Akiさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

バーディ(1984年製作の映画)

4.5

戦争は駄目だなピュアな青年が…。
青年2人の仲は微笑ましくて楽しい。
この映画の良さはラスト、特徴的で、反対に合わない人もいるだろうけど。好きな作品。

サンセット大通り(1950年製作の映画)

5.0

反ハリウッドの鉄板、マルホランドドライブにもサンセット大通りは出てくるほど。
ストーリーも展開が特徴的で面白かったな、唯一救われたのは念願の夢が叶った執事か。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.0

祝ノーベル賞。
原作は知らなかったんだけれども映画はディストピアより恋愛映画という印象だなぁ。

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

3.3

劇場で見ました、日本のアニメの方は全く知らずけれど楽しめた。
本場のマフィア映画がやっと出てきたかと思わされる前半、後半がヒーロー物というなんとも不思議な映画。
イタリアが面してるテロの背景も良かった
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クロエ(2009年製作の映画)

3.0

フランス映画の恍惚のリメイク
良くも悪くもという感じ。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

4.0

タランティーノが褒めたのを聞いて去年、劇場で見た。自主制作映画感はあるがホラーとはまた視点の違うホラーで面白かった。
若干笑えるところがあるのがまた。
色合いも綺麗ですね。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.0

最後は人によって変わるのかな、ヒロインが終始、寂しそうなのが良かったな夫がいてお金があって哲学を学んでいてもという所。寂しそうというかなんていうんだろうね、女目線というか個人的にはそういう時に出会う人>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.6

どの国でもマフィア映画はあるが、イタリアの男は強いと思わされる。
アメリカ製作であるのだけど。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.0

旅の仲間、2つの塔と同じ感想です。
ファンタジーは現実の皮肉である事が多い、風刺画のような。原作のトールキンが戦時中に指輪物語を書いた通りロード・オブ・ザ・リングは戦争の風刺画のような映画だと思う、3
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

4.0

旅の仲間と同じ感想です。
ファンタジーは現実の皮肉である事が多い、風刺画のような。原作のトールキンが戦時中に指輪物語を書いた通りロード・オブ・ザ・リングは戦争の風刺画のような映画だと思う、3分に1人死
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.0

懐かしい!
中学生の時は同時にハリーポッターがあって断然、私はロード・オブ・ザ・リングが好きだった。
ファンタジーは現実の皮肉である事が多い、風刺画のような。原作のトールキンが戦時中に指輪物語を書いた
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ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.4

この監督は実は好きではない、ダンサーインザダークはまだしも他の作品は苦手。
けれどもニンフォは評価している。
同じ系統の映画はよく見るが体当たりの演技だと思う。話は宗教的な意味合いが強いかな。Vol2
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

1.3

SMならニンフォか17歳ぐらい表現してほしかった。まぁ続編のダーカーも見る。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

好きだー見返したくなる。
人は誰でも応援されたくなるこの映画の主人公のように。特に好きな人に。
ヒロインがボーイの歌を歌うシーンが凄く好きだな。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

今年、劇場で。
とにかく本当に現実を映してて最後も甘くないケンローチの作品。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

1.7

主人公達の底辺さは悪くはなかったし寧ろ良かったんだけど全体的にゆったりしすぎて…。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

劇場で見ました。主人公役のケイシーこれで好きになれました。甥の面倒を見る事で自分の過去を知る…悲しい過去だが乗り越えられるかは分からないが、寄り添う作品。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

ミステリー好きになったきっかけの作品。見返すことはないと思うが、真エンディングが鬱なので…。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

子供の時に見た作品、まだ子供はいないが見せたいと思う作品。色褪せることない。素晴らしい作品です。

ペーパーボーイ 真夏の引力(2012年製作の映画)

2.0

怖すぎ!
題名の可愛らしさから反して怖すぎです。
なのである意味で星5つけたいぐらいです‥。サイコホラー映画。

サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ(2012年製作の映画)

5.0

良かった。映画はフィルムかデジタルか数々の映画監督にインタビューしている。
リンチやノーランetc
キアヌは監督の才能があるんじゃないかな?

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

3.6

この監督にしては大人しい印象だったなんせビデオドロームの印象があった、この作品はマフィア映画、ヴィゴモーテンセンの「…生きろ」が記憶に残ってる作品。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

劇場に見に行ったなぁ。
「痛い!」「気持ちいい!」ここのシーンと壊しまくるところが痛快でした。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.0

反転している事は分かっていても本当に謎の作品な記憶。ウサギが新しいなと思った。

テン(1979年製作の映画)

1.0

コメディだと思っていいのか…笑
なかなか酷いぶっ飛んでる。ホーリーモーターズと若干似てる…笑

リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)

4.0

惚れた男の為ならだな。
男に相当惚れた女はこんな感じ。
男性向け、尽くす女向け。

告白(2010年製作の映画)

1.0

評価されてるほど良いとは思えなかった。復讐劇にしてはモヤモヤとする。ただ中々のサイコなのでそういう意味でなら評価。