偏り映画館さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

偏り映画館

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

1.8

恐竜にら命を吹き込みすぎて、爬虫類に見えなかった。インドラプターの戦いのシーンで寝てしまった

ジオストーム(2017年製作の映画)

2.5

テンポ良い。良すぎてご都合すぎた。
悲しみも何もないから、主人公死ぬエンドの方が良かったかも

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.9

ハングオーバーも将来こんな形の美談形式でまたやってくれるかなぁなんて想像をした作品。
こういう友と将来旅をしてみたいと思った。

7500(2013年製作の映画)

1.0

呪怨に見られる恐怖演出をちりばめておきながら、まったくそれらは本編とは関係ない、絡まない。
アジア人の顔だったら怖くなる演出もCaucasianだと半減、それ以下になるのが興味深い。
オチの要素、要素
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

こんなにも、色々なエピソード、教訓、ダンスの数々がうまく調和した映画は見たことない!という印象。
長いけど、intervalを挟んで、きちんと休めて、楽しめる。もう一回見たら、また、教訓を見に染みて覚
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

2.2

全部中途半端。オチも微妙。もっと凝っても良かったのでは?組織が悪に見えないし、過去の話も濃く書かれていないから、状況に深入り出来ない

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

2.8

YouTubeのアイチャンネルを見ちゃった後に改めて見て見た。アイチャンネルのまとめで十分楽しかったが、全体の流れを通して見ると、お父さんがイかれていたことが子供とにも遺伝したことが分かってすぐに死ん>>続きを読む

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ(2014年製作の映画)

2.3

省吾、川島省吾の、アドリブが素晴らしい!
番組の方がキスしちゃうだろうっていうシチュエーションはあまりなかった印象

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.0

何回も見る映画ではないが、一回で大変満足できる映画だった。
友情や家族愛に満ちてて終始穏やかな雰囲気に包まれながら見れた。

マジック・マイク(2012年製作の映画)

2.8

Matthew McConaugheyはinterstellarのイメージしか持ってなかったから、最初に出て来たときの肉体美に惚れた笑笑

エブリシング(2017年製作の映画)

2.2

狂気性がなかったなぁ母親に。期待するべきことではなかったかもしれないが笑
1時間20分くらいまで、綺麗な映像と音楽で癒される。stayもあってたね。

スプライス(2008年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

マッドサイエンティストの女の人が人っぽい生き物を作ってしまい、謎の母性が湧いてしまったようで。
でも、自分が完全なコントロールの権利を保証されてないとキレるタイプ。
成長して綺麗になり夫に対する態度の
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.2

この町はどこなんだ。日本語を喋る人々、日本と香港が混ざった町並、その中になぞの韓国語、そして入り乱れる簡体字と日本漢字。
そしてみんな英語を喋る。CHAOS!!!
クサナギモトコについてもっと話しがあ
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ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行(2016年製作の映画)

3.2

何してもうまくいかない兄弟。
MDMAを結婚式の前の日にやるってのはオモロイ

ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日(2013年製作の映画)

5.0

コネをこれでもかというくらい使われてて、みんな演技派でmemeがばら撒かれてるから最高に面白かった。

くまのプーさん/クリストファー・ロビンを探せ!(1997年製作の映画)

3.9

次の実写の映画に続いていると考えると、彼がまた来るまで待っていたpoohが可哀想に思えてくる。

テッド 2(2015年製作の映画)

4.1

パートナーが420を理解してくれたら、最高な人生送れること間違いなし。
最後には人間の権利のような考えさせることもきちんと盛り込まれていて、良かった。
敵もしょうもない程弱い(どうなるかビクビクはする
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ハワイアン・バケーション / Hawaiian Vacation(2011年製作の映画)

3.2

みんなの協力があって心温まる作品。
YouTube使ったらもっと良かったのに笑

ニセものバズがやって来た(2011年製作の映画)

3.7

同じキャラが元なのにサイズで序列が決まるおもちゃ社会

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

3.0

Scarletが美しく、最高に”bitch”を演じ切ってるところに好感。この後にlost in translation見たら良いかもしれない。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

赤ちゃんが死んだ悲しみを乗り越えるためにヘロインをキメてそこからの逃避、ってのはまさに地獄ループ

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.0

日本語タイトルつけた人は素晴らしい。no strings attachedの意味的に、まぁお互いにbenefitだけを求め付き合うことだから、合ってる。友達以上恋人未満、的なタイトルでもよかったかも、>>続きを読む

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.7

いやぁ、うんち映画二本続きだったから、良作に巡りあえましたな!
切ない要素は薄いので、まぁ不老不死になりきってどう考えるだろうか(愛するものが死んでいく中自分は生き続けるに関すること、とか)っていうの
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VR ミッション:25(2015年製作の映画)

2.0

会社がこんなことをする意味も主人公たちの葛藤もなにも描かれないまま、VR世界から抜け出せないっていう発想良くね!?で作り上げられた、映像は綺麗な映画

ウォーキング・ゾンビランド(2015年製作の映画)

1.6

面白いのは、お話が終わった後のNG集だけ笑
こんなにクソでも撮影現場は楽しそう。
Carlって呼ぶ要素くらいかな、印象的なのは。

タイタン(2018年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

実験で地球以外の星に住める生命体になりました。 で終わりの映画。
パープル人間としての葛藤は”家族と離れちゃうこと”。やっぱ家族といてぇなぁ、っていう誰もが抱く感情、平凡。
見ていて、バイオハザー
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エイリアンには「遊星からの物体X」のような凶暴性はなく、特別な意思はないように思える。特性として、mutationに長けていることから、shimmer地域以外に拡散した場合、地球上での”当たり前”が覆>>続きを読む

チェイサー(2008年製作の映画)

3.6

ただただイカれたインポ野郎を追い詰めて、なんの解決も図られない話。
映画って、エンターテインメントだから、そこは誰かが助けに来てくれるでしょう、とか、助かるっしょ~って思いきや、容赦なく死ぬから、韓国
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