rさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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なんじゃこりゃあ

個人的に空想だったかどうかはわりとどっちでもいいと言うかどうでもいいと言うかって感じだったけど、ただただ気の毒だと思った

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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ずっとザワザワする。正直、??????って感じでエンドロール突入したけど、あとからズーンってくる

人間って(というか感情って)めんどくさすぎる、生きるのって大変すぎるって気持ちが真っ先に出てきた
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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ふーむ…

アンドリューガーフィールドってこんな喋り方だっけ、前半変質者っぽすぎんか(失礼)
必要以上にドラマチックなシーンが多いし、なんか時々ホラーみたいになってたの冷める

信念を貫き通す姿勢はか
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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サッと撫でるだけでいい、みたいな発言、結構グロいよなと思った

355(2022年製作の映画)

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真新しさはない、全部どっかで見たことある感じ。雑だと感じられるところも結構あった。私が思ってた強い女が戦う映画とはちょっと違ったかも。プチ恋愛要素みたいなの最初からなくていい

そして身体があがってな
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最後の日々 生存者が語るホロコースト(1998年製作の映画)

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言葉にならない

メノーラがほんっとに綺麗だった。
魂は奪われまいと思える強さ
多くの人に観て欲しい

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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話の中身はあれかもだけど、でも何せ映像がすごくてね “すごい”映画なのは間違いないです。すごい。

遮蔽物がないところを突破しようとするなって何回言ったらわかる???ほんとにさあ、、

ーーーーーネタ
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戦場からの脱出(2006年製作の映画)

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俳優ってすごい

4回も墜落してるって大丈夫なの?笑
ディーターのWikipedia読むといろいろ補われていいかも英語だけど

あるラブソング(2022年製作の映画)

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なんか分かるようで分かんなかった気がする

デイルディッキーってトニコレットのドラマに出てたけど、60代なの知らなかったびっくり(ど失礼でごめんなさい)

カントリーミュージック大好きなので楽しかった
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サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

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エイミーもエミリーもかわいい
テレビにうつったお母さんもすごい美人だった

パパいい人だけど、おじいちゃんにはキツいでしょあの仕事笑

エミリーブラントのブリティッシュ狂の私だけど、アメリカアクセント
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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すごい現実的で泣きそうになった
これがずっと一緒にいるってことだよね。結婚はまだしも、子どももつってやっぱり無理っておもう

3作全部終わり方が好きこれは間違いない。

ビフォアサンライズが恋しくなる

アウトポスト(2020年製作の映画)

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つかれた、あんなところに基地作るな、以上

私が見たいのは後半パートなんだけど、そのためには前半のくだらない下ネタ合戦みたいなのを乗り越えなきゃいけない(これはこのジャンルの映画基本的にそう)(そんで
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

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なんかよく分からんけど原作読む方がおもしろそうと思った

老けメイクのケイトウィンスレットみて、老けるって顔のシワとか髪の色だけじゃないよなって思った。なんか目が綺麗すぎて年取った感じしなかったもん
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

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記録だけ残しておこうとおもったら、
このやり方で死刑廃止が進んでいくようには感じられなかった
って下書き残ってた。ローラリニー好き

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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うえ~い、なんかハチャメチャだったけどすっごいおもしろかったぞ~!!!!!!!

カオスに身を任せるだけでなんも考えてなかったからか、特に長いとも難しいとも感じなかった笑笑笑

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

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アルバがめっちゃいい子かわいい

少なくともアバウトタイムよりは自己中感がなくてよかった

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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ちょっと喋りすぎな感じしたけど(これは多分私のコンディションの問題もある)部屋行くあたりからめっちゃいい。ああいうのもっと見たかった切ないの大好き

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

喉かっさいたのあまりにもサイコすぎて声出して笑ってしまった

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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このチャンスを逃したら後悔しそうだったから結局観に行った
3Dにしなくていいのに…って感じだったけど、字幕に酔ったのと、(鼻が低いせいで)3Dメガネのレンズと目の距離が近かったこと以外に特に弊害はなく
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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目線良すぎて死んだ

最後に2人が行った場所を辿っていくの、ほんとに幻だったみたいで最大級に切なくて良い。めちゃめちゃ良い。ああいうの大好き





ただ、個人的に男と女の話始めたときにちょいと雲行
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フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

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よい

(主に)クソみたいな男のせいで傷ついてるエヴリンの背中をニニーが押して、そしてイジーがルースをクソみたいな男の元から助け出して、涙が出てしまう

エピローグからのエンディングに、イジーとルース
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つぐない(2007年製作の映画)

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ジェームズマカヴォイの顔が良すぎて話にならん‼️‼️‼️‼️(褒めてる)

めっちゃ好き。めっちゃ好きだけど苦しくてしぬかと思った
なんかもう本書いてるのすら許せん

そして私があのくらいの歳の女の子
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ダウト 〜あるカトリック学校で〜(2008年製作の映画)

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疑いについて

神父たちの食事からシスターたちの食事に移るシーンがすごく印象的だった

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

正直この展開飽きた()
けど実話ならしょうがないか…って感じでもあり、実話だから違うだろうと思ってたのに…って感じでもある

海おっそろしい、結構距離あるのに泳いでてまじで強いと思った絶対むり

プー
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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さっさとこの世から消えたくなった

どこかの誰かの話として捉えられたらどれだけ楽だろうと思った

キャリーマリガンの声とスタイルかっこよすぎて痺れた

みんな元気(2009年製作の映画)

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これが女親と男親の違いか…?とか何とか

パパの姿にひたすら心臓ギュッてなるし、けどこの人も無自覚で好ましくないことしてるし、子どもたちの立場になっても色んな意味で辛いし、なんかもう総じてしんどかった
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ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

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そういえば授業でみた

ジャックニコルソン ドス効きすぎ。嫌だわー()

モスル~ある SWAT 部隊の戦い~(2019年製作の映画)

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目的が予想外すぎて頭ついていけなかった

ゴミ拾い回収されたね〜〜〜

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

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リアルだったしほんとうに怖いけど、映画としては微妙。そこんとこ難しい

スヘルデの戦い(2020年製作の映画)

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ふーむ、ふつう
知らないことが多いなとは思った。そんであんなにも遮蔽物が皆無な場所を直進してくの無理がありすぎて無理。

お父さんが必死で自転車漕いでるシーンが1番キツかったかも
オランダ人の彼のバッ
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