男と男のラブゲーム。
誰が1番格好良いのか。
惚れさせた方が勝ち。
法の外の世界(ヤクザも「映画」も)では
好き/嫌いがモノをいう!っていう。
ヤクザ映画って意外とせせこましい話が多いから
逆に新>>続きを読む
子供だから出来ること/出来ないこと。
子供だって尊重すべき存在だということ。
『名探偵コナン』って優れた設定なんだなあ
素晴らしい作品なんだなあ
と再認識させてくれた。
だから哀ちゃんを愛します。>>続きを読む
夫の部下とデキている社長夫人。
という字面から想像する人物像とは違う、
威風堂々とした女性、ジャンヌ・モロー。
険しい顔つきの彼女には
街を行き交う風さえも
畏れ、かしずいているかのよう。
格調高い>>続きを読む
信じるか?信じないか?
否!
信じるか?畏れるか?でしょ。
てゆーか畏れろよ!
だってさ。シャマラン2023。
もしも前向きに畏れることを
「信じる」と呼ぶのなら、
シャマランは『サイン』から時を>>続きを読む
思わず隣の人の靴を見ちゃう。
右も左もNIKEだった。
やばい。
adidasを履いてきてしまった。
でもそれはボンドに憧れてだから
文句はダニエル・クレイグに言って。
スーパースターの宣伝力は抜群>>続きを読む
冒頭の、
「映画におけるカークラッシュ」の説明が
ほぼこの映画が言いたいことの説明になってる。
恐怖への対抗策、消費。そしてその滑稽さ。
なんていうか…
“体(テイ)”って大事だよな、
と再認識した>>続きを読む
つ、つまらん…!
ブライアン・デ・パルマ
シンシア・モンロー
フィルフォード・リーチ
の3人共同で監督した作品。
どうやら芸大の卒業制作作品らしい。
新郎がマリッジブルーになるお話。
ブライアン>>続きを読む
桃色の片想いなお話。
恋は盲目。胸がキュルルン。
めちゃイタくてよかった。
山中崇さんのマイクの持ち方!
特にトークライブ(?)の時のね。
イキリ倒してますね。みんな。
粋じゃなくてイキ。
イキるし>>続きを読む
「とにかくVP|副大統領はVIP|要人ですから
+PC|記者会見-も+QT|極秘-にしないと」
あわわわわ。なんなのよこの字幕は。
ディズニープラスさんよォ。
「肛門|こうもん」じゃないよ。
要る?>>続きを読む
求められているものを観せてくれるのが
ディズニーなのかな、って思った。
ロマンスに興味の無い黒人のヒロインが
カエルの姿になった王子様とキスすると…
どちらもカエルになってしまった!
という展開。>>続きを読む
現存する小津安二郎監督映画の中では
最も古い作品だそう。
サイレント映画。
やっぱり小津監督はコメディセンスあるぅ。
「ペンキぬりたて」の電柱を触っちゃう、
なんてベタなボケから始まるけど…
あ>>続きを読む
出たな!この終わり方!
韓国ドラマ並みの引き。
映画でこれやられるの大っ嫌いなんじゃい!
『ホビット』シリーズも嫌いじゃないけど、
やっぱり前シリーズの方がいとしいしと。今んとこ。
『ホビット』シ>>続きを読む
帰る物語。還る物語。
これで終わっちゃうのかあと寂しくもあり、
ここから指輪物語が始まるのかと嬉しくもある。
『ロード・オブ・ザ・リング』の後『ホビット』を観て、この世界に帰ってきたなあと感じた。>>続きを読む
左後ろの席で何っ回も携帯が鳴っていて
怒りに震えました。
でも池松壮亮さんはもっと小刻みに震えてたから
怒りも鎮まりました。
チワワかな?
チワワが池松オーグに変身したのかな?
巧妙なアイフルのステマ>>続きを読む
フランク・キャプラの映画が好きだ。
善意に賭けて押し通して勝利する姿を
いつまでも観ていたい。
私は人に訴える時、こう出来ないから。
手札に善意というカードを持っていないし、
納得より説得を優先して>>続きを読む
激突(!)に魅せられた
スピルバーグ少年による狂気の物語。
「映画」の魔力に取り憑かれ、
自身もまた天才黒魔術師であることを自覚する。
これほどの能力を“持つ者”の苦悩。
世界を変えるほどの力を知>>続きを読む
おもしろいんかーーーい‼️‼️
パッケージとタイトルで損してる。
スーパーヒーロー犬・ボルト。
彼の必殺技にかかれば車だって大爆発する——
のはドラマの中のお話。
でもボルトは自分がスーパーワンコだ>>続きを読む
アクションすごっ!
個人的には日本のアクションが世界一!
世界中の人に観て欲しいぜい。
ドラマ『SP』辺りからどんどん凄くなって、パルクールっぽい『ラッキーセブン』に驚いて、映画なら『るろうに剣心』>>続きを読む
汗ぐっちょり映画。
粘度の高そうな汗。
確かにこの家族の不快感は
シャツが体にベッタリつく感覚にそっくりだ。
全員、嫌な奴…というかダメな奴。
映画の視点は嫌な奴。
なんか人の嫌な所をなんとか切り抜>>続きを読む
「人生はクローズアップで見れば悲劇だが
ロングショットで見れば喜劇だ」
byチャップリン。
この言葉が大好き。
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』は、チャップリンの>>続きを読む
「言葉より写真で」
夫がどうやって死んだのかを
彼女は写真で知りたがる。
彼女は中国人で韓国語が不得意だから…?
それとも“言葉”そのものを信用していないから?
それはこの映画そのもの。
刑事と>>続きを読む
もう何年も前、モノクロ時代。
学生時代からの友人と旅行に行った。
日付を跨いで飲み続け、翌朝はグッタリ。
2人とも喫茶店が好きなので、
朝からホテル周辺を歩いてシブ〜い店に入った。
60代前半くらいの>>続きを読む
幼少期のトラウマで
自身の存在価値を見出せない女の子・鈴。
存在価値とは何なのか。
容姿?能力?性格?
鈴は拠り所を失くしちゃったんだね。
そしてトラウマを乗り越え、
誰かの“拠り所”になろうと決意す>>続きを読む
「グッドタイム」とは「模範囚(の仮釈放)」
っていう意味のスラングらしい。
“模範囚たれ”っていうのは
ほぼ間違いなく世界中全ての人に課せられる。
主人公兄弟は勿論、
母親の脛かじりの女性も、
祖>>続きを読む
感じたことを正直に言うと、
オリヴィア・コールマンとマイケル・ウォードの
恋愛にウッと感じてしまったのは事実。
歳の差20歳以上。
すごく痛々しく見えた。
映画館のポップコーン。真紅の幕。
屋上から>>続きを読む
ピッチャー第一球、投げましたっ
大きく曲がる変化球だ!
ヤクザの抗争は野球で決着を付けるようだぞっ
これは外れてボール!
おおっと、ピッチャーキンタマを触っています
ボールの感触に慣れようとしている>>続きを読む
下品なシーンから始まり
もちろん笑えるシーンもあり
ホラー映画ばりに怖がらせてきたり
悲しくなったり嬉しくなったりする。
映画って素晴らしい!
それには大きく頷く。
でも映画を「誰かのもの」に>>続きを読む
2フロア下からの狙撃…
花火が飛び交う中で…
手錠で繋がれて…
エトセトラ。
様々なシチュエーションでのアクションがすげー。
しかし!
ぼくが一番好きなのはナイフ格闘シーン!
悪キャプテン・アメリ>>続きを読む
削岩機の振動でブルブル震える
シュワちゃんの上腕二頭筋を観た瞬間に、
これは凄い映画が始まりそうだぞ…!
と期待感MAX。
ホントにこりゃー名作。
SFがあまり好きではない自分でも楽しめた!
夢な>>続きを読む
【スーパーヒーローの守備範囲】
アントマンは小者だ。
たまにめちゃデカくなるけど。
彼が守りたいのは家族。
そのためならどんなに強い敵でも戦う。
じゃあ「家族」は他の宇宙にもいるとしたら?
マル>>続きを読む
東京都現代美術館のディオール展を楽しみたくて観た!
ディオール…というかハイブランドのことなんて全くの無知なので、デザイナー(ラフ・シモンズ)の就任からコレクションまでの製作過程のほんの一部でも観られ>>続きを読む
面白い!オススメ!
第二次黄金期以降のディズニーアニメで1番好き。
いちいちキャラが濃い笑
でもアニメってこういう濃〜い奴らを受け入れやすくてイイ。
“前に進もう”というテーマだが、逆にたったひと>>続きを読む
“人生”ってなんだと思う?
という、監督からの問いかけだった。
結論から言って、
私にとっての人生のテーマは
“面白いを見つけること”だ。
これを出来る人が“人生の達人”。
マスターオブライフ。>>続きを読む
結局、愛は恐怖よりも強い!って話。
ヴォルデモートは…
いやきっとダンブルドアでさえも
愛の力を見くびっていた。
思い返せば『ハリーポッター』シリーズは
恐怖と愛を乗せた天秤が交互に傾くお話だった>>続きを読む
ここにきてハリー達が追われる側になる。
“追われる話”好きとしてはヨダレが出そう。
ハリーのブラジャー姿にもヨダレが出そう。
んでも中盤はちょいと緊張感が薄れてビミョーかな。
というより“探す”“追>>続きを読む
マルフォイもっと出てフォイと想ひつづけて早6作目。
ようやく本格的に出てきた。
どうやら自分はマルフォイとスネイプがフォ気に入りらしい。
ハリーやダンブルドアは自身が言う通り
「Chosen One>>続きを読む