yuiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

運び屋(2018年製作の映画)

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「お金より大事なものがある」って言葉に尽きる。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

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ラグビーを通して白人と黒人が少しずつ距離を縮めて一つになっていくのが、観ていて気持ちが良い。そしてモーガン・フリーマンがアクセントをアフリカ英語に似せていて、また良かった。

イヴのりんご(2017年製作の映画)

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どうして、こんなにも世界共通で女性の立場が低いのか。FGMについて性別問わず、まずは知ることから始めないと。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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映画館で観れて本当に良かった。

Live aidのシーン、ものすごく忠実に再現されてた。これは、2018年で一番の映画!

フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

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音楽とダンスはやっぱ必要不可欠。

ほとんどの人が鑑賞しながら小刻みに体動いてるはず(笑)

シティ・オブ・ジョイ ~世界を変える真実の声~(2016年製作の映画)

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政府は、当然この問題と解決策を知っているにも関わらず、何も動こうとしない。医者に限らず、彼のような人がもっと増えてほしい。当たり前のように毎日パソコンやスマートフォン、電化製品を使って生活している身か>>続きを読む

ビースト・オブ・ノー・ネーション(2015年製作の映画)

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最後まで観続けるには目を伏せないと耐えられそうにない場面が何度かあった。実話では無くとも、実際に少年兵はこの映画と同じ様な経験をしているといっても過言ではない。

ガーナで主役探しをしている最中に、サ
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白い肌の黒人 -アフリカのアルビノ迫害-(2015年製作の映画)

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アルビノが多いタンザニアで、実際に彼らを見た時は、初め欧州から来た観光客かと思った。それまで彼らの存在も、タンザニアで何百件も発生している残酷なアルビノ狩なども知らなかった。彼らの活躍できる場が、もっ>>続きを読む

おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

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タンザニアでは、幼い子供から大人まで、みんなが私の髪の毛を触っては、物珍しそうに羨ましそうに見てた。週一で美容院に通っては、2・3時間かけて編み込み。中には、お金がかかるから丸刈り。彼らが髪の毛に対し>>続きを読む