づくドラマ。
Netflix映画「グッドナース」が思い浮かぶ。
新人看護師が院内殺人に気づくが、ベテランの同僚は見て見ぬフリ?か、本当に気づいていないのか。
陰>>続きを読む
あらすじの通り。
妻の秘密を知った英国人の夫が妻の死について解明して行く。
物語の真実に近づくにつれ引き込まれ最後は一気観した。
ジョーは恐ろしい男だ
ベックへの執着と行動はベックの言う通り
サイコ野郎。
プロジェクトリーダーの千石(中村蒼)が歴史上の人物センゴク権兵衛のマンガを読んでその生き様を参考に自身の生き方を見つける事になる。
会社の先輩で歴女の橋本マナミさんと歴史の会話、歴史マンガで日本史の>>続きを読む
渤王役ダレン・ワンを初めて観た。
渤王とは狼に育てられた狼仔が語る名前で、キリリとした勇ましい顔と甘える動物を連想させる表情が使い分けられていて良かった。
摘星との恋愛もなかなか上手くいかなくて思い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最終回は舞ちゃんの思い出をあれこれ見返した。
あの人(パイロット時代の彼)も登場して嬉しかった。
パイロットを目指して頑張った舞ちゃんが夢を叶える事ができず可哀想だった…
けれど、夢を叶える機会を再>>続きを読む
ありそうで無い。
意味不明な物語だったけれど見た後に『コペンハーゲン・カウボーイ:ナイトコール・ウィズ・ニコラス・ウィンディング・レフン』という27分の制作過程を語る動画を見たので少し理解が深まった。>>続きを読む
意外に面白かった。
でも現時点で2.0の理由が少し分かった様な気もする。
終わり方が不満。
不気味。
ダーマーの様なイカレタ人間がどういう環境で育ったのか知った。
最後まで観てこの事件が実際に起こった事だったのには驚いた。
あんなに通報されていたのに…捕まらないで犯行の数が増えていく事件が>>続きを読む
緑のワンピースを着た少女の幻の謎。
ウギョンとどんな関係?
「赤い涙」は誰なのか?
映画『別れる決心』を観て無性に韓国作品が見たくなり選んだ30分×32話
子どもを虐待する者を裁く謎の人物
登場人>>続きを読む
スマホ画面の文字が小さいから目が疲れる。
指しか出ない信長を、最近映画で観たばかりのキムタクがスマホ打っている姿を想像してしまった。
たった5分でどんどん話が進み
題名が面白い。
小林聡美さん主演の作品に、もたいまさこさんが高確率で出演していると内心思っているのは私だけか?
以前観た映画同様この作品も独特の雰囲気が漂う。
森の人役もたいまさこさんは、妖精的な存在。
ペンショ>>続きを読む
映画先に観てしまったので録画したまま放置していたけどとうとう観たら…
ビックリ!
映画の前日譚な物語(今回の事件の裁判後の登場人物が)
部屋(職員の事務所)に飾ってあるナポリタンの食品サンプルが目立>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実話に基づく物語
映画館火災で多くの人が亡くなった。
火災の真相を調べ正義を求めるが、納得のいく判決は得られないまま月日は流れる。
映画館経営者は、街に影響力を持つ人物
火災当日の様子を見るとた>>続きを読む
猟奇殺人の本当の犯人は誰なのか、何があったのか16話通してドキドキしながら見れた。
夫の過去の疑惑や愛情問題に翻弄されるチャ刑事役のムン・チェウォンは美しい俳優だった。