偏り映画館さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

娘さんの暴飲暴食シーンの演技、叫ぶシーンが素晴らしい。
悪魔が生々しい悪魔に徐々に変化して行く様が気味悪かった。
呪怨黒い少女らしい間違った除霊怖い〜

三度目の殺人(2017年製作の映画)

苦しいほど、1回目の鑑賞では理解できなかった。

怒り(2016年製作の映画)

負の念、行き場を失うと全て”怒り”に変わる、そんな気がしますね。

ジョーズ 恐怖の12日間(2004年製作の映画)

すんごい前に見たのに追加漏れ。
まぁ、残念CGだけど、これまでの怪獣映画とかで慣れすぎていたので、改めて人間って大量出血ですぐ死んじゃうんだ、と気づかされた。

孤狼の血(2018年製作の映画)

役所広司は、たんぽぽでの演技すごいな！との印象。
この作品でも、あの大和ハウチュ、からは想像も出来ないほどの、豹変ぶり。
広島弁のところが一部聞き取りにくかったもののグロさ満点で楽しめました。
中だる>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これは究極な愛までとはいかないかな。究極になるためにはジンジはトワコとは無関係の人でありながらストーカーになって、トワコがやってしまった罪を回収する必要があると思う。
フォーリーアーティストのキスの音>>続きを読む

マザー！(2017年製作の映画)

鑑賞中に様々な説を考案しながら、なんとかして答えを導き出した。
我々は地球に住み着いたウイルスであることを思い知らされる。

ビリギャル(2015年製作の映画)

塾講師として見直すべきポイントをたくさん得られた。
受かった報告は誰のものでも、自らの喜びのごとく感じられるから素晴らしいものだと思う。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

一のようなダークさがなく、ジジイしかいない印象。2のようにもう少し若い人で、組を引っ張るようなキャラがいなかったから、インパクトがなかったなぁ。グロくもなかったし。

あと、銃を打つシーンの演技指導を>>続きを読む

龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

最後惜しいよね、なんか暴れただけ。

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

The roomを見てすぐに見たので、メイキングの場面として挿入されるところを見ているかんじだった。
役が変なのではなく、あやつ自身がもともと変なやつだったのね笑笑
ずーっと爆笑できる映画です。

ザ・ルーム(2003年製作の映画)

何回同じcheesyなセリフを吐くのかと、見てて笑っちゃう。
セクシーシーンもなんか起伏がないし、主人公の大根ぶりは酷い。
しかし酷いからゆえに他の人の大根ぶりがボヤける。
The disaster >>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

TWISTからのTWISTな真実〜。
声出して、えぇ？って言っちゃったよね、鈍感だから

エンダーのゲーム(2013年製作の映画)

1:34:00から面白くなった。つまりそれまではずーっとシミュレーションでワクワクはない。

チャッピー(2015年製作の映画)

常に考えてる、意識の問題。
自分はこの人間ボディを操ってる生活だと思ってたから、こうして意識を取り出せるようになってしまったら、まずます過去とかはただの記憶だけで、世界は現実の連続でしかないことをはっ>>続きを読む

インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説(1984年製作の映画)

まぁ有名な部族に対するステレオタイプが散見されました。
また、香港少年もくどい。弱いし。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

死しても尚、思想・仕事・罪からは逃れられない世界が存在するなんて、the land of the livingとthe land of the deadの違いはない。

思想の自由が生の世界にも死の世>>続きを読む

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

YouTubeにて世界まる見えのまとめを見てから鑑賞。
レッドデッドリデンプションでウィンチェスター銃を多用していたから親しみがあった。ゲーム内で何人倒したことか...
日本版のポスターは好きになれま>>続きを読む

ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

レディプレイヤーワンと同じような仮想空間の物語。
まぁロック様がかっこいいからそれの中身のオタクを想像すると、そのオタクにジェラシー笑笑

ジュマンジ(1995年製作の映画)

ザスーラはこれの劣化版と捉えれば良いのでしょうか笑
まぁこちらがオリジナルという感じかな。
今作もザスーラもどちらも好き

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

ネタがわかる人には面白い！これから出てくるだろう、キャラネタに関するまとめ動画を楽しみにします。
ATARIとか、ゲームに詳しくない両親とかを誘うのは控えた方が良いかも

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

ダレるところが全くなく、素晴らしくまとまった映画に感じた。イケメンの姿に戻らない美女と野獣。
話の時代での社会的弱者の描かれ方も嫌味がなく好印象

ビッグ・クラブ・パニック(2015年製作の映画)

カニと女の子との触れ合い映画。
心温まりました笑笑

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

クローバーフィールド1から宇宙まで行ってしまったか。
予告は視聴者にエイリアンを彷彿とさせてネットリフックスに加入させようとしてたことが鑑賞後理解できた。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

世界まる見え
「今週のザ・ベストはこちら。
15:17分発パリ行き電車内に、突如銃を持ったテロリストが出現。
そんな危機的状況に立ち向かった勇気ある3人の若者達の姿をご覧ください。」
からの15分くら>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

全ての歌がキャッチーだし、歌詞も良かった。観賞後すぐにSpotifyでOSTを聞くくらいハマった！

インターステラー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

2001年的な衝撃を求めたけど、最後がハッピーエンドすぎかなと思ってしまった。
まぁ、宇宙人に進化させてもらうと言うより、未来の人類に救われたってところが良かったのかな。
重量のせいで時間の進み方が変>>続きを読む

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

もっと壮大に陰謀とかが絡んでもよかったのではと思った。とくに貧しい人達がいるところも普通に描かれてたから

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

ジグソウ：ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

ジグソウシリーズの緊迫感は感じられなかったなぁ。
ゲームの仕掛けも、今までほど意味がある残忍な方法ではなかった気がする。
We could’ve been alive~ってのが毎回、うーっ自分だったら>>続きを読む

タンポポ(1985年製作の映画)

食に関するショートムービーと本軸のラーメン作りで構成されてる話

食でここまでエロく、食にここまで執着する人を描いた作品は初めてだった

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

ドラマ版と比べて、Peeny wiseの驚かせ方がアグレッシブで、ハナから殺しにかかってるから見応えあり！
見終わって、ドラマ版と比べる必要は感じなかった。ジョージからの卒業シーンは一瞬
モノホンを殺>>続きを読む